Index: head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml (revision 48142) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/internal/machines.xml (revision 48143) @@ -1,202 +1,147 @@ ]> - + &title; $FreeBSD$

このページは、FreeBSD.org ネットワーク上にアカウントを持っているユーザのために、 現在どのようなマシンリソースが利用でき、 またどのようなサービスを提供しているかについてまとめています。

公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については、このファイル を参照してください。

開発者用の FreeBSD.org ホスト

FreeBSD 開発者/コミッターはこれらのシステムを利用できます。 リファレンスシステムはビルドテストなどの目的で利用できます。

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ホスト OS タイプ 目的
eris 10-STABLE ia64 リファレンスマシン
flame 10-STABLE sparc64 リファレンスマシン
freefall 11-CURRENT amd64 シェルログイン
pluto 10-STABLE ia64 リファレンスマシン
ref[11|10|9]-amd64 X-STABLE amd64 リファレンスマシン
ref[11|10]-i386 X-STABLE i386 リファレンスマシン
universe[11|10|9][a|b] X-STABLE amd64 ユニバースビルドマシン
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アドミニストレーション用の FreeBSD.org ホスト

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以下は、さまざまなアドミニストレーションサービス用のシステムです。 -システムのほとんどは、アクセスが制限されています。

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ホスト目的
ftp-masterFTP マスタ (ステージサーバ)
skunkworksPerforce サーバ
svnSubversion マスタリポジトリ
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Ports ビルドクラスタ

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ports ビルドクラスタは、主に Ports Management team (portmgr) が管理しています。

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ホスト目的
beefy[1-8]Package ビルドマシン

ハードウェア構成

ホスト ハードウェア
freefall dmesg(8) で確認してください。
ref[8-11]-amd64 dmesg(8) で確認してください。
ref[10-11]-i386 dmesg(8) で確認してください。

ほとんどのマシンは、 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用のスイッチに 1Gbit/sec 全二重で接続されています。 すべてのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、 リモートから電源管理を行なうことができます。

管理方針

もしだれか特定のだれかに“所属”しているマシンに関して質問があり、 ユーザアカウントやファイルシステムレイアウトの変更を含む管理上の問題についての質問であれば、 まず彼らに直接問合せてください。

すべての新規ユーザアカウントは管理スタッフによって承認されなければならず、 docs, ports, src カテゴリのいずれかの FreeBSD 開発者にのみ与えられます。 上記の開発者以外でも、本当に実験的な何らかのテストが必要であり、 FreeBSD マシンにアクセスする必要がある場合には、アカウントが与えられることもあります。 新しいアカウントの詳細については New Account Creation Procedure page をご覧ください。アカウントは、"架空のドメイン" としてのメールや他の使用などの一般的な目的のためには与えられませんので、 これに関しては問い合わせしないでください。よろしくお願いします。

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