diff --git a/ja/Makefile b/ja/Makefile index 4fed949750..a8dc22d41d 100644 --- a/ja/Makefile +++ b/ja/Makefile @@ -1,75 +1,74 @@ -# $FreeBSD: www/ja/Makefile,v 1.43 2000/11/07 08:18:36 kuriyama Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/Makefile,v 1.44 2000/11/07 11:37:51 kuriyama Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project -# Original revision: 1.55 +# Original revision: 1.58 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" .endif .if exists(../Makefile.inc) .include "../Makefile.inc" .endif # These are turned into validated, normalized HTML files. DOCS= applications.sgml DOCS+= auditors.sgml DOCS+= availability.sgml DOCS+= docs.sgml DOCS+= features.sgml DOCS+= register.sgml DOCS+= index.sgml DOCS+= internet.sgml DOCS+= mailto.sgml DOCS+= publish.sgml DOCS+= send-pr.sgml DOCS+= support.sgml DOCS+= where.sgml DOCS+= y2kbug.sgml # Japanese-only file DOCS+= jabout.sgml -CLEANFILES+=atoz.sgml site.sgml - # These will be directly installed. -DATA= index.html +#DATA= robots.txt # Subdirectories # SGML SUBDIR= security SUBDIR+= commercial SUBDIR+= docproj SUBDIR+= news SUBDIR+= alpha SUBDIR+= internal SUBDIR+= java SUBDIR+= copyright SUBDIR+= search SUBDIR+= gallery SUBDIR+= projects +#SUBDIR+= platforms SUBDIR+= releases #SUBDIR+= smp SUBDIR+= conspectus .if !defined(WEB_ONLY) || empty(WEB_ONLY) SUBDIR+= ports .endif # Non-SGML #SUBDIR+= gifs #SUBDIR+= cgi .if !defined(WEB_ONLY) || empty(WEB_ONLY) # Extern SUBDIR+= tutorials DOCSUBDIR= FAQ handbook .endif SGMLOPTS= -links -hdr ${.CURDIR}/doc.hdr -ftr ${.CURDIR}/doc.ftr -e EUC-JP WEBDIR= data/ja ### Revision checking REVCHECK= yes .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/index.sgml b/ja/index.sgml index 6378d2932d..6376a5a73f 100644 --- a/ja/index.sgml +++ b/ja/index.sgml @@ -1,345 +1,360 @@ - - + %includes; ]> - + - + The FreeBSD Project
FreeBSD: このパワーをあなたのために

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FreeBSD とは?

FreeBSD は Intel 互換機 (x86), DEC Alpha, PC-98 アーキテクチャ用の先進的な BSD UNIX オペレーティングシステムであり, 多くの人たち によって によって保守・開発されています.

最先端の機能

FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング システムに未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, 互換性といった 機能 を今, 提供しています.

強力なインターネット サポート

FreeBSD は理想的な インターネットやイントラネット サーバになります. 負荷が 極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を 維持するようにメモリを効率的に利用します. FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を 載せていますので, ぜひ我々の ギャラリー を訪れてみてください.

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様々なアプリケーションを利用できます

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利用可能な, さまざまなアプリケーション

FreeBSD の品質と今日の低価格で高速な PC ハードウェアが 結びつくことによって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと 比較してとても経済的な選択肢となります. 非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の アプリケーション が整っています.

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インストールも簡単

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簡単インストール

FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS - パーティションなどの様々なメディアからインストールすることが + パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが できます. ネットワークに接続しているなら, anonymous FTP や NFS を用いて 直接 インストールすることもできます. 必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と, これらの方法 だけです.

FreeBSD は 無料 です

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このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で 販売されていると思われるかもしれませんが, FreeBSD は無料で入手でき, すべてのソースコードが付属しています. 試してみようかな, という方は より詳しい情報 を ご覧ください.

+ +

FreeBSD への貢献

+ +

FreeBSD に貢献するのは簡単です. + あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し, + その部分に変更を (注意深く, わかりやすく) 加えて + FreeBSD プロジェクトに届けるだけです. + その際には send-pr を使うか, + もし知っているなら, コミッターに直接連絡しても OK です. + 変更は, FreeBSD の文書に対するものでも, FreeBSD + ソースコードに対するものでも構いません. + 詳しくは, FreeBSD ハンドブックの + + FreeBSD への貢献 + (原文) + というセクションをご覧ください.


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このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています.

