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]>
-
+
&os; は、最新のサーバ、デスクトップおよび組み込み
プラットフォーム
用のオペレーティングシステムです。
多くの コミュニティ
が 30 年以上にも渡って開発を続けています。
高度なネットワーク、セキュリティ、
およびストレージ機能により、
&os; は数多くの 最大規模のウェブサイト、
広く普及している組み込みネットワーク機器、
ストレージデバイスにおいて利用されています。&os; プロジェクト
»
&os; Journal
を入手
サポートされているリリース
FreeBSD のリリースは、プロダクションリリース と レガシーリリース に分けられます。 プロダクションリリースは最新機能を求めるユーザ向け、 レガシーリリースは保守的なアップデートの方針を採用しているユーザ向けのものです。
各リリースの関連文書ファイルは、 リリース文書 のページにおいて HTML 形式で提供されています。
現在サポートされているリリースのリリース日、 保守終了予定日 (End-Of-Life (EOL)) の完全な情報は、FreeBSD セキュリティ情報 の サポートされているリリース にまとめられています。
リリース &rel122.current; (&rel122.current.date;) + + アナウンス : + リリースノート : + インストールガイド : + ハードウェアノート : + README : + Errata (正誤表) : + チェックサム +
+リリース &rel121.current; (&rel121.current.date;) アナウンス : リリースノート : インストールガイド : ハードウェアノート : README : Errata (正誤表) : チェックサム
リリース &rel114.current; (&rel114.current.date;) アナウンス : リリースノート : インストールガイド : ハードウェアノート : README : Errata (正誤表) : チェックサム
レガシーリリースリリース &rel2.current; (&rel2.current.date;) アナウンス : リリースノート : インストールガイド : ハードウェアノート : README : Errata (正誤表) : チェックサム
?>今後のリリーススケジュールや、 リリースエンジニアリングの工程に関する詳細をもっと知りたい方は、 リリースエンジニアリング のページをご覧ください。
FreeBSD-STABLE および FreeBSD-CURRENT ブランチからの最新のスナップショットを利用できます。 詳細については、FreeBSD を手にいれる の項をご覧ください。
これまでのリリースのリリース日、分類、保守終了日 (End-Of-Life (EOL)) の完全な情報は、FreeBSD セキュリティ情報 の サポートが終了したリリース にまとめられています。
FreeBSD では、セキュリティを非常に重要なものと捉えており、 開発者はオペレーティングシステムをできる限り安全なものにしようと常に努力しています。 このページには、システムにセキュリティの脆弱性が発見された場合の対応の方法について書かれています。
FreeBSD のベースシステムに関わるセキュリティの問題は、電子メールで FreeBSD セキュリティチーム に (英語で) 報告してください。高い機密性が要求される場合には、 セキュリティオフィサの PGP 鍵 を使って暗号化したメールで セキュリティオフィサチーム へ (英語で) 報告してください。 詳細については、セキュリティ脆弱性の報告 ページをご覧ください。
報告されたすべての問題に対しては、 (明かにセキュリティの問題ではない報告を除き) 内部のトラッキング番号が付与されます。 我々はセキュリティ勧告として扱うかどうかの判断に、 以下の分類を用います。
これらのカテゴリに該当する報告は、 セキュリティ勧告と判断される可能性が高いです。 この一覧にない報告は、個別に検討され、 セキュリティ勧告もしくは Errata Notice かどうかを判断されます。
報告された問題がセキュリティ勧告として扱われると判断されると、 報告者がすでに CVE 番号を請求していた場合にはその番号が、 もしくは FreeBSD のプールから利用可能な CVE 番号が用いられます。
セキュリティ勧告の完全な一覧は このページ にあります。
セキュリティ勧告は、以下の FreeBSD メーリングリストを通じて公表されます。
公開された勧告は、FreeBSD セキュリティ勧告 ページをご覧ください。
勧告は、常に FreeBSD セキュリティオフィサの PGP 鍵 で署名され、http://security.FreeBSD.org/ ウェブサーバの advisories および patches サブディレクトリにある関連パッチとともにアーカイブされます。
FreeBSD セキュリティオフィサは、 -STABLE ブランチ と セキュリティブランチ に対してセキュリティ勧告を提供しています (-CURRENT ブランチ に対する勧告は提供されません)。
-STABLE ブランチには stable/10 のようなタグ名が付けられています。 これに対応する構築物は FreeBSD 10.1-STABLE のような名前になります。
FreeBSD の各リリースには、 対応するセキュリティブランチがひとつ用意されています。 セキュリティブランチには releng/10.1 のようなタグ名が付けられています。 これに対応する構築物は FreeBSD 10.1-RELEASE-p4 のような名前になります。
Ports Collection に関連した問題は、FreeBSD VuXML により提供されます。
バイナリ版の &os; (たとえば &rel.current; や &rel2.current;) をインストールしたユーザは、 以下のコマンドでアップデートできます。
