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FreeBSD には、二つの Java Development Kit があります。
&openjdk; プロジェクトは、&java; SE プラットフォームのネイティブなオープンソースの実装を提供しています。 i386 および amd64 プラットフォーム上のすべてのサポートされている FreeBSD リリースにおいて、バージョン 7 および 8 が利用できます。
&openjdk; 7 は頻繁にアップデートされています。 詳細なリリースの変遷を知るには、 リビジョンログ を参照してください。さらに、 FreshPorts でより多くの情報をレビューすることもできます。
&openjdk; 7 package をインストールするには、 pkg(8) ユーティリティを使用してください。
pkg install openjdk
もしくは
cd /usr/ports/java/openjdk7
make install clean
&openjdk; 8 は頻繁にアップデートされています。 詳細なリリースの変遷を知るには、 リビジョンログ を参照してください。さらに、 FreshPorts でより多くの情報をレビューすることもできます。
&openjdk; 8 package をインストールするには、 pkg(8) ユーティリティを使用してください。
pkg install openjdk8
もしくは
cd /usr/ports/java/openjdk8
make install clean
この port は、Linux 用にビルドされた Oracle の Java Development Kit をインストールします。これは、Linux 互換機能を用いることで FreeBSD 上でも、動作します。
cd /usr/ports/java/linux-oracle-jdk18
make install clean
注意: 現在のライセンスのポリシにより、FreeBSD 上の Oracle JDK のバイナリを配布することはできません。 また、個人的に使用することしか許されません。 同じ理由で、ソースコードも手動でダウンロードする必要があります。
あなたにできる間違いなく最良のことは、 最新リリースをダウンロードしてインストールし、 気に入っている Java アプリケーションをすべて動かしてみてください。 動かない場合は、下記を参照してください。
動作しないアプリケーションやクラッシュするアプリケーションを見つけたら、 報告する前に以下の手順を踏んでください。
これに関しては、誰もが手助けできます。 何かドキュメントに加える提案があれば、それを書いて freebsd-java@FreeBSD.org に送ってください。