diff --git a/ja/includes.sgml b/ja/includes.sgml index 65a326dd73..7791905ad6 100644 --- a/ja/includes.sgml +++ b/ja/includes.sgml @@ -1,140 +1,140 @@ - + - + '> '> &email@FreeBSD.ORG
©right;'> FreeBSD Home Page'> (訳注: 最新の 原文 とは ずれ があります。)

'> ]]> &title; メニュー &rev.msg;

&title;


トップページ アプリケーション サポート ドキュメント ベンダ 検索 索引 トップページ トップページ '>
&author;
&date;
(日本語訳に関するお問い合わせは doc-jp@jp.FreeBSD.org までお願いします)
'> - - + + この文書は、FreeBSD Web ページを手動で CVS リポジトリから構築して更新する方法を解説しています。

'> diff --git a/ja/includes.xsl b/ja/includes.xsl index 5058cdfb07..a2af6f7b5c 100644 --- a/ja/includes.xsl +++ b/ja/includes.xsl @@ -1,115 +1,115 @@ - - + + [New!] @FreeBSD.org
FreeBSD Home Page <xsl:value-of select="$title"/> #000000 #FFFFFF #FFCC33 メニュー


トップページ アプリケーション サポート ドキュメント ベンダ 検索 索引 トップページ トップページ



(日本語訳に関するお問い合わせは doc-jp@jp.FreeBSD.org までお願いします)
- + /releases/R/relnotes.html /releases/R/announce.html /releases/R/errata.html /releases/R/hardware.html /releases/R/early-adopter.html /releases/R/relnotes.html /releases/R/announce.html /releases/R/errata.html /releases/R/hardware.html
diff --git a/ja/index.xsl b/ja/index.xsl index 99ad1fa5d9..7f8ea9983b 100644 --- a/ja/index.xsl +++ b/ja/index.xsl @@ -1,586 +1,586 @@ - - + + - + <xsl:value-of select="$title"/>
FreeBSD: このパワーをあなたのために

お近くのサーバをお選びください:

言語: 英語イタリア語ロシア語スペイン語その他


ニュース
アナウンス
報道
さらに ...

ソフトウェア
FreeBSD を手に入れる
リリース情報
Ports Collection

ドキュメント
初心者のために
ハンドブック
FAQ
Doc. Project
さらに...

サポート
メーリングリスト
ニュースグループ
ユーザグループ
Web 上の資料
セキュリティ
さらに...

障害報告
障害報告の送付
未解決の報告の閲覧
障害 ID で検索する
さらに...

開発
プロジェクト
Release Engineering
CVS リポジトリ

ベンダ
ソフトウェア
ハードウェア
コンサルティング
その他

寄付・寄贈
寄付・寄贈品の受付
現在の寄贈品
寄付募集リスト

このサイトについて
サイトマップ
検索
さらに...

検索:

FreeBSD とは?

FreeBSD は x86 互換機、DEC Alpha、IA-64、PC-98 アーキテクチャ用の先進的なオペレーティングシステムです。 カリフォルニア大学バークレイ校で開発された UNIX である BSD UNIX に由来し、 多くの人たち によって保守・開発されています。 その他のプラットフォーム は現在開発中です。

最先端の機能

FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング システムに未だに欠けている最先端のネットワーク、パフォーマンス、 セキュリティ、互換性といった 機能 を今、提供しています。

強力なインターネットサポート

FreeBSD は理想的な インターネットやイントラネット サーバになります。負荷が 極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、 ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を 維持するようにメモリを効率的に利用します。 FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を 載せていますので、ぜひわたしたちの ギャラリー をご覧になってみてください。

数多くの対応アプリケーション

高い品質を持つ FreeBSD と、今日の低価格で高速な PC ハードウェアの組み合わせは、 市販の UNIX ワークステーションに匹敵する、 非常に経済的な選択肢になるでしょう。 デスクトップ用、サーバ用の両方について、膨大な数の アプリケーション も用意されています。

簡単インストール

FreeBSD は CD-ROM や DVD-ROM、フロッピーディスク、磁気テープ、MS-DOS パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが できます。ネットワークに接続しているなら、anonymous FTP や NFS を用いて 直接 インストールすることもできます。 必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と、 これらの方法 だけです。

無料で使える FreeBSD

このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で 販売されていると思われるかもしれませんが、FreeBSD は 無料 で入手でき、 すべてのソースコードが付属しています。 試してみようかな、という方は より詳しい情報 を ご覧ください。