# freebsd-update fetchこのコマンドが失敗するようであれば、 セキュリティ勧告に書かれている他の手順に従ってください。
ここで説明した手順は、 バイナリの配布物をインストールしたユーザのみ利用できます。 ソースから構築したユーザは、システムをアップグレードするには、 ソースツリーをアップデートする必要があります。
各リリースに対するセキュリティオフィサのサポートには期限があります。
現在サポートされているブランチおよび各リリースの分類および保守終了予定日 (Expected EoL) は、次のとおりです。 保守終了予定日 の列には、 そのブランチもしくはリリースの最も早い保守終了予定日が記入されています。 ただし、そうするにふさわしい理由があれば、 これらの予定日は延長される可能性があるということにご注意ください。
これ以前の古いリリース はサポートされませんので、 サポートされているいずれかのリリースへのアップグレードを強く推奨します。
| ブランチ | リリース | リリース日 | 保守終了予定日 | |
|---|---|---|---|---|
| stable/12 | n/a | n/a | 2024 年 6 月 30 日 | |
| releng/12.2 | +12.2-RELEASE | +2020 年 10 月 27 日 | +12.3-RELEASE 公開から 3 ヵ月後 | +|
| releng/12.1 | 12.1-RELEASE | 2019 年 11 月 4 日 | -12.2-RELEASE 公開から 3 ヵ月後 | +2022 年 1 月 31 日 |
| stable/11 | なし | なし | 2021 年 9 月 30 日 | |
| releng/11.4 | 11.4-RELEASE | 2020 年 6 月 16 日 | 2021 年 9 月 30 日 |
リリースが作成される間に、 いくつかの -BETA または、-RC リリースが公開されます。 これらのリリースは、リソースが許す限り、数週間サポートされますが、 このページでは、 これらのシステムをサポートされているシステムとして掲載はしません。 これらのリリースを業務環境で使用すべきではありません。
現在のサポートモデルでは、各メジャーバージョンの stable ブランチは、 明示的に 5 年間サポートされますが、各ポイントリリースのサポート期間は、 次のポイントリリースの公開後 3 ヵ月までとなります。
サポートモデルの詳細や根拠については、2015 年 2 月の 公式アナウンス をご覧ください。
Index: head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml (revision 54642) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/where.xml (revision 54643) @@ -1,494 +1,558 @@ ]> - +&os; のユーザであれば、amd64, i386 もしくは armv6 アーキテクチャのどれかのハードウェアは持っていることでしょう。
最近の PC は、Intel® ブランドのプロセッサを含め、 amd64 アーキテクチャを使っています。 3 GB 以上のメモリを搭載しているコンピュータでは、 amd64 を使用する必要があります。 コンピュータが古く、32 ビットモデルの場合は、i386 を使用してください。 組み込みデバイスや、Raspberry Pi, Beagle, Bone Black, Panda Board, そして Zed Board といったシングルボードコンピュータ (SBC) では、 armv6 SD カードイメージを使用してください。 このイメージは、ARMv6 および ARMv7 プロセッサに対応しています。
他のアーキテクチャを利用しているユーザは、 &os; が対応しているプラットフォームの 完全なリスト を参照してください。
&os; のインストーラは、一般的なミニ USB メモリスティックのほかに、 CD (disc1), DVD (dvd1), ネットワークインストール (bootonly) 用の ISO ディスクイメージなど、さまざまな形式で用意されています。 最近の &os; のバージョンでは、ビルド済みの仮想マシンイメージ、 組み込みプラットフォーム用には SD カードイメージも用意されています。
&os; は、デプロイメントの統計情報を集めておりませんが、 統計情報は大変重要ですので、 ぜひとも sysutils/bsdstats package をインストールしてください。 この package は、ハードウェアおよびソフトウェアの統計情報を集め、 開発者がどこに集中して開発を行うべきかを検討する材料を提供します。 集められた情報は、bsdstats.org ウェブサイトで見ることができます。
+ + +| インストーライメージ | +仮想マシンイメージ | +SD カードイメージ | +文書 | +
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| + + | ++ + | +
+
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+ + + | +
| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
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| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
|---|---|---|---|
もし純粋に実験的な &os;-CURRENT (&rel.head;-CURRENT) (これは開発者と果敢に最先端を追うテスター専用です) の snapshot リリースに興味があるのならば、&os; スナップショットリリース ページをご覧ください。 過去、現在、そして将来のリリースに関するより詳しい情報が欲しい時は、リリース情報のページ をご覧ください。
| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
|---|---|---|---|
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&os; &rel121.current;-STABLE
| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
|---|---|---|---|
?>
| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
|---|---|---|---|
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HTTP もしくは FTP 経由で &os; をダウンロードする際には、 ハンドブックの ミラーサイト の一覧を見て、 あなたの地域に近いサイトを探してください。
&os; のインストールには、CD-ROM, DVD、USB メモリスティック、 そして、anonymous FTP, HTTP, NFS を直接使ったインストールなど数多くの方法が用意されています。 &os; の全配布物をダウンロードする前に、&os; インストールガイド を通読してください。
&os; の CD-ROM や DVD は、FreeBSD Mall もしくは CD-ROM および DVD の出版社 から購入できます。
過去のリリースは、FTP アーカイブ からダウンロードできます。
&os; は、 商用やオープンソースのオペレーティングシステムのベースとして、 幅広く利用されています。 広く普及していて、特に &os; ユーザのみなさんが興味を持ちそうなプロジェクトを以下で紹介します。
FreeNAS は、&os; ベースのオープンソースのストレージプラットフォームです。 Windows, Apple, UNIX-like システムからの共有に対応しています。
FuryBSD は、 新しくできたばかりのオープンソースの &os; デスクトップです。 FuryBSD は、過去の PC-BSD および TrueOS といったデスクトップ BSD プロジェクトのグラフィカルインターフェスに敬意を払い、 さらに、ライブ、ハイブリッド USB/DVD イメージなどのツールが追加されています。 FuryBSD は完全に無料で利用でき、 BSD ライセンスのもとに配布されています。
GhostBSD は、&os; から派生しました。GhostBSD は、GTK 環境を使用し、 美しい見た目や使い勝手の良さを現代の BSD プラットフォームに実現し、 自然でネイティブな &unix; 環境を提供します。
MidnightBSD は、 BSD から派生したオペレーティングシステムで、 デスクトップユーザを念頭において開発されています。 このオペレーティングシステムには、 メール、ウェブブラウザ、ワードプロセッサ、ゲームといった、 日々の生活で必要と思われるすべてのソフトウェアが含まれています。
pfSense は、 ファイアウォールやルータとしての使用にカスタマイズされた &os; ベースのオープンソースのディストリビューションです。
&os; Ports Collection は、&os; に用意された、 さまざまなユーティリティとアプリケーションソフトウェアのことです。
ハンドブックの アプリケーションのインストール - packages と ports をご覧ください。
あなたの お気に入りのソフトウェアを Ports Collection に寄贈する方法についての情報は、 port 作成者のためのハンドブック と、 &os; への貢献 という文書をご覧ください。
Index: head/ja_JP.eucJP/share/xml/l10n.ent =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/share/xml/l10n.ent (revision 54642) +++ head/ja_JP.eucJP/share/xml/l10n.ent (revision 54643) @@ -1,127 +1,136 @@ + + + + + + + + + (訳注: 最新の 原文 とは ずれ があります。) '> ]]> Index: head/ja_JP.eucJP/share/xml/navibar.l10n.ent =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/share/xml/navibar.l10n.ent (revision 54642) +++ head/ja_JP.eucJP/share/xml/navibar.l10n.ent (revision 54643) @@ -1,168 +1,170 @@ - +| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
|---|---|---|---|
| インストーライメージ | 仮想マシンイメージ | SD カードイメージ | 文書 |
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私たちの開発者とリリースエンジニア達は、 FreeBSD の次のリリースに向けて作業を行っています。 テストに興味があるのなら、最新のビルドをダウンロードしてください。 当然のことですが、これらのイメージはテスト目的であり、 業務環境では使用すべきではないと言うことに注意してください。
'> &beta.helptest;利用可能なインストールイメージの一覧は、ダウンロードページ にあります。
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