Index: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml (revision 45563) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml (revision 45564) @@ -1,960 +1,954 @@ &os; の入手方法 <acronym>CD</acronym> および <acronym>DVD</acronym> セット &os; の CD および DVD のセットは以下のオンライン業者から入手できます。
&os; Mall, Inc. 2420 Sand Creek Rd C-1 #347 Brentwood, CA 94513 USA 電話: +1 925 240-6652 Fax: +1 925 674-0821 Email: info@freebsdmall.com WWW: http://www.freebsdmall.com/
Getlinux 78 Rue de la Croix Rochopt Épinay-sous-Sénart 91860 France Email: contact@getlinux.fr WWW: http://www.getlinux.fr/
Dr. Hinner EDV Kochelseestr. 11 D-81371 München Germany 電話: (0177) 428 419 0 Email: infow@hinner.de WWW: http://www.hinner.de/linux/freebsd.html
Linux Center Galernaya Street, 55 Saint-Petersburg 190000 Russia 電話: +7-812-309-06-86 Email: info@linuxcenter.ru WWW: http://linuxcenter.ru/shop/freebsd
<acronym>FTP</acronym> サイト &os; の公式な情報は anonymous FTP によって世界中のミラーサイトより入手できます。ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ サイトは接続が良く、大規模な接続を受け付けていますが、 よりネットワーク的に近い ミラーサイトを探した方が良いでしょう (特にミラーサイトのようなものを構築しようとした場合はこれに該当します)。 さらに、&os; は以下のミラーサイトから anonymous FTP によって入手できます。もし &os; を anonymous FTP によって手にいれる場合は、 近くのサイトを利用するようにしてください。 一次ミラーサイト としてあげられているサイトには、 &os; の各アーキテクチャで利用可能なすべてのバージョンのアーカイブ一式が用意されています。 あなたが住んでいる国や地域には、 より高速にダウンロードできるサイトがおそらくあるでしょう。 各国のミラーサイトには、 人気のあるアーキテクチャの最新のバージョンが置いてありますが、 &os; のアーカイブ全体はもしかするとないかもしれません。 すべてのサイトは anonymous FTP 別の方法によるアクセスを提供しているサイトもあります。 各サイトで提供しているアクセス方法は、 ホスト名に続く括弧の中に記載されています。 &chap.mirrors.ftp.index.inc; &chap.mirrors.lastmod.inc; &chap.mirrors.ftp.inc; CTM を使う CTM 訳: &a.hanai;、1997 年 9 月 13 日 CTM は、 リモートのディレクトリツリーを中央のツリーに同期させるための手段です。 &os; システムに組み込まれており、&os; のソースリポジトリとの同期に使うことができます。 リポジトリ全体の同期や特定のブランチセットの同期に用いることができます。 CTM は、 特にお粗末な TCP/IP 接続しか持っていなかったり、 TCP/IP 接続が行なえない環境での利用を想定して設計されています。 変更点を自動的にメールで送られてくるように設定することができます。 アクティブなブランチでは 1 日に最大三つまでのデルタを受け取る必要があります。 デルタのサイズは常にできるだけ小さく保たれています。 大抵の場合 5KB よりも小さく、 たまに (10 回に 1 回程度) 10-50KB になり、 ときおり 100KB 以上のサイズになります。 CTM を使って &os; の開発を追いかける時には、 あらかじめパッケージ化されたリリースとは異なり、 開発ソースの作業ディレクトリに関連した注意点に気をつけてください。 これに関しては、 開発ブランチを追いかける の章を参照してください。 デルタを作り出す過程や CTM を他の目的に使うためのドキュメントは現在ほとんどありません。 CTM に関連した質問については、 &a.ctm-users.name; メーリングリストに相談してください。 デルタを入手する CTM が用いる デルタ は、anonymous FTP もしくはメールで入手できます。 FTP のデルタは以下のミラーサイトから入手できます。 もし anonymous FTP を使って CTM のデルタを手にいれる場合は、 地理的に近くにあるミラーサイトを利用するようにしてください。 