Index: head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml (revision 52820) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml (revision 52821) @@ -1,135 +1,145 @@ ]> - + &title; $FreeBSD$

このページは、FreeBSD.org ネットワーク上にアカウントを持っているユーザのために、 現在どのようなマシンリソースが利用でき、 またどのようなサービスを提供しているかについてまとめています。

公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については、 このファイル を参照してください。

開発者用の FreeBSD.org ホスト

FreeBSD 開発者/コミッターはこれらのシステムを利用できます。 リファレンスシステムはビルドテストなどの目的で利用できます。

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ホスト OS タイプ 目的
freefall 12-CURRENT amd64 シェルログイン
ref[12|11|10]-amd64ref[13|12|11]-amd64 X-STABLE amd64 リファレンスマシン
ref[11|10]-i386ref[13|12|11]-i386 X-STABLE i386 リファレンスマシン
ref[12|11]-aarch64 X-STABLE arm64/aarch64 リファレンスマシン
universe[12|11|10][a|b]universe[13|12|11][a|b] X-STABLE amd64 ユニバースビルドマシン

ハードウェア構成

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ホスト ハードウェア
freefall dmesg(8) で確認してください。
ref[10-12]-amd64ref[11-13]-amd64 dmesg(8) で確認してください。
ref[10-11]-i386ref[11-13]-i386dmesg(8) で確認してください。
ref[11-12]-aarch64dmesg(8) で確認してください。
universe[11-13][a|b] dmesg(8) で確認してください。

ほとんどのマシンは、 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用のスイッチに 1Gbit/sec 全二重で接続されています。 すべてのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、 リモートから電源管理を行なうことができます。

管理方針

もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり、 ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題についての質問であれば、 まず彼らに直接問合せてください。

すべての新規ユーザアカウントは管理スタッフによって承認されなければならず、 docs, ports, src カテゴリのいずれかの FreeBSD 開発者にのみ与えられます。 上記の開発者以外でも、本当に実験的な何らかのテストが必要であり、 FreeBSD マシンにアクセスする必要がある場合には、 アカウントが与えられることもあります。 新しいアカウントの詳細については New Account Creation Procedure page をご覧ください。 アカウントは、"架空のドメイン" としてのメールや他の使用などの一般的な目的のためには与えられませんので、 これに関しては問い合わせしないでください。よろしくお願いします。

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