Index: head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml (revision 46769) +++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/snapshots/index.xml (revision 46770) @@ -1,108 +1,110 @@ ]>
本物のリリースが、問題を抱えたまま外に飛び出してしまう前に、 リリース全体のプロセスを改善するための努力の一環として、定期的に - スナップショット と呼ばれる、暫定的なテストリリースが出されています。 + スナップショット と呼ばれる、 + 暫定的なテストリリースが公開されています。 これらのスナップショットは、正式なリリースとほとんど同じですが、 - 正式なリリースに含まれているもがすべて含まれているわけではありません - (packages が含まれていなかったり、文書の更新がなされていないなどがあります)。
+ 正式なリリースに含まれているものがすべて含まれているわけではありません + (packages が含まれていなかったり、 + 文書が更新されていないことなどがあります)。最新のスナップショットは、FreeBSD の FTP ミラー &url.snapshots; から入手できます。 また、スナップショットは、他の ミラーサイト の同じディレクトリからも入手できます。
入手可能なスナップショットが、 時には古い場合もありますのでご注意ください。
現在 &rel.head.major;-CURRENT, &rel.current.major;-STABLE および &rel2.current.major;-STABLE のスナップショットは、 &url.snapshots;/<target>/<target_arch>/ 形式の URL にて公開されています。 ここで、<target> と <target_arch> は、 どのアーキテクチャ用に構築されたスナップショットかを表しています。 それぞれのプラットフォームごとに bootonly, release および memstick イメージが置かれています。
特に、スナップショットのリリースを手にいれてインストールする前には、 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう。
スナップショットに対するフィードバックは、非常に歓迎されます。 これは我々にとって利益になるだけでなく、 これから &os; でミッションクリティカルなアプリケーションを動かそうという人が、 もっと新しい、組織だったよいものを手に入れられるということでもあるのです。 スナップショットは、あなたのフィードバックが組み入れられ、次のリリースでは (望むらくは) 何にも失望することは無いだろうことの証左としても使えます。 一方、もしあなたが我々に次のリリースを催促するメールを送ってきて、 しかも snapshot を一度も試したことがないなんてわかったら、 ふっふっふ、あなたにもひどいことが起きますよ!