何か問題がある場合は、&a.ctm-users.name; メーリングリストに相談してください。 カリフォルニア、サンフランシスコ近辺、公式なソース ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CTM/ ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/ 南アフリカ、古い差分ファイルのバックアップサーバ ftp://ftp.za.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CTM/ 台湾/中華民国 ftp://ctm.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CTM/ ftp://ctm2.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CTM/ ftp://ctm3.tw.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CTM/ メールでデルタを得たいという場合は、http://lists.freebsd.org/mailman/listinfo から、ctm-src 配布メーリングリストのいずれかに参加してください。 たとえば &a.ctm-src-cur.name; は head 開発ブランチに対応しています。&a.ctm-src-9.name; は 9.X リリースのブランチに対応したものです メールで CTM の更新ファイルを受け取り始めたら、 中身を取り出して使用するために ctm_rmail を使ってください。 このプロセスを自動で行ないたいのであれば、 このコマンドを /etc/aliases から直接実行することもできます。 さらに詳しいことは &man.ctm.rmail.1; をご覧ください。 どの方法を使ってデルタを入手していたとしても、 CTM のユーザは &a.ctm-announce.name; メーリングリストを購読するようにしてください。 このメーリングリストは、 CTM に関するアナウンスが投稿される唯一の場所です。 <application>CTM</application> の使い方 初めて CTM デルタを使う前に、出発点を作成しておく必要があります。 その方法の一つは、空のディレクトリに対して、 スタータ デルタを使う方法です。 スタータデルタは src-cur.3210XEmpty.gz のように、XEmpty というファイル名になります。 X の後ろは最初の開始ポイントに対応し、 Empty は空のディレクトリを表します。 ルールとして Empty からの移行デルタは 100 デルタごとに作られます。 スタータデルタである XEmpty のデルタは、70 から 80MB の gzip で圧縮された大きなデータということに注意してください。 もう一つの方法は、RELEASE のメディアからソースをコピーしたり展開する方法です。 この方法では、 インターネット上で大きなデータの転送を行う必要がありません。 一度ベースとなるデルタを作成したら、 それに続く大きな数字を持つ多数のすべてのデルタを適用してください。 デルタを適用するためには、以下のように実行してください。 &prompt.root; cd /directory/to/store/the/stuff &prompt.root; ctm -v -v /directory/which/stores/the/deltas/src-xxx.* 一度に適用されるデルタは一つで、 一度適用されたデルタは無視されるので、 複数のデルタを一つのコマンドで適用することができます。 CTMgzip で圧縮されているデルタを理解するので、 ディスクの節約にもなります。 デルタを適用せずに確認だけを行うには、 コマンドラインに フラグを加えてください。 CTM はローカルのツリーに対して実際には何も行ないません。 デルタの完全性を確認し、 現在のツリーに問題なく使用できるかを確認します。 オプションに関するより多くの情報や、 デルタを適用する時に CTM が用いるプロセスの全体については、&man.ctm.1; をご覧ください。 ローカルのソースツリーを最新に保つには、 新しいデルタが入手可能になるたびに、 CTM に適用してください。 デルタを適用後、 もしデルタを再ダウンロードするのが骨の折れる作業であれば、 デルタを消さないでおいてください。 このようにすると、将来のディザスタリカバリで必要になった場合に、 ローカルにあるコピーを利用できます。 ローカルの変更を保存する 開発者はソースツリー中のファイルを使って、 実験したり変更したくなるものです。 CTM はローカルの変更を制限つきでサポートします。 ファイルの存在をチェックする前に、同じ名前で .ctm という拡張子のついたファイルを参照しにいきます。 このファイルが存在する場合、CTM はオリジナルファイルの代りにこのファイルを処理します。 この動作はローカルの変更を保持する簡単な手段を提供します。 ファイルを変更する前に、.ctm という拡張子のファイル名にコピーしてください。 あとは自由にオリジナルの名前を持つファイルを変更してください。 CTM は、.ctm の拡張子を持つファイルにのみに適用されます。 <application>CTM</application> のその他のオプション 更新で変更されるファイルを正確に知る CTM がローカルのソースリポジトリに対して、 どのような変更を行うかを知るには、 オプションを使ってください。 このオプションは、変更のログを作成したり、 変更されたファイルに対して、 なんらかの方法で 前・後処理したい場合には、 役に立つでしょう。 更新前にバックアップを取る CTM の更新によって変更されるファイルすべてのバックアップをとるには、 オプションを指定してください。 このオプションを使うと、 CTM は、 デルタで変更されるファイルすべてを backup-file としてバックアップするようになります。 更新で変更されるファイルを制限する CTM の更新の範囲を制限したり一連のデルタのから ほんの数ファイルを抽出するには、 使用するファイルを指定する と どのファイルを無視するかを指定する オプションを使って、正規表現で指定できます。 例えば、lib/libc/Makefile の最新のコピーを保存してある CTM デルタのコレクションから抽出するには、 以下のコマンドを実行してください。 &prompt.root; cd /directory/to/extract/to/ &prompt.root; ctm -e '^lib/libc/Makefile' /directory/which/stores/the/deltas/src-xxx.* CTM デルタで指定されたファイルごとに、 そして オプションがコマンドラインで指定された順序で適用されます。 すべての そして オプションが適用された後に更新対象と選択された場合に限り、 CTM はそのファイルを処理します。 <application>Subversion</application> を使う Subversion はじめに 2012 年 7 月から、&os; はすべてのソースコード、ドキュメント、Ports Collection を管理するメインのバージョン管理システムに Subversion を使っています。 一般的には Subversion は開発者向けのツールです。 大部分のユーザは、&os; のベースシステムのアップデートに freebsd-update ()、 Ports Collection のアップデートには portsnap () を使うべきでしょう。 この章では、&os; システムへの Subversion のインストール方法および、 &os; リポジトリをローカルに準備する方法について説明します。 また、利用可能な &os; Subversion ミラーの一覧および、 Subversion を利用するための情報についても紹介します。 インストール リポジトリの中身をチェックアウトできるよう、事前に Subversion をインストールしておく必要があります。 もし、すでに ports ツリーが用意してあれば、 以下のようにして Subversion をインストールできます。 &prompt.root; cd /usr/ports/devel/subversion &prompt.root; make install clean もし ports ツリーを利用できなければ、package から - Subversion をインストールできます。 - - &prompt.root; pkg_add -r subversion - - もし、packages の管理に pkgng - を使っているのであれば、かわりに以下のようにして Subversion をインストールできます。 &prompt.root; pkg install devel/subversion <application>Subversion</application> の実行 svn コマンドを使って、 必要なリポジトリのソースコードを以下のようにしてダウンロードします。 このディレクトリにあるファイルを ローカル作業コピー と呼びます。 checkout を使う前に、 ローカルディレクトリを移動するか削除してください。 svn 以外の方法で用意されたディレクトリでチェックアウトすると、 すでに存在するファイルと、 リポジトリから持ってきたファイルとの間で衝突が起きてしまいます。 Subversion では、リポジトリの指定に protocol://hostname/path 形式の URL を用います。 以下に記載されているように、 ミラーサイトは異なる複数のプロトコルに対応しています。 アクセスする &os; リポジトリは、パス (path) の最初で指定します。 リポジトリは 3 つあります。 base は &os; ベースシステムのソースコード、 ports は Ports Collection、 そして doc はドキュメントのリポジトリです。 たとえば、 svn://svn0.us-east.FreeBSD.org/ports/head/ という URL は、svn プロトコルによる svn0.us-east.FreeBSD.org ミラー上の ports リポジトリのメインブランチを示しています。 以下のように入力して、リポジトリからチェックアウトしてください。 &prompt.root; svn checkout svn-mirror/repository/branch lwcdir ここで、repository, branch および root は以下のとおりです。 