&rev.msg;
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&date;
Copyright (c) 1995-2000 The FreeBSD Inc.
All rights reserved.
diff --git a/ja/prehtml b/ja/prehtml index fefd6e3673..e40c599570 100755 --- a/ja/prehtml +++ b/ja/prehtml @@ -1,143 +1,158 @@ #!/usr/bin/perl -w # # The FreeBSD Japanese Documentation Project # # This is a preprocessor for HTML docs. # -# usage: prehtml [-revcheck ] +# usage: prehtml [-revcheck] # (ex. % prehtml -revcheck ../.. news/1996 index.sgml) # -# $FreeBSD: www/ja/prehtml,v 1.2 2000/10/03 11:10:47 hrs Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/prehtml,v 1.3 2000/10/31 10:14:38 kuriyama Exp $ my $revcheck; my $topdir; my $reldir; my %file; my %rev; ### parse options .................................................... ### sub sOPT {1}; sub sARG {2}; my $opt_state = sOPT; my $argv; +die "$0: too few arguments.\n" if (scalar @ARGV < 2); + while(defined($_ = $ARGV[0])) { if ($opt_state eq sOPT) { - # option expected - if(/^-(.+)/) { - shift @ARGV; # discard option itself; + # option expected + if(/^-(.+)/) { + shift @ARGV; # discard option itself local $_ = $1; - /revcheck/ and do { - $topdir = shift @ARGV; - $reldir = shift @ARGV; - if($reldir ne '' and $reldir !~ /\/$/) { - $reldir .= "/"; - } - $revcheck = 1; - next; - }; + /revcheck/ and do { $revcheck = 1; next; }; + + die qq/$0: invalid option "-$1"\n/; } else { # this is not a option but an argument $opt_state = sARG; next; } } elsif ($opt_state eq sARG) { - $file{target} = $_; - if($revcheck) { - s/\.sgml$//; - my $basename = $_; - $file{cvsweb} = "www/en/${reldir}${basename}.sgml"; - $file{orgbase} = "${topdir}/../en/${reldir}${basename}"; - $rev{org} = get_rev_org($file{orgbase}.".sgml"); + die "$0: too few arguments.\n" if (scalar @ARGV < 2); + + $topdir = shift @ARGV; + $reldir = shift @ARGV; + + ### normalize $reldir into the form "foo/bar/" + if($reldir ne '' and $reldir !~ /\/$/) { + $reldir .= "/"; + } + + if(@ARGV) { + $file{target} = shift @ARGV; + if($revcheck) { + local $_ = $file{target}; + s/\.sgml$//; + $file{cvsweb} = "www/en/${reldir}$_.sgml"; + $file{orgbase} = "${topdir}/../en/${reldir}$_"; + $rev{org} = get_rev_org($file{orgbase}.".sgml"); + } + } else { + ### If not specified SGML filename, then use stdin + ### (but revcheck facility is disabled). + ### This is mainly for debugging purpose. + $file{target} = "-"; + undef $revcheck; } last; } - die "internal error: option parsing abnormally terminated.\n"; + die "$0: internal error: option parsing abnormally terminated.\n"; } ### add and replace entities ......................................... ### -open TARGET,"<$file{target}" or die "cannot open a target file: $!\n"; +open TARGET,"<$file{target}" or die "$0: cannot open a target file: $!\n"; my $pos_date; ### first, get date string and rev_target while(defined($_ = )) { if(/"; + if(m/\"\x24FreeBSD: [^\s]+ [.0-9]+ ([\/0-9]+)[^\x24]*\x24\"/) { + $date = $1; } else { - $date = ""; + $date = "UNKNOWN"; } } if(/)) { if(tell(TARGET) == $pos_date) { - print $date,"\n"; + print qq|\n|; + print qq|\n|; if($revcheck) { #print STDERR "$rev{org} -> $rev{target}\n"; - print "\n"; - print "\n"; - print "\n"; - print "\n"; - print "\n"; + print qq|\n|; + print qq|\n|; + print qq|\n|; + print qq|\n|; + print qq|\n|; printf "\n", ($rev{org} eq $rev{target}) ? "IGNORE" : "INCLUDE"; } } else { # for backward compatibility s/ \%rev.incl;//; print; } } close TARGET; exit 0; sub get_rev_org { my $infile = shift @_; my $rev_org; open ORG,"<$infile" or return undef; while(defined($_ = )) { - if(/\$Free[B]SD: [^\s]+ ([.0-9]+) [\/0-9]+[^\$]*\$/) { + if(/\x24Free[B]SD: [^\s]+ ([.0-9]+) [\/0-9]+[^\x24]*\x24/) { $rev_org = $1; last; } } close ORG; return $rev_org; } __END__ diff --git a/ja/projects/projects.sgml b/ja/projects/projects.sgml index 93525dde24..e57b3792c3 100644 --- a/ja/projects/projects.sgml +++ b/ja/projects/projects.sgml @@ -1,538 +1,549 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD の主要な流れとはまた別に, 多くの開発グループが FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大するために 作業を行っています. 下のリンクをたどることでそれらのわくわくするような プロジェクトについてもっと知ることができます.

プロジェクトが載っていなかったら URL と短い(3〜10行程度) 紹介文を送ってください. 宛先: www@FreeBSD.ORG

ドキュメンテーション

  • FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは FreeBSD プロジェクトの 為に, ドキュメント (FAQ やハンドブックなど) を整備したり書いたりしています. もしドキュメンテーションプロジェクトを手伝いたいなら freebsd-doc@FreeBSD.ORG に応募して参加してください.
  • 初心者のための FreeBSD に関する資料 は FreeBSD と UNIX を使い始めた人に役立つ一般的な資料のリストです. メーリングリスト freebsd-newbies@FreeBSD.ORG もあります.
  • FreeBSD の小売店 は FreeBSD を購入できるワールドワイドな小売店のリストです.
  • FreeBSD Security How-To. FreeBSD はたいへん安全なオペレーティングシステムです. ソースコードが自由に入手でき, OS はつねに論評され検査されています. FreeBSD はとてもセキュアな OOB (Out-Of-Box) ですが 偏執的な方々のためにさらに安全性を増すたくさんの機能があります. この How-To はステップを踏み, あなたの計算機のセキュリティを 総合的に上昇させることを助けます.
  • RELEASE/SNAP を FreeBSD のFTP serverから捜す. 特定の release や snap を持っている FTP server を捜す手助けをします. データベースは毎日メルボルン時間で午前3時 (UTCの10時間先)に 更新されます.
  • FreeBSD 日記 は UNIX 初心者向けのハウツーのコレクションです. 目的は様々な ports のインストールや設定の step-by-step ガイドを 提供することです.
  • FreeBSD の包括的ガイド - より読みやすい, FreeBSD オペレーティングシステムを説明した 「本に近い」チュートリアルの企画です. FreeBSD と UNIX 双方の初心者を予定しています. 常に作業進行中です.
  • 怠惰で見込みのない者たちへの FreeBSD How-Toは FreeBSD の立ち上げと設定の「ハウツー」スタイルのもっと読みやすい 情報を提供しようという別種の若干陽気な企てで〜す.
  • The Linux+FreeBSD mini-HOWTO は Linux と FreeBSD を同一のシステム上でどのように使うかの HOW-TO です. ここでは FreeBSD を紹介していて, 二つの OS がどのように 協調できるかについて議論しています (例えばスワップ空間を共有する等).
  • FreeBSD 2.2.7 のインストールの下見 これは初心者向けの FreeBSD インストールプログラムの 図入りのガイドです.
  • FreeBSD プログラマーズドキュメントプロジェクト
  • The FreeBSD Cook Book FreeBSD のインストールは終わったね ? 次は ? ここではあなたの今の知識ででも実現可能な, 一般的な問題に対する解決方法がいくつか提案されています. このドキュメントは一般的なタイプのインストレーションのレシピが書かれた 電子的な料理の本のスタイルをとっています. 各「レシピ」には正しく走っているシステムを得るために必要となる 推奨される最低限のハードウェアや使用する特定のソフトウェア, もっとも重要なことには設定に関する情報が載っています.