FreeBSD への貢献

FreeBSD に貢献するのは簡単です。 あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し、 その部分に変更を (注意深く、わかりやすく) 加えて FreeBSD プロジェクトに届けるだけです。 その際には send-pr を使うか、 もし知っているなら、コミッターに直接連絡しても OK です。 変更は、FreeBSD の文書に対するものでも、FreeBSD ソースコードに対するものでも構いません。 詳しくは、FreeBSD ハンドブックの FreeBSD への貢献 (原文) というセクションをご覧ください。

もしあなたがプログラマでないとしても、いくつもの FreeBSD に貢献する方法があります。FreeBSD Foundation は非営利団体 であり、直接の寄付は税金の控除対象となります。 詳細に関しては bod@FreeBSDFoundation.org にメールを送るか、 The FreeBSD Foundation、 7321 Brockway Dr. Boulder, CO 80303. USA まで手紙を書いてください。

Silicon Breeze 社は BSD デーモンの銅像を製作し、 これらの売り上げの 15% を FreeBSD Foundation に還元しています。 この BSD デーモンの詳細と注文方法については このページ を見てください。

テクノロジリリース:
アナウンス
インストールガイド
リリースノート
ハードウェアノート
Errata
初期利用者のための手引き

プロダクションリリース:
アナウンス
インストールガイド
リリースノート
ハードウェアリスト (英語)
Errata

Project News
最終更新: / / :
news/newsflash.html#

More...

FreeBSD Press
最終更新: / :
news/press.html#
More...

セキュリティ勧告
最終更新: ,
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/.asc
More...

 

FreeBSD についてもっとよく知りたくなったら、 FreeBSD に関連する 出版物FreeBSD 関係の報道 の ギャラリーを訪ねたり、このウェブサイトを 見てみてください!

[FreeBSD Mall] [Sponsor of Unix Guru Universe] [Daemon News] [Powered by FreeBSD]

このウェブサイトは毎日 8:00 UTC と 20:00 UTC に更新しています。

お問い合わせ先 : 日本語化について
Copyright (c) 1995-2003 The FreeBSD Project.
All rights reserved.
diff --git a/ja/releases/5.1R/Makefile b/ja/releases/5.1R/Makefile index 9dceb1cbf2..4ed862aa49 100644 --- a/ja/releases/5.1R/Makefile +++ b/ja/releases/5.1R/Makefile @@ -1,36 +1,36 @@ -# $FreeBSD: www/ja/releases/5.1R/Makefile,v 1.1 2003/03/22 05:05:00 hrs Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/releases/5.1R/Makefile,v 1.2 2003/06/09 23:12:42 rushani Exp $ # Original revision: 1.2 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" .endif .if exists(../Makefile.inc) .include "../Makefile.inc" .endif -#DOCS= schedule.sgml todo.sgml +DOCS= announce.sgml #schedule.sgml todo.sgml DOCS+= hardware.sgml relnotes.sgml installation.sgml DATA= docbook.css DATA+= errata.html DATA+= early-adopter.html DATA+= hardware-alpha.html DATA+= hardware-ia64.html DATA+= hardware-i386.html DATA+= hardware-pc98.html DATA+= hardware-sparc64.html DATA+= relnotes-alpha.html DATA+= relnotes-ia64.html DATA+= relnotes-i386.html DATA+= relnotes-pc98.html DATA+= relnotes-sparc64.html #DATA+= installation-alpha.html #DATA+= installation-ia64.html #DATA+= installation-i386.html #DATA+= installation-pc98.html #DATA+= installation-sparc64.html ### Revision checking REVCHECK= YES .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/releases/5.1R/announce.sgml b/ja/releases/5.1R/announce.sgml new file mode 100644 index 0000000000..fbe9134c4d --- /dev/null +++ b/ja/releases/5.1R/announce.sgml @@ -0,0 +1,251 @@ + + + + %includes; + +]> + +&header; + +

Date: Mon, 9 Jun 2003 09:36:57 -0700 (PDT)
+ From: Scott Long <scottl@FreeBSD.org>
+ To: freebsd-announce@FreeBSD.org
+ Subject: [FreeBSD-Announce] ]FreeBSD 5.1 Released!

+ +

+FreeBSD 5.1-RELEASE の公開をお知らせいたします。5.1-RELEASE は先進的な +マルチプロセッサ対応、アプリケーションスレッド対応が進められている +リリースで、次のような数々の改良と魅力的な機能を備えています。 +

+ + + +

+安定性は大幅に向上し、多くのバグ修正がおこなわれましたが、FreeBSD 5.1 は +すべてのユーザにおすすめできるものではありません。今までの環境をあまり +変えたくなくて、FreeBSD 4.X を使い続けることを望んでいるユーザも +いらっしゃることでしょう。FreeBSD 5.X と FreeBSD 4.X、どちらを使うのが適切で、 +そこにどういった利点と欠点があるのか、また、4.X と 5.X は今後どうなるのか +といったことを含めて説明した文書「初期利用者のための手引き (Early Adopter's +Guide)」が以下の場所で提供されています。 +