svn-mirror は、 Subversion ミラーサイト のひとつの URL です。 repository には、 プロジェクトのリポジトリ、すなわち base, ports, または doc のどれかひとつを指定します。 branch は、使うリポジトリによります。 ports および doc では、ほとんどの変更が head ブランチで行われます。 base リポジトリでは、head ブランチで -CURRENT の最新バージョンを管理しています。 -STABLE ブランチの最新バージョンは、 8.xstable/8, 9.xstable/9, そして 10.xstable/10 で管理しています。 lwcdir は、 指定したブランチの中身が置かれるターゲットのディレクトリです。 通常 ports/usr/portsbase/usr/src、 そして doc では /usr/doc と指定します。 以下の例では、Ports Collection を western US リポジトリから HTTPS プロトコルを使って、チェックアウトします。 そしてそれらは、 /usr/ports のローカル作業コピーに置かれます。 もし /usr/ports がすでに存在して、 それが svn によって生成されたものでなければ、 チェックアウトする前に、名前を変更するか削除してください。 &prompt.root; svn checkout https://svn0.us-west.FreeBSD.org/ports/head /usr/ports 初めてチェックアウトする際には、 リモートリポジトリのすべてのブランチをダウンロードするので時間がかかります。 どうぞ我慢してください。 初めてのチェックアウト後は、 以下を実行することでローカル作業コピーをアップデートできます。 &prompt.root; svn update lwcdir この例で作成された /usr/ports をアップデートするには、 以下のようにしてください。 &prompt.root; svn update /usr/ports アップデートはチェックアウトにくらべ、 変更点のあるファイルのみが転送されるので高速です。 チェックアウト後、ローカル作業コピーをアップデートするもうひとつの方法は、 /usr/ports, /usr/src または /usr/doc ディレクトリの Makefile で提供されています。 SVN_UPDATE を設定して update ターゲットを使ってください。 たとえば、/usr/src をアップデートするには、以下のようにしてください。 &prompt.root; cd /usr/src &prompt.root; make update SVN_UPDATE=yes <application>Subversion</application> ミラーサイト Subversion Repository ミラーサイト すべてのミラーはすべてのリポジトリを持っています。 &os; Subversion サーバのマスタである svn.FreeBSD.org は、 公には読み出し専用でアクセスできますが、 将来的には変更される予定ですので、 オフィシャルミラーを使うことが推奨されます。 ブラウザを用いて &os; の Subversion リポジトリを参照するには、http://svnweb.FreeBSD.org/ を利用してください。 &os; の Subversion ミラーのネットワークは、 まだ初期の段階にあるので、今後変更されることがあります。 以下のミラー一覧を不変なものとは考えないでください。 特に、サーバの SSL 証明書は、 いずれかの時点で変更になるでしょう。 名前 プロトコル 位置 SSL フィンガープリント svn0.us-west.FreeBSD.org svn, http, https USA, カリフォルニア SHA1 1C:BD:85:95:11:9F:EB:75:A5:4B:C8:A3:FE:08:E4:02:73:06:1E:61 svn0.us-east.FreeBSD.org svn, http, https, rsync USA, ニュージャージ SHA1 1C:BD:85:95:11:9F:EB:75:A5:4B:C8:A3:FE:08:E4:02:73:06:1E:61 svn0.eu.FreeBSD.org svn, http, https, rsync Europe, UK SHA1 39:B0:53:35:CE:60:C7:BB:00:54:96:96:71:10:94:BB:CE:1C:07:A7 svn0.ru.FreeBSD.org svn, http, https, rsync ロシア、モスクワ SHA1 F6:44:AA:B9:03:89:0E:3E:8C:4D:4D:14:F0:27:E6:C7:C1:8B:17:C5 HTTPS は推奨されているプロトコルです。 他のコンピュータが &os; ミラーを装う (一般的には マン・イン・ザ・ミドル 攻撃として知られています) ことや、もしくは、 エンドユーザに対し好ましくない内容を送りつけようということに対し保護を行います。 HTTPS ミラーへの最初の接続の際には、 サーバの フィンガープリント の確認を求められます。 