布教

  • FreeBSD 布教プロジェクト FreeBSD 布教プロジェクトは FreeBSD のプロモーションに責任のある 人たちのグループです. 我々の主目標は FreeBSD プロジェクトの マーケティングイメージを申し分のないものにし, FreeBSD の総合的な ユーザベースを増加させることです.
  • FreeBSD Rocks は FreeBSD の最新のニュースやソフトウェアやリソース等を含む コミュニティを提供するべくデザインされたイニシアチブです. どのエリアも検索機能を持ち, キーワードで過去の投稿を簡単に検索できます. ページは毎日更新され誰でも参加して記事を投稿できます. 今日何か起これば, FreeBSDRocks でそれを見ることができます.
  • FreeBSD vs. Linux: FreeBSD と もう一つの 公に配布されている PC の フリーな UNIX ライク OS である Linux との比較です.
  • Daemon News は BSD オペレーティングシステム一般に関する電子出版です. FreeBSD, OpenBSD, NetBSD コミュニティの人たちの リソースとなるのが目的です.
  • FreeBSD カウンターページ は世界中の FreeBSD ユーザによってインストールされたマシンを調査しよう というプロジェクトの出発点です. FreeBSD の開発を行っているコミュニティは 自分たちのユーザがどのくらいいるのかということについて極めてあいまいな 理解しかしておらず, そのためにハードウェアやソフトウェアのベンダを 説得して本気で取り組んでもらうことが非常に難しくなっています.
  • BSD CD Giveaway List もし (配達料は受け取り人払いだったら) あげちゃってもいい CD や, あるいは 内輪で貸してもいい CD を持ってるという人がいたら, email アドレスをこのリストに登録できます. ハードウェアや参考書でもいいです. 我々は CD を内輪の図書館に寄付してくれる人も誉め称え, リストに載せます.
  • FreeBSD バザール はフリーなソフトウェアを増やし, フリーソフトの開発者をサポートしフリーソフトの需要を正確に測る 為の市場です.
  • FreeBSD ezine FreeBSD 'zine はまさにあなたのような FreeBSD ユーザや管理者が書いている 読みやすい(ことを願っている)月刊誌です.
  • オープンディレクトリプロジェクトの目標は, ボランティア編集者の大軍の助けを借りて ウェブのもっとも網羅的なディレクトリを作成することです.
  • FreeBSD vs. Linux vs. Windows NT 3 つの OS の比較. 信頼性, パフォーマンス, 2000 年問題, サポート, コストなど.
  • インターネット オペレーティングシステムカウンター はインターネットにおける オペレーティングシステムの使われ方を調査しています. ホストアドレスが集められオペレーティングシステムに何を使っているのか 訊かれます.
  • The BSD cellphone. 携帯電話に FreeBSD daemon を描きます.
  • BSDCon 2000, 毎年開かれる BSD Conference and Expo の二回目です.

アプリケーション

  • FreeBSD で動く Java 最新の FreeBSD の JDK をどこから入手するか, どの様にインストールし 実行するか, あなたが興味を持つであろう java ソフトのリスト等が 含まれます. FreeBSD 2.2 以前のバージョンは JDK でサポートされていない ことに注意.
  • FreeBSD Mozilla グループ は FreeBSD 世界のために, CVS リポジトリやメーリングリストや その他の開発ツール等の集約化したリソースを提供することで Netscape 社の Mozilla プロジェクトの仕事のための フォーカスを提供しようとしています.
  • マルチメディア UNIX 世界の中のマルチメディアの世界に属するソフトウェアや情報への リンクのリソース.
  • FreeBSD Ports コレクション FreeBSD ports コレクションは幅広いアプリケーションを 最低限の努力でインストールする為の簡単な手段を提供します. 特定のアプリケーションが ports コレクションに存在しているかど うかを調べるために, 検索機能付の現在の ports のリストが利用可能です.
  • FreeBSD Ports distfiles の調査 は distfile を取得できない ports コレクションを調査し, 各 ports についてまとめて報告するリストです.

ネットワーク

ファイルシステム

  • Arla はフリーの AFS クライアントの実装です. 主目標は 通常の AFS のすべての能力を持つ完全に機能的なクライアントを 作ることにあります. 他に計画されたり実装されたものとしては通常の管理ツールと サーバのすべてがあります.
  • Coda は 分散ファイルシステムです. その機能の中には切断時の操作や 優れたセキュリティモデル, サーバでの複製, 持続性クライアント側キャッシュ が含まれます.
  • DEVFS
  • モードのロック
  • 再帰的な namei インタフェースの作成
  • NFS のクライアントとサーバのロック
  • FreeBSD 用 NTFS ドライバ このドライバは Windows NTFS パーティションを FreeBSD に マウントできるようにします. 現時点で NTFS パーティションは リードオンリーモードでしかアクセスできませんが リードライトアクセスのプランが動いています.
  • Rio (RAM I/O): RIO プロジェクトは信頼できるメモリをどの様に実装し使うか 研究しています. 信頼できるメモリは信頼性とパフォーマンスを劇的に改善できます.
  • Soft Updates: ファイルシステムにおいてメタデータを更新する際の問題の解決.
  • TCFS 分散ファイルシステムのプライバシ問題の適切な解決となる 透過型暗号化ファイルシステムです. より深い場所での暗号化サービスとファイルシステムの統合により ユーザーアプリケーションに対する完全な透過性が得られます. ファイルは暗号化されて記録され読み出される前に復号されます. 暗号/復号プロセスはクライアントマシンに位置し, 故に 暗号/復号鍵がネットワークを旅することはありません.
  • Tertiary Disk はカスタムビルドの不利を払拭する巨大ディスクストレージシステムを作る ストレージシステムアーキテクチャです. 名前はテープライブラリのメガバイト当りのコストとキャパシティ を得ることと磁気ディスクの性能を得るという双子のゴールに由来します. 私たちはスケーラブルで低コストなテラバイト級の容量を持つ ディスクシステムを開発するために日常的にすぐに買えるコンポーネントを 使っています. 我々の目標は生ディスクに対して 30 から 50% ほど余分にコストを払うことで 完全なストレージシステムを作ることです. Tertiary Disk は 大量のディスクを提供するためにスイッチされたネットワークにつながってる PC を使います. 我々の初号機は 200MHz の PC 20 個で構成され 370 個の 8GB のディスクを持っていました. PC は100MBps のイーサネットスイッチで 相互に接続されていました.
  • Vinum は VERITAS ボリュームマネージャをお手本にして設計された論理ボリュームマネージャー です. しかしながら Veritas のクローンではなく, たくさんの問題を Veritas より優雅に解決しようというものです. Veritas にない機能も提供しています.
  • PathConvert プロジェクトは絶対パス名と相対パス名を変換する ユーティリティの開発するを予定です. これは主として NFS や WWW のユーザに恩恵を与えます.
  • V9FS: FreeBSD 用メモリベースファイルシステム これはいつの日か FreeBSD のプライベートな名前空間の基礎になる予定です (我々はそう 希望しています). これはディレクトリ, inode, データのためにメモリしか 使わないファイルシステムを提供します. これは mfs とは全く違います. 何故なら mfs はメモリをディスクブロックのために使うからで, 本質的に UFS のデバイスとして振る舞うからです. それとは対照的に V9FS は ファーストクラスの市民で完全にマウントできるファイルシステムです. まだちゃんと書かれていません.