+ +

+http://www.FreeBSD.org/releases/5.1R/early-adopter.html(英語)
+http://www.FreeBSD.org/ja/releases/5.1R/early-adopter.html(日本語) +

+ +

+今回の FreeBSD リリースにおける新機能や既知の問題点の一覧は、 +次の場所にあるリリースノートと正誤表 (errata list) をご覧ください。 +

+ +

http://www.FreeBSD.org/releases/5.1R/relnotes.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/ja/releases/5.1R/relnotes.html (日本語)

+ +

http://www.FreeBSD.org/releases/5.1R/errata.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/ja/releases/5.1R/errata.html (日本語)

+ +

+FreeBSD のリリースエンジニアリング活動の詳しい情報は、 +

+ +

+http://www.FreeBSD.org/releng/ +

+ +

+をご覧ください。 +

+ +

+このリリースを Alan Eldridge 氏に捧げます。Alan 氏は、KDE On FreeBSD チームと +FreeBSD コミュニティで活躍した、熱心で有能な開発者の一人でした。 +彼の生前の功績をしのび、一同心よりご冥福をお祈りいたします。詳しくは、 +http://freebsd.kde.org/memoriam/alane.php +をご覧ください。 +

+ +

入手方法

+ +

+FreeBSD 5.1-RELEASE は i386, pc98. alpha. sparc64, ia64 +の各アーキテクチャに対応しており、 +起動フロッピを使ってネットワークから直接インストールしたり、 +ローカルの NFS/FTP サーバを使ってコピーしたりすることができます。 +現在、すべてのアーキテクチャ用の配布物が入手可能です。 +

+ +

+ぜひ、わたしたちを支援しているベンダからメディアを購入して、 +FreeBSD プロジェクトへのサポートを続けてくださるようお願いします。 +FreeBSD 5.1 ベースの製品を提供している企業は、以下のとおりです。 +

+ + + + + + + + + + + + +
FreeBSD Mall, Inc.http://www.freebsdmall.com/
Daemonnews, Inc.http://www.bsdmall.com/freebsd1.html
+ +

+もしあなたが FreeBSD のメディアを買う余裕がなかったり、我慢できなかったり、 +布教活動に使いたいといった場合には、ぜひ ISO イメージをダウンロードしてください。 +すべてのミラーサイトに巨大な ISO イメージが行き渡ることをお約束することは +できませんが、少なくとも以下のところからは入手することが可能です。 +

+ + + +

+さらに、FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: +アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、 +中国、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、 +香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、日本、韓国、リトアニア、 +Saraville、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、 +ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、スロバキア共和国、スロベニア、 +スペイン、スウェーデン、台湾、タイ、ウクライナ、イギリスから、 +anonymous FTP で入手することもできます。 +

+ +

+マスタ FTP サイトの利用を試みる前に、まず、あなたの住んでいる +最寄りの FTP サイトの利用を試みてください。 +

+ +

+ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD +

+ +

+同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2、ftp3 … という順に +名前がつけられています。 +

+ +

+FreeBSD ミラーサイトに関する情報は、以下をご覧ください。 +

+ +

+http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/mirrors-ftp.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors-ftp.html (日本語)
+

+ +

+FreeBSD のインストール手順は、ハンドブックの第 2 章をご覧ください。 +そこには FreeBSD は初めて、というユーザ向けの完全なインストールガイドが +提供されています。オンライン版は以下の URL です。 +

+ +

+http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/install.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html (日本語) +

+ +

謝辞

+ +

+FreeBSD 5.1 のリリースエンジニアリング活動は、 +The FreeBSD Mall、Compaq、Yahoo!、Sentex Communications、NTT/Verio +といった多くの企業に提供していただいた機材やネットワークアクセス、 +人的資源の支援を受けました。 +

+ +

FreBSD 5.1-RELEASE のリリースエンジニアリングチームのメンバは以下のとおりです。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
Scott Long <scottl@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング、IA32 および Alpha リリース構築担当
Bruce A. Mah <bmah@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング、文書担当
Robert Watson <rwatson@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング、セキュリティ担当
John Baldwin <jhb@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング担当
Murray Stokely <murray@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング担当
Bill Fenner <fenner@FreeBSD.org>Spac64 リリース構築担当
Marcel Moolenaar <marcel@FreeBSD.org>IA64 リリース構築担当
Peter Wemm <peter@FreeBSD.org>AMD64 リリース構築担当
高橋 佳大 <nyan@FreeBSD.org>PC98 リリース構築担当
Kris Kennaway <kris@FreeBSD.org>パッケージ構築担当