diff --git a/ja/java/install.sgml b/ja/java/install.sgml index cd78e0f0f8..618c88abce 100644 --- a/ja/java/install.sgml +++ b/ja/java/install.sgml @@ -1,93 +1,89 @@ - + %includes; - + ]> &header;
FreeBSD に Java をインストールするにあたって、 どの Java 開発キットをインストールするか選んでください。 |
- FreeBSD ナイティブな JDK+FreeBSD ネイティブな JDKこれは Java 2 FreeBSD 移植プロジェクトによる成果です。 この port は、 プロジェクトが作成したパッチセットと Sun Microsystems 社が発表した JDK のソースコードを使用して、 FreeBSD ネイティブな JDK を構築します。
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Sun Microsystems 社による Linux 用 JDKこの port は、Sun Microsystems 社が Linux 用に構築した Java 2 開発キットをインストールします。 FreeBSD の Linux 互換機能を使用して動作します。
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IBM 社による Linux 用 JDKIBM 社による Java 2 Standard Edition SDK バージョン 1.4 の 実装で、Linux 用に構築されたものです。 IBM 社の JIT (just-in-time) コンパイラ、 独自に拡張された Mixed Mode Interpreter、 再設計された Java 2 仮想マシンが含まれています。
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Blackdown による Linux 用 JDKBlackdown による Java 開発キットのバージョン 1.4.1 です。 HotSpot クライアントとサーバとなる仮想マシン、 拡張された Java Web Start 1.2、 Mozilla と Netscape 4.x 用の Java プラグインが含まれています。
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Note: Sun Microsystems 社によるライセンスポリシのために、 作成したバイナリを配布することはできません。 また、個人的な使用のみが許可されていることに注意してください。 ソースコードと FreeBSD 用のパッチセットを 手動で取得しなければならないのも同じ理由です。 -Java で書かれたアプリケーションはたいがい
- 実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします。
- JFC は 何かうまくいかないことがあったら FreeBSD Handbook の - "アプリケーションのインストール" の章を見てください。 + "アプリケーションのインストール" の章 を見てください。 |