カーネル, セキュリティ

  • Drawbridge はファイアウォールのパッケージで Texax A&M 大で開発され 大規模な学術的環境を指向してデザインされました. その 偉大な強さはイントラネット内の多数の個々のホストのための パケットフィルタリングを高速に行う能力です.
  • FreeBSD 堅牢化プロジェクト FreeBSD 堅牢化プロジェクトの目標は, よりセキュアな環境を実現するための FreeBSD の基本システムに適用可能な修正セットを開発することです. ファイアウォールに関する近代的な考え方に則り, 利用可能なサービスは一般に, 明示的な有効化なしには働かなくなります.
  • 抽選型カーネルスケジューリング(Lottery Scheduling Kernel): これは, Waldspurger 氏の抽選型カーネルスケジューリングアルゴリズムに 基づくもので, 割合共有型のリソース管理を実現するものです. ユーザプロセスの相対的な実行速度を厳密に制御できること, 一人のユーザによる CPU の占有を防ぎ, 負荷の影響をユーザ相互に伝達しないことが主な利点となります.
  • メタコンピューティング
  • DHCP の設定 ケーブルモデムと使うときに FreeBSD システムで DHCP をどのように立ち上げるか. 他.
  • FreeBSD で動く LDAP
  • 対称型マルチプロセッサのサポート FreeBSD でのマルチプロセッサが持つ優位性に関する 文書とその他の情報.
  • カーネルのメモリリークをテストするための確認ソフトウェアのセット
  • SPY は, システム上で発行されるシステムコールをモニタしたり, それらを選択的にブロックする操作を実現します. これは安全な監視デバイスやシステム運用ポリシーの強制手段として, あるいはデバッグツールとして利用することが出来ます.

デバイスドライバ

  • BSD ドライバーデータベース ドライバーを自分で書く時間がないからと言って, 必ずしも 誰も助けられないとはなりません. BSD ドライバーデータベースの発想の背後にあるものは, ハードウェアのサポートを書く知識があるドライバー開発者と接触させることで, サポートを必要としているハードウェアを持った個人を助けることです. これはあなたが提供してもいい時間やリソースから利益を得る 立場にある現在開発中のドライバーのリストです.
  • FreeBSD 用デバイスの新しい枠組み
  • BSD ATM: 4.4BSD での ATM によるインターネットワークの実装: マルチメディアやイメージ処理, 分散コンピューティング等といった 新しいコンピュータアプリケーションはコンピュータネットワークの 高い性能に依存します. ATM ベースのネットワークソリューションは これらの性能要求を満足させる一つの手段を提供します. しかしながら イーサネットなどの従来のネットワーク上の ATM の複雑さは それが使えるようになる上で障害となることが判っています. この文書では BSD ATM のデザインと実装について述べています. これは BSD ベースのオペレーティングシステム用の軽量かつ有能な ATM ソフトウェア層で, 必要なオペレーティングシステムへの変更は 最小限です. BSD ATM は IP ベースの ネットワークトラフィックとしても「ネイティブ」な ATM としても 使えます.
  • FreeBSD で高精度の時間計測 高い精度を持つ NTP の stratum 1 サーバをどのようにして 作るのか.
  • 家庭での自動化 器具コントローラー, 赤外線コントローラー, 自動化された電話システム等々を FreeBSD で.
  • i4b: FreeBSD のための ISDN ISDN4BSD (短く言うと i4b) は FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS が 動いている計算機と ISDN との間を取り持つパッケージです. 現在サポートされている ISDN プロトコルは BRI のみです. ISDN4BSD は B チャンネルで raw HDCL フレームで送る IP パケットか, 同期 PPP を 使うことで IP ネットワークコネクションを作ることができます. 電話術としては ISDN4BSD は入ってくる電話の呼び出しに お返事機械のように答えられます.
  • CAM: FreeBSD のための新しい SCSI 層 新しい CAM SCSI 層の詳細, どのように動くか.
  • FreeBSD トークンリングプロジェクト トークンリングのサポートを FreeBSD に追加するにあたっての 情報, ファイル, パッチ, ドキュメント.
  • FreeBSD USB ドライバの開発 NetBSD の USB スタックが FreeBSD に移植されています. 彼らと一緒に USB バスを利用するたくさんのデバイスのためのドライバの開発を開始しています. この企画に参加したかったりサポートされているデバイスを捜したかったら このウェブページを捜してましょう.
  • FreeBSD 3.1 での Soundblaster Awe64 の設定
  • Scott Mitchell の Xircom CEM イーサネットドライバの開発を助ける メーリングリストがあります. 参加するには subscribe freebsd-xircommajordomo@lovett.com に送ってください.
  • Mike Smith による, サポートされている RAID カードとそれらについての情報の 一覧.