Error validating server certificate for 'https://svn0.us-west.freebsd.org:443': - The certificate is not issued by a trusted authority. Use the fingerprint to validate the certificate manually! - The certificate hostname does not match. Certificate information: - Hostname: svnmir.ysv.FreeBSD.org - Valid: from Jul 29 22:01:21 2013 GMT until Dec 13 22:01:21 2040 GMT - Issuer: clusteradm, FreeBSD.org, (null), CA, US (clusteradm@FreeBSD.org) - Fingerprint: 1C:BD:85:95:11:9F:EB:75:A5:4B:C8:A3:FE:08:E4:02:73:06:1E:61 (R)eject, accept (t)emporarily or accept (p)ermanently? フィンガープリントを上の表の一覧のものと照合してください。 フィンガープリントが一致したら、 サーバのセキュリティ証明書を一時的 (permanently) もしくは恒久的 (temporarily) に受け入れてください。 一時的な認証であれば、 サーバとの一回のセッションで有効期限が切れるため、 次回の接続時にはもう一度検証が行われます。 恒常的な認証を選んだ場合には、認証のための証明書が ~/.subversion/auth/ に保存され、 有効期限が切れるまでは、 フィンガープリントの確認は求められません。 ファイアウォールまたは他の問題のため、https を使えなければ、転送速度がより少し早い svn を使ってください。 両方を使えない場合には、 http を使ってください。 より詳しい情報 Subversion の利用に関する他の情報は、 Version Control with Subversion や Subversion Documentation といった Subversion Book をご覧ください。 <application>rsync</application> を使用する 次のサイトは、&os; を rsync プロトコルで提供しています。 rsync ユーティリティは &man.rcp.1; コマンドとほぼ同じ機能を実現するもので、 こちらの方が豊富なオプションを備え、送り側と受け側の差分だけを 転送するという rsync リモート更新プロトコルを使用するという点が異なります。 rsync を使うと、ネットワーク経由での同期を非常に高速に行なうことが可能です。 特に、&os; FTP サーバや CVS リポジトリのミラーサイトを作成する時に便利でしょう。 rsync は、多くのオペレーティングシステムで 利用することができます。&os; 版は、net/rsync の port か、package を使ってください。 チェコ共和国 rsync://ftp.cz.FreeBSD.org/ 提供しているコレクション: ftp: &os; FTP サーバの部分ミラー &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー オランダ rsync://ftp.nl.FreeBSD.org/ 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー ロシア rsync://ftp.mtu.ru/ 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー &os;-Archive: &os; アーカイブ FTP サーバのミラー スウェーデン rsync://ftp4.se.freebsd.org/ 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー 台湾 rsync://ftp.tw.FreeBSD.org/ rsync://ftp2.tw.FreeBSD.org/ rsync://ftp6.tw.FreeBSD.org/ 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー イギリス rsync://rsync.mirrorservice.org/ 提供しているコレクション: ftp.freebsd.org: &os; FTP サーバの全体ミラー アメリカ合衆国 rsync://ftp-master.FreeBSD.org/ このサーバは、&os; の一次ミラーサイトとしてのみ使われています。 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバのマスタアーカイブ acl: The &os; マスタ ACL リスト rsync://ftp13.FreeBSD.org/ 提供しているコレクション: &os;: &os; FTP サーバの全体ミラー