アーキテクチャ

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  • FreeBSD の Alpha システムへの移植 +
  • FreeBSD の Alpha システムへの移植 状態やメーリングリストの情報や使われているハードウェアや その他の Alpha のプロジェクト等の FreeBSD の Alpha への移植の情報を含みます.
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  • FreeBSD の Sparc システムへの移植 - FAQ や初期ブートコード, Sparc プロセッサやマザーボードの情報や - その他の Sparc のプロジェクト等の - FreeBSD の Sparc への移植の情報を含みます.
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  • + FreeBSD の IA-64 システムへの移植 + このプロジェクトは IA-64 アーキテクチャへの FreeBSD の移植作業を担当しています. + このプロジェクトに関する質問は, + freebsd-ia64@FreeBSD.org メーリングリストまでお願いします.
  • + +
  • + FreeBSD の PowerPC システムへの移植 + FreeBSD PPC 版に関するメーリングリストなどの情報があります.
  • + +
  • + FreeBSD の SPARC システムへの移植 + FreeBSD SPARC 版に関する FAQ, 初期版ブートコード, SPARC + プロセッサとマザーボード情報や, その他の + SPARC プロジェクトに関する情報があります.
  • +
  • SysVR4 エミュレーション のページは FreeBSD のSysVR4 エミュレータに ついて記述しています. これは現在でも Solaris/x86 2.5.1 と 2.6 で採用された SysV 実行形式の幅の広がったバリエーションを 走らせられます(歩かせられます, でもいいですけど). SCO UnixWare と SCO OpenServer のバイナリもこの上で実行できるだろうと, 私は信じる理由があります.
  • OS キット OS キットはフレームワークと31個のオペレーティングシステム指向の ライブラリコンポーネントのセットで, 広範囲なドキュメントも含みます. 一つの OS として必要なインフラストラクチャー「grunge」の大半だけでなく 高位のコンポーネントをもモジュール方式で提供することにより, OS キットの ゴールは R&D OSへのエントリのより低い障壁とより低いコストとなる でしょう. OS キットは新しい OS を作ることや現存する OS を x86 (若しくは 未来においては OS キットでサポートされている他のアーキテクチャ) に 移植することを圧倒的に簡単にし, OS を広範囲なデバイスやファイルシステム フォーマットや実行形式やネットワークサービスをサポートするように 強化します. OS キットはさらにブートローダーやマイクロカーネルにおける OS レベルのサーバ等と言った OS に関係するプログラムの構築にも 役立ちます.
  • 小型の組み込みの FreeBSD (PicoBSD) PicoBSD は FreeBSD の 1 フロッピー版で, 安全なダイアルアップアクセス, 小さなディスクレスルータ, ダイアルインサーバなどの バリエーションがあります. これらはすべてたった一枚の標準的な 1.44MB の フロッピーディスクに入っています. 最低 386SX CPU に 8MB のメモリがあれば動き ハードディスクは不要です!
  • BUDS: BSD Unix を簡単に分散 一般的な目的のクラスタリングシステムを並列マルチプロセッサへの さらなる開発のために提供します. このシステムは本来は一般的なものになる つもりですが, パワフルです. それはコンピューテンシブに激しい アプリケーションを予定していませんし, 高度に複雑な相互依存する アプリケーションも予定していません.
  • Eclipse オペレーティングシステムは, サービス品質制御 (QoS) をサポートするためのテストベッドです. これは Lucent Technologies 社ベル研究所の情報科学研究センターで開発されてきました. Eclipse はアプリケーションに柔軟性に富んだきめの細かい QoS サポートを提供します. Eclipse は従来のアプリケーションや Eclipse を考慮しないアプリケーションに対しても, 修正や再コンパイルの作業を行なわずに QoS を提供できるように設計されています. (新しい) アプリケーションは, 提供されるシンプルな API を使うことで きめ細かな QoS のサポートを利用することが可能です. 現在 Eclipse プロジェクトは, サーバアプリケーションへの QoS サポート, 特に同一のプラットフォーム提供されている異なるウェブサイト (Apache の例をご覧ください)のパフォーマンスの差別化を目的としています.

その他

  • GLOBAL は異なった環境下でも同じ動作をするソースコードタグ付けシステムです. 現時点ではシェルコマンドライン, nvi エディタ, web ブラウザ, emacs エディタ, elvis エディタをサポートしていて 言語は C, Yacc, Java をサポートしています.
  • PAO: モバイルコンピューティングのページ, FreeBSD の動くラップトップ PAO は FreeBSD で様々な PCMCIA カード (PC-card) を動くようにし, FreeBSD が動いているノート PC での PC-card の「ホットプラグ」を可能にします. また APM BIOS ドライバーへの幾つかの改良とバグフィックスを含みます.
  • FreeBSD cross reference. ハイパーテキストによる相互参照を持つ FreeBSD kernel ソースコードの プレゼンテーションです. インデックスされているバージョンは current で 毎晩更新されています.
  • Enteruser: Adduser の置き換え
  • libh. libh は Tcl スクリプトがある種の砂場 (sandbox) で動作することが できるようにするためのラッパーであり, 他のライブラリへの インターフェースでもあります. libh に含まれるライブラリは Tcl スクリプトから呼び出すことが可能で, コンソールバックエンド用の Turbo Vision を使うものや, X11 バックエンド用の Qt を使うものなどの汎用ユーザインターフェース ライブラリを含みます. libh は Zip アーカイブを用いた新しいパッケージシステムや, 様々なパッケージごとのスクリプトも含みます. また, これは新 sysinstall の出発点でもあります.
&footer; diff --git a/ja/search/search.sgml b/ja/search/search.sgml index 86da0b91a7..514e70d248 100644 --- a/ja/search/search.sgml +++ b/ja/search/search.sgml @@ -1,408 +1,413 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSD Search Services


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Jobs FreeBSD に関連する求人のアナウンスや履歴書
Newbies FreeBSD の初心者ユーザの活動と議論
Questions 一般的な質問
User-Groups FreeBSD ユーザグループのフォーラム

システム管理

Bugs バグについてのレポートや議論
Hardware FreeBSD に関連するハードウェアについての議論
ISP FreeBSD を使用している ISP のための議論
Security FreeBSD でのコンピュータセキュリティ問題 (DES, Kerberos など)
Stable 開発ツリーの FreeBSD-stable ブランチの議論

開発者

Afs CMU/Transarc の AFS (Andrew File System) の移植と利用
Alpha FreeBSD を DEC Alpha に移植する
Arch アーキテクチャとデザインの議論
ATM FreeBSD で ATM ネットワーキングを利用する
Commit FreeBSDソースツリーに生じた変更
Config FreeBSD のインストール・設定ツールの開発
Current FreeBSD-current ソースの利用
Database FreeBSD でのデータベースの利用と開発に関する議論
Doc ドキュメンテーションに関する議論
Emulation FreeBSD 上での他のシステムのエミュレート
Fs FreeBSD のファイルシステムに関する議論
Hackers 一般的な技術的な議論
I18n FreeBSD の国際化
ia64 FreeBSD の Intel の最新 IA64 システムへの移植に関する話題
ISDN FreeBSD における ISDN サポートの開発
Java JDK の移植とアプリケーションの開発
libh インストール, パッケージ用の次世代システムに関する話題
Multimedia FreeBSD をマルチメディアプラットホームとする議論
Mobile モバイル環境で FreeBSD を使う
Mozilla mozilla の FreeBSD への移植
Net ネットワークの議論と TCP/IP ソースコード
New Bus バスアーキテクチャの技術的な議論
Platforms クロスプラットホーム FreeBSD の問題 (FreeBSD の非インテルへの移植)
Ports FreeBSD Ports Collection に関する議論
PPC FreeBSD の PowerPC への移植
Realtime FreeBSD のリアルタイム拡張の開発
SCSI FreeBSD の SCSI サポートに関する議論
Small 組み込みアプリケーションに置ける FreeBSD の利用
SMP マルチプロセッサプラットホームにおける FreeBSD
SPARC SPARC に FreeBSD を移植する
Tokenring FreeBSD でのトークンリングのサポート

&footer; diff --git a/ja/support.sgml b/ja/support.sgml index a95ee201ba..860e1b30c5 100644 --- a/ja/support.sgml +++ b/ja/support.sgml @@ -1,886 +1,907 @@ + %includes; ]> - + - + &header;

メーリングリスト

メーリング リスト は FreeBSD のユーザにとって主要なサポート手段であり, 異なる 話題範囲をカバーする多くのメーリングリストがあります. どのリストに 投稿すべきかわからない時は freebsd-questions@FreeBSD.ORG に (訳注: 英語で) 投稿してください. メーリングリストのアーカイブを www.FreeBSD.org にて 閲覧したり, 検索 することも できます.

FreeBSD Conspectus は メーリングリストに投稿された内容を一週間単位で要約したものです. 最近行なわれた議論や決定を, ひと目で確認することができます.

いくつかの英語以外のメーリングリストもあります:

これ以外に FreeBSD のメーリングリストを作った時は, 我々に知らせてください.

ニュースグループ

FreeBSD 専用の ニュースグループは少ししかありませんが, 他に FreeBSD のユーザが興味を持つ話題についての数多くのニュースグループがあります. けれども, メーリングリストが FreeBSD の開発者に接触する最も信頼でき る方法であることには変わりありません. FreeBSD に関する様々な議論は comp.unix.bsd.freebsd.miscを見てください. 重要なアナウンスについては comp.unix.bsd.freebsd.announce を見てください.

The BSD Usenet News Searcher は 1992 年 6 月以降のすべての BSD 関連の Usenet ニュースグループをアーカイブしています.

IRC

#freebsd というチャンネルはあちこちの IRC のネットワーク上に存在しますが, FreeBSD プロジェクトはそれらをコントロールしていませんし, IRC をサポートのためのメディアとして支持しているわけでもありません. IRC のチャンネルで質問しても, 無視されたり侮辱されたり蹴り出されたりするかもしれません. #freebsdhelp という名のチャンネルがあれば, そちらの方がより運がいいかも知れません. これらのチャンネルを IRC で試したいなら, あなたの責任で行動してください. その場合, それらのチャンネルの維持管理に関する苦情は FreeBSD プロジェクトへ持ち込まないようにお願いします. 詳細は FAQ のエントリ を参照してください.

WEB リソース

GNATS 障害報告 (Problem Report) データベース

最新の FreeBSD の障害報告は GNATS データベースを 用いて追跡されています.

障害報告は FreeBSD システムの send-pr(1) コマンドや freebsd-bugs@FreeBSD.ORG にメールを送ることで 開発チームに提出することもできます. メーリングリストは公式な障害報告としては追跡されて いない ので, send-pr が推奨されていることに注意してください!

CVS リポジトリ

CVS ( Concurrent Version System) を我々はソースをコントロールする ツールとして使っています. FreeBSD 2.0 から現在までの全ての変更 (その目的を説明するログメッセージと共に) CVS リポジトリに入って おり, ここから簡単に見ることができます (リンクをクリックしてくだ さい). FreeBSD の CVS リポジトリの完全なコピーやその中に含まれる 任意の開発ブランチを入手するには, 以下のような方法があります.

  • cvsup オンデマンドでアクセスするオーバーヘッドの低い方法です. 専用ユーティリティ (Modula-3 で書いてあります) を使用します.
  • anoncvs オンデマンドでアクセスする方法です. cvsup よりは (時間と転送される バイト量の点からみて) オーバーヘッドが高いですが, ソースツリーの ごく一部を check out するのに使う分にはより簡単ですし, FreeBSD に既にバンドルされている cvs のツール以外は必要としません.
  • CTM オーバーヘッドが非常に 低い, バッチモードでアクセスする方法です. 基本的にパッチがメール で届けられます.
  • web インターフェース 具体的な変更やファイルのリビジョンを 調べるために, 単にリポジトリを閲覧するためのアクセス方法です.
  • 最後に, 充分なネットワーク帯域がある場合や FTP を使わなければ ならない場合は, ftp.FreeBSD.org から CVS リポジトリをミラーしてください.

CVS リポジトリ CGI スクリプトのミラーは カリフォルニア, ドイツ, 日本 そしてスペイン (英語, スペイン語) にあります.

ユーザグループ

FreeBSD は人気を大きく広げていて, 世界中に多くのユーザグループ ができています. もしこのリストにない FreeBSD のユーザグループ を知っていたら 我々に知らせて ください.

オーストラリア

ヨーロッパ

    +
  • オーストリア The + BSD User Group Austria (BUGAT) は, ドイツ語が中心のユーザグループです. + 詳細はわたしたちのサーバをご覧ください. +

  • +
  • オランダ The Dutch FreeBSD User Group (NLFUG) は最初の集会を 1999 年 10 月 2 日に行いました. 30 年前のこの日に SRI の Doug Englebart の 研究室で 2 番目の IMP がインストールされました. 皆さんご存じのように, これは Internet へと成長した一つの始まりでした. (このことを喚起してくれた Edwin Kremer に感謝します).

  • デンマーク デンマークの *BSD ユーザグループの BSD/DK が結成 されました. メール購読の希望は bsd-dk-request@hotel.prosa.dk まで.

  • ドイツ, ケルン CBUG (Cologne BSD Usergroup) はケルン地区の BSD ユーザをまかないます. 会合は 毎月第 4 金曜日に Richard-Wallraff-Platz のイタリアンレストラン ``Campi'' で 行われます.

  • ドイツ, ドュイスブルグ Cosmo-Project は 一風変ったユーザーグループです. 会合を持つかわりに, 彼らは積極的に たとえばロボットのような企画を展開します. ユーザの大半は FreeBSD を 使っていますが, しかし FreeBSD 関連に特化したグループではありません.

  • フランス French FreeBSD UG. 詳細はリンクを辿ってください.

  • ドイツ, ハンブルグ BSDHH (BSD User Group Hamburg) は毎月第 1 水曜日の午後 7 時から ドイツの Hamburg-Eppendorf の Loewenstrasse 22 番地にある 中華レストラン Lotosbluete で例会を開いています. ほとんどのメンバーは FreeBSD ユーザですが, BSD 風の全ての システムのユーザの参加を歓迎しています.

  • アイルランド BUGI (BSD User Group Ireland) は現時点では, メーリングリストと最小限の Web ページ を用意した少々大げさな集まりです. すべての BSD ユーザ/ファンを歓迎しています.

  • イタリア GUFI (Gruppo Utenti FreeBSD Italia) はイタリア人による FreeBSD のユーザグループです. イタリア人 FreeBSD ユーザがサポートや FreeBSD のイタリア語の情報を見つけるのを 助けるために作られました. 詳細は リンク を辿ってください.

  • ポーランド, Lublin Lublin BSD Users Group. 詳細はリンクを参照.

  • スウェーデン, Lund Lund Linux User Group (LFUG) は 50 人近いメンバーを擁し Linux に加えて FreeBSD や Solaris も対象としています. 参加するには, Omar Dedovicに連絡してください.

  • スウェーデン BSD Users Sweden (BUS) はメーリングリストを運営しています. 参加するには, majordomo@stacken.kth.sesubscribe bus と書いたメールを送ってください.