Index: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml =================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml (revision 45563) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/preface/preface.xml (revision 45564) @@ -1,667 +1,689 @@ 前書き 想定している読者 最初の部分は &os; を使い始めた人向けで、&os; のインストールの過程を手引きし、&unix; の基礎となっている概念や慣習を丁寧に紹介します。 この部分に取り組むために必要なのは、探究心と、 紹介された新たな概念を理解する能力だけです。 その次の、ハンドブックのはるかに大きな部分では、&os; システム管理者が興味を抱くあらゆる種類の話題が分かりやすく言及されています。 一部の章は、その章の前に読んでおくべきことが推奨されており、 各章の始めの概要で述べられています。 さらなる情報源の一覧は、 をご覧ください。 第 3 版からの変更 オンライン版のハンドブックは、&os; ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる 10 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 2004 年に出版された 2 巻組の第 3 版からの主な変更は、次のようなものです。 強力なパフォーマンス解析ツール &dtrace; に関する情報が追加されました。 ファイルシステム対応の章が追加されました。 &sun; の ZFS のような &os; ネイティブではないファイルシステムへの対応について説明しています。 セキュリティ監査の章が追加されました。 &os; における新しい監査のケイパビリティおよびその使用方法について説明しています。 仮想化の章が追加されました。 &os; を仮想化ソフトへインストールする方法などを取り上げています。 + + + 新しいインストールユーティリティの + bsdinstall を用いた &os; + のインストール方法を説明する + + という章が追加されました。 + 第 2 版 (2004) からの変更 第 3 版は、&os; ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものです。 サイズが大きくなったため、印刷版は、2 巻での出版となりました。 この新たな版における主な変更は、次のようなものです。 に、ACPI 電源管理、cron システムユーティリティ、 およびカーネルチューニングオプションに関するより多くの情報が追加されました。 に、 Virtual Private Network (VPN)、 ファイルシステムアクセスコントロールリスト (ACL)、 およびセキュリティ勧告に関する情報が追加されました。 Mandatory Access Control (MAC) の章がこの版で追加されました。 MAC がどのようなもので、 このメカニズムがどのように &os; システムを安全にするかについて説明しています。 に、 USB ストレージデバイス、ファイルシステムスナップショット、 ファイルシステムクォータ、ファイルおよびネットワークベースのファイルシステム、 暗号化されたディスクパーティションに関する情報が追加されました。 に、 トラブルシューティングの節が追加されました。 , に、 他のメール転送エージェント、SMTP 認証、UUCP, fetchmail, procmail や他の高度な話題についての情報が追加されました。 ネットワークサービスの章が、この版で新しく追加されました。 この章では、Apache HTTP サーバfptd および Samba を用いて µsoft; &windows; クライアント用にサーバを設定する方法などを取り上げています。 再構成によりいくつかの節が、 から移動してきました。 に、 &os; での &bluetooth; デバイスの使用、 ワイヤレスネットワークの設定、 Asynchronous Transfer Mode (ATM) ネットワークに関する情報が追加されました。 本書で使われている専門用語の定義をまとめた用語集が追加されました。 本書を通じて表および図の表現において数多くの改良がおこなわれました。 第 1 版 (2001) からの変更 第 2 版は、&os; ドキュメンテーションプロジェクトの献身的なメンバーによる 2 年以上に渡る作業の頂点に立つものでした。 この新たな版における主な変更は、次のようなものでした。 完備した索引が追加されました。 ASCII キャラクタによる図はすべて画像に置き換えられました (訳注: 日本語版は作業中です)。 各章に、章に記載されている内容と、 読者に期待される予備知識がすぐに分かるように、 一定の内容の概要が付け加えられました。 内容は、始めにシステム管理付録 の 3 つの論理的な部分に再構成されました。 (&os; のインストール) は新規ユーザーが文章の内容を理解しやすいように多くのスクリーンショットを入れて完全に書き直されました。 (&unix; の基礎知識) には、 プロセス、デーモン、シグナルに関する情報が追加されました。 (アプリケーションのインストール) には、バイナリパッケージの管理に関する情報が追加されました。 (The X Window System) は、 &xfree86; 4.X 上で KDEGNOME のような近代的なデスクトップテクノロジーを利用することに力点をおいて、 完全に書き直されました。 (&os; の起動プロセス) が拡張されました。 (ストレージ) は、 ディスクバックアップ の 2 つの章に分かれていたものをまとめて書き直されました。私たちは、 この話題は 1 つの章にまとめて示した方が分かりやすいと感じています。 RAID (ハードウェアとソフトウェアの両方) に関する節も追加されました。 (シリアル通信) は &os; 4.X/5.X 向けに一から再構成されました。 (PPP と SLIP) は大幅に更新されました。 (高度なネットワーク) に、多くの新しい節が追加されました。 (電子メール) に、 sendmail の設定についてより多くの情報が加えられました。 (&linux; バイナリ互換機能) には、&oracle;&mathematica; のインストール情報が加えられました (訳注: 日本語版は作業中です)。 この第 2 版では、以下の新たな話題が扱われています。 設定とチューニング () マルチメディア () この文書の構成 この文書は 5 部構成になっています。 第 1 部導入では、 &os; のインストールと基本的な使い方を扱います。 各章は順に読むことを想定していますが、 馴染み深い話題を扱った章は飛ばしてもよいでしょう。 第 2 部日々の生活では、 &os; で良く使われる機能について説明します。 この章とそれに続く章は、順不同に読むことができます。 各章の始めにはその章が何を扱っていて、 読者にどんな予備知識が期待されるかを簡潔に述べた概要がおかれています。 第 3 部システム管理は、 システム管理に関する話題を扱っています。 第 4 部ネットワーク通信では、 ネットワークおよびサーバに関する話題を扱っています。 第 5 部は参考情報からなる付録です。 , はじめに 新規ユーザに &os; を紹介します。ここでは、&os; プロジェクトの歴史、目標と開発モデルについて述べています。 - , インストール + , + &os; 8.X + のインストール - インストール過程を一通りユーザに案内しています。 - また、シリアルコンソール経由でのインストールのような高度な話題もいくらか扱っています。 + sysinstall を用いた + &os; 8.x 以降のシステムの + インストール過程を一通りユーザに案内しています。 + また、シリアルコンソール経由でのインストールのような高度な話題もいくらか扱っています。 + + + + , + &os; 9.X + のインストール + + bsdinstall を用いた + &os; 9.x + 以降のシステムのインストール過程を一通りユーザに案内しています。 , &unix; の基礎知識 &os; オペレーティングシステムの基本的なコマンドや機能を扱っています。 &linux; やその他の &unix; 風のものに馴染んでいたら、 この章を飛ばしても構わないでしょう。 , アプリケーションのインストール &os; の革新的な Ports Collection および標準的なバイナリパッケージによるサードパーティアプリケーションのインストールについて説明しています。 , X Window System X Window System 全般と、特に &os; 上での X11 の利用について述べています。 また、KDEGNOME のような一般的なデスクトップ環境にも触れています。 , デスクトップアプリケーション Web ブラウザや生産性向上ツールのような一般的なデスクトップアプリケーションをいくつか挙げ、 &os; におけるインストール方法を説明しています。 , マルチメディア システムを音声やビデオ再生に対応させるためにどう設定するかを説明します。 また、音声やビデオアプリケーションも例示しています。 , &os; カーネルのコンフィグレーション どのような場合に新たにカーネルを構成する必要があるかを説明し、 カスタムカーネルのコンフィグレーション、構築、 インストールについて詳しく説明しています。 , プリンタの利用 &os; におけるプリンタの取り扱いを説明しています。たとえば、 バナーページ、プリンターの課金、初期設定といったことです。 , &linux; バイナリ互換機能 &os; の &linux; バイナリ互換機能を説明しています。また、 &oracle;, &mathematica; といった人気の高い &linux; アプリケーションのインストールを詳しく説明しています。 , 設定とチューニング システム管理者が &os; システムを調整して最適な性能を引き出すのに利用できるパラメータについて述べています。 また、&os; で利用されている様な設定ファイルとそのありかも解説しています。 , 起動プロセス &os; の起動プロセスを解説し、 このプロセスを設定オプションで制御する方法を説明しています。 , ユーザと基本的なアカウン トの管理 ユーザアカウントの生成、操作について述べています。また、 ユーザーに課すことができる資源の制限やその他のアカウント管理作業について議論しています。 , セキュリティ &os; システムを安全に保つために役立つ Kerberos, IPsec および OpenSSH といった利用可能なさまざまなツールについて説明しています。 , ストレージ &os; でストレージメディアやファイルシステムをどう扱うかを説明しています。 対象は、物理ディスク、RAID アレイ、 光学およびテープメディア、メモリベースのディスク、 ネットワークファイルシステムなどです。 , 地域化 &os; を英語以外の言語で使う方法を説明しています。 システムとアプリケーション両方のレベルの地域化を扱っています。 , 開発の最前線 &os;-STABLE, &os;-CURRENT と &os; のリリースの違いを説明します。 どんなユーザにとって開発システムを追随するのが有用かを述べ、 その方法の概要をまとめています。 システムを最新のセキュリティリリースへアップデートする方法についても説明しています。 , シリアル通信 &os; システムに端末やモデムを、 ダイヤルインまたはダイヤルアウト用に接続する方法を説明しています。 , PPP と SLIP &os; で、PPP, SLIP や PPP over Ethernet を使ってリモートシステムに接続する方法を説明しています。 , 電子メール 電子メールサーバの構成要素をそれぞれ説明し、 最もよく使われているメールサーバソフトウェアである sendmail について、 単純な設定をとりあげています。 , 高度なネットワーク LAN 上の他のコンピュータとインターネット接続の共有、 高度なルーティングに関するトピックス、ワイヤレスネットワーク、 &bluetooth;, ATM, IPv6 等々、 ネットワークに関するさまざまな話題を取り扱っています。 , &os; の入手方法 &os; を収録した CDROM や DVD の様々な入手先や、&os; をダウンロードしてインストールできるインターネット上のサイトを挙げています。 , 参考図書 この文書は、 もっと詳しい説明が欲しくなるかもしれないさまざまな題目について触れています。 参考図書には、このハンドブックで参照している、 多くの素晴らしい本が挙げられています。 , インターネット上のリソース &os; ユーザが &os; について質問したり、 技術的な議論に参加できる、 多くの公開された場について説明しています。 , PGP 公開鍵 多くの &os; 開発者の PGP fingerprint を載せています。 この文書で用いられている表記法 一貫して読みやすい文章を提供するために、 この文書全体では以下の表記法が用いられています。 書体による表記 イタリック体 イタリック体 のフォントは、ファイル名、URL, 強調表現、技術用語の最初の使用を表すのに使われています。 等幅 等幅フォントは、エラーメッセージ、 コマンド、環境変数、ports の名称、ホスト名、ユーザ名、 グループ名、デバイスの名称、変数、 コードの断片を表すのに使われています。 太字 太字のフォントは、 アプリケーション、コマンド、キーを表すのに使われています。 ユーザー入力 文章の他の部分と区別するため、 キーは太字で示されています。 同時に押すことを意図したキーの組み合わせは、キーの間に `+' を入れて表されます。たとえば Ctrl Alt Del は、ユーザーが Ctrl, Alt それから Del キーを同時に押すことを意図しています。 順に押すことを意図したキーは、カンマで区切って表されます。 たとえば Ctrl X , Ctrl S は、ユーザーが Ctrl キーと X キーを同時に押してから、 Ctrl キーと S キーを同時に押すことを意図しています。 E:\> で始まる例は、&ms-dos; コマンドを表しています。特に注釈がなければ、それらのコマンドは最近の µsoft.windows; の コマンドプロンプト 環境でも実行できます。 E:\> tools\fdimage floppies\kern.flp A: &prompt.root; で始まる例は、&os; 上でスーパーユーザ権限で実行しなければならないコマンドを示しています。 そのコマンドを入力するには、 root としてログインするか、 通常のアカウントでログインして、スーパーユーザ権限を取得するために &man.su.1; を使います。 &prompt.root; dd if=kern.flp of=/dev/fd0 &prompt.user; で始まる例は、 通常のユーザアカウントで実行するべきコマンドを示しています。 特に断りのない限り、環境変数の設定やその他のシェルコマンドには C シェルの文法が使われています。 &prompt.user; top 謝辞 あなたが手にしている文書は、 世界中の何百人もの人々の努力の賜物です。 誤字脱字の修正を送ったのか、文章を丸々投稿したのかによらず、 すべての貢献が役に立ちました。 多くの会社が、 著者らを雇用してフルタイムでこの文書に取り掛かれるようにしたり、 出版費用を出したりして、この文書を作り上げるのを援助してくれました。 特に、BSDi (その後 Wind River Systems に買収されました) は、フルタイムでこの文書の改善作業をするように &os; ドキュメンテーションプロジェクトのメンバーを雇用し、それが 2000 年 3 月の最初の出版 (ISBN 1-57176-241-8) につながりました。 その後、Wind River Systems は、印刷出力の仕組みを整備し、 章を追加するために著者を何名か追加で雇用してくれました。この作業は、 2001 年 11 月の第 2 版の出版 (ISBN 1-57176-303-1) に結実しました。 2003-2004 年には、ハンドブック第 3 版の出版準備のために &os; Mall, Inc が貢献者を雇用してくれました。