  • ドイツ, マンハイム UUGRN (Unix Users Group Rhein-Neckar) は Linux や BSD の圧力下で UNIX 風システムの ユーザー全員に限定的なフォーラムを提供します. 会合は 各月第 2 水曜日に Carl-Benz-Stadium そばの Rhein-Neckar レストラン で行われています.

  • ドイツ, ミュンヘン BIM (Berkeley In Munich) group はオーバーバイエルンの BSD 派生システムのユーザーをまかないます.

  • イギリス FreeBSD UKUG (FreeBSD UK User's Group) はイギリス国内の FreeBSD ユーザのために 活動しています. 詳しくはリンクをたどってください.

北米

  • Berkeley UNIX User Group はカリフォルニア湾岸地区のみんなの為の 一般的な UNIX のユーザグループです. 我々はバークレーのダウンタウンで 週に一度会合を持っています. ウェブサイトを訪ねて, 本文に subscribe と書いたメールを buug-request@weak.org へ送ってください.

  • イリノイ州 シカゴ Chicago FreeBSD Users Group (ChiFUG).

  • コネチカット Free Unix user's Group (CFUG) は free unix に捧げられ, Unixen のほとんどすべてに対しても リソースを持っています. コネチカットと西部マサチューセッツを 対象としてます. 詳細は http://www.cfug.org.

  • Davis-Sacramento FreeBSD User's Group (DSFUG) は FreeBSD のプロモーションやサポートに熱心な カリフォルニアのディビス / サクラメント地区のグループです. 詳細は http://www.freebsd.davis.ca.us にて.

  • テキサス州 ヒューストン Houston FreeBSD Users Group 1999 年 3 月に結成されました. 我々の目標はヒューストンの FreeBSD Unix コンピュータユーザの宣伝と教化です. 我々は第4木曜に会合を 持っています. グループはメーリングリストを http://www.houfug.org/mailman/listinfo/hou-freebsd に持っています. 詳細は我々の web サイトを訪ねるか houfug@houfug.org に メールをください.

  • カンザス州 KULUA (Kansas Unix & Linux Users Association) はカンザス州 Lawrence のフリー UNIX のユーザーグループ ですが, カンザス州東部からミズーリ州西部のユーザーで構成されています. 約 120 名の会員がいて隔週で会合を開いています. 詳細は Web サイトか, または kulua@kulua.org まで.

  • カンザス州 Wichita Area FreeBSD Users Group (WAFUG) はウィチタ地方の誰にでも FreeBSD や他の UNIX および UNIX ライクな OS のサポートを提供する自由な ユーザーグループです. 私たちは月に2回, 通常は煙草も飲み物も 自由なレストランで会合を持っています. 詳細は Email を送ってください. 自由な shell アカウントや www や ftp のスペースも提供できます.

  • ネバダ州, ラスベガス Vegas Free UNIX User Group

  • カリフォルニア州 ロスアンジェルス Yahoo Club グループは Los Angeles に拠点を置く BSD ユーザー グループの活動拠点です.

  • ニューメキシコ州 NMLUG はアルバカーキで 月に一度会合を行い Linux と BSD の両方のユーザを受け入れています. メーリングリストに参加するには本文に subscribe nmlugと書いたメイルをmajordomo@swcp.com へ 送ってください.

  • ルイジアナ州 ニューオリンズNew Orleans *BSD User Group meets twice a month. Contact Konrad Rzeszutek for more details. A web page will be posted soon. Group は月に 2 回会合を持っています. 詳細は Konrad Rzeszutek に 訊いてください. Web ページも準備中です.

  • ニューヨーク州 ニューヨーク D'Artagnan's FreeBSD Users Group.

  • ニューヨーク州 ニューヨーク FUNY (FreeBSD Users of New York) は 1999 年 2 月に設立総会を開きました. ニューヨークを本拠にし メトロポリタンエリア周辺を対象にしています.

  • 北アリゾナ Yavapai Free Unix Users Group は北アリゾナの *BSD/Linux などの ユーザのために結成されつつあります. 詳しくは Russell Carter ( rcarter@consys.com) まで.

  • フロリダ州 オーランド BUGO (BSD Users Group of Orlando) はフロリダのオーランドに本拠をおくグループで フレンドリーなフォーラムを中部フロリダ地区の, ゆくゆくは それを越えてすべての UNIX ユーザに届けることを目指しています. 詳細は BUGO web page を見てください.

  • アリゾナ州 フェニックス Phoenix BSD Users group はビジネスに対して完全に開かれています. フェニックス地区からなら誰でも 自由に http://bsd.phoenix.az.us へご参加下さい.

  • オレゴン州 ポートランド Portland (Oregon) FreeBSD Users group は第三木曜日に会合を持っています. Rick Hamell へメールを下さい.

  • ネバダ州 レノ RUUG (Reno Unix Users Group) は毎月 Nevada 州 Reno で 例会を開いていて FreeBSD と Linux の使用について議論しています. 詳しくは Eric BloodTodd Crenshaw まで.

  • ロードアイランド州 Rhode Island Free Unix Group はフリーで入手できるすべての UNIX をサポートしています. 連絡は http://users.tmok.com/~rifug か メールで rifug@entropy.tmok.com まで.

  • カリフォルニア州サンディエゴ San Diego BSD Users Group は FreeBSD, OpenBSD と NetBSD ユーザを対象にしています. 会合は毎月第一木曜日に Mission Valley Shopping Center の Borders Bookstore で行われています. 詳しくは ここ + HREF="http://www.nfsg.org/projects/meetings.html">ここ をご覧ください.

  • サンフランシスコ/バークレー ベイエリア BAFUG (Bay Area FreeBSD Users Group) は, 毎月サンフランシスコの Reef とバークレーの Transbay で例会を 開いています. 興味のある方は WEB サイトを見るか BAFUG Web Master にメールしてください.

  • ワシントン州 シアトル Seattle FreeBSD Users Group (SeaFUG) は月 1 回のペースで会合を開いています. 興味のある方は Web サイトを訪れるか, 詳細はBill Swingle まで 連絡してください.

  • ミズーリ州 セントルイス セントルイス周辺地域での BSD オペレーティングシステムの普及を促進するため, 2000 年 7 月 20 日に St. Louis BSD User Group (STLBSD) が結成されました. わたしたちは 10 周年を迎える St. Louis Unix Users Group (SLUUG) と強いつながりがあり, このコミュニティの中心となることを目標としています. BSD についてより深く学んでいくことに興味のある人なら, 誰でも参加できます. ウェブサイトを通じていくつかのメーリングリストが利用可能です.

  • フロリダ州 タンパ users group が結成された ところです. 興味を持たれたらメーリングリストに参加してください. 参加するには本文に subscribeと書いたメイルをbsd-tug-request@bangheadhere.org 送ってください.

  • オンタリオ州 トロント地区: GTABUG ユーザーグループはあらゆる BSD ユーザを歓迎します. 月例の会合は出席者にアイデアの共有, 議論, 情報のチャンスを与えます. インストール大会やその他のイベントは BSD のいいニュースを コミュニティにもたらすのを助けます. こぞって参加ください!

  • アリゾナ州 ツーソン TFUG: アリゾナ州の Tucson Free Unix Group です.

  • ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー VanBUG (Vancouver BSD Users Group) は FreeBSD, NetBSD, そして OpenBSD の熱烈な ボランティアのグループです. 現在の目標は意識を高め 出来るだけの援助を提供することです.

  • ワシントン特別区 (DC Metropolitan Area) FreeBSD User Group が現在結成されつつあります. メンバーリストに加わるには Sytex Access Ltd. の Richard Cramer に コンタクトしてください. 703-425-2515 か, もしよければ rcramer@sytex.net にメールして ください. 最初の会合は 5 月に開かれる予定です.

  • カンザス州 ウィチタ: 新しい FreeBSD のユーザー グループがカンザス州ウィチタで結成されました. 活動を始めたばかりですが 直ぐにもサイトを立ち上げるつもりです. まだ会合を持っていません. 詳細は我々のサイト http://wafug.dynip.com を訪ねるか グループの発起人 (ben177@yahoo.com) にメールを 送ってください.

  • オンタリオ州 ウィンザー Windsor Unix Users Group (Windsor, Ontario, Canada) は *BSD, Solaris, SCO, 等のために結成中です. FreeBSD に特化したユーザーグループでは ありませんがすでに FreeBSD を使っているメンバーがいます. グループは メーリングリストを運営しています (wuug-list@unixpower.org). 詳細は WUUG の Web サイト http://unix.windsor.on.ca/ にあります.

  • ウィスコンシン州の FreeBSD-Milwaukee は時々会合を開いていてメーリングリスト freebsd-mke-l@ns.sol.net を運営しています. 参加するには freebsd-mke-l-request@ns.sol.net にメールしてください.

世界の残りの部分

  • 日本, 茨城県 大房東地区 BSD ユーザグループ (DEBUG) が 筑波近隣の *BSD ユーザのために結成されています.

  • イスラエル Israeli BSD Users Group は, 国中に *BSD の使用 を宣伝し, 全ての BSD ユーザーのための情報センターの 役割を担おうと努力しています. 現在は, 我々 FreeBSD ユーザーによって 運営されていますが, 他種の BSD ユーザーも大歓迎です. bsd-il@osem.co.il で メイリングリストを運営しており, 参加するには, 本文に "subscribe bsd-il"とだけ書いたメイルをmajordomo@osem.co.il へ送るだけです.

  • + +
  • 日本, 関西地方 関西 *BSD ユーザグループ + (The Kansai *BSD User's Group), + K*BUG (日本語のみです) は, + 1999 年 11 月 13 日に結成されました. + このユーザグループは, BSD に由来する OS + のユーザの間で交流を深めることを目的としています. + 主な活動は, メンバ達で宴会を開いたり, + さまざまなトピックについてセミナーを行なうことです. + メールは kbug-admin@kbug.gr.jp + までお願いします. + +

  • ニュージーランド New Zealand FreeBSD User's group はウェリントンにあります. 会合はまだ予定されていません.

  • インドネシア Jogja FreeBSD Users' Group はインドネシアのジョグジャカルタ市に基盤をおいています. 詳細は 22961476@students.ukdw.ac.id までメールを送ってください.

FreeBSD 開発プロジェクト

FreeBSD の開発の流れの主流となるものに加えて, 数多くの開発グループが FreeBSD アプリケーションの範囲を新しい分野へと拡大すべく, 最先端技術に取り組んでいます.

FreeBSD セキュリティガイド

FreeBSD ユーザへ以下のセキュリティ関係のリソースが提供されています: セキュリティオフィサーの PGP Key, 勧告 (advisories), パッチ, メーリングリスト.

商用コンサルティングサービス

FreeBSD を始めたばかりの方でも, 巨大なプロジェクトを完結しなければ ならない場合でも, コンサルタントが役にたつでしょう.

一般的な UNIX 情報

X Window System

  • XFree86 プロジェクト は FreeBSD を含む様々な Intel ベースの UNIX システムのユーザに優れた X Window System を提供して います.
  • WINE プロジェクトは FreeBSD, NetBSD, Linux のような Intel ベースの UNIX システムで MS-Windows ソフトウェアを 実行する機能を提供するために作業しています.

ハードウェア

  • The comp.answers pc-hardware-faq は 自分でマシンを組み立てる人のための卓越したリファレンスです.
  • FreeBSD のベース distribution ではまだ提供されていない, PCCARD (PCMCIA とも呼ばれています) のサポートを探している ラップトップユーザは, 最新のすばらしい実験的なラップトップ サポートのための PAO distribution ページを見てみるべきでしょう.
  • Intel Secrets -- What Intel Doesn't Want You To Know (Intel の秘密 -- Intel があなたに知って欲しくないこと) - Intel のチップに関する 多くの情報.
  • Aad Offerman's Chip List - PC クローンで使われているチップに ついてのリファレンス資料.
  • ASUS は FreeBSD が うまく動作するマザーボードを製造しています.

関連するオペレーティングシステムのプロジェクト

  • NetBSD はフリーの 4.4BSD-Lite ベースのオペレーティング システムで, いくつかの異なるアーキテクチャのマシンで動作 します.
  • OpenBSD は 4.4BSD から派生したオペレーティングシステムです.
  • Linux は フリーの UNIX-like システムです.
  • Lites は Mach ベースのシステムに フリー UNIX の機能を提供する 4.4 BSD Lite ベースのサーバーとエミュレーションライブラリ です.
  • GNU HURD プロジェクトはフリーの UNIX-like オペレーティングシステムを開発しようとする 取り組みです.
&footer; diff --git a/ja/tutorials/index.sgml b/ja/tutorials/index.sgml index 3363a7c8cc..4a9c4b65d9 100644 --- a/ja/tutorials/index.sgml +++ b/ja/tutorials/index.sgml @@ -1,101 +1,106 @@ - - + %includes; ]> - + - + &header;

これは FreeBSD そのものや FreeBSD のソフトウェアおよびハードウェアに関するさまざまな文書のリストです. ご意見や新たな文書の提供については freebsd-doc@FreeBSD.org まで英語でお願いします. また日本語訳については doc-jp@jp.FreeBSD.org までお寄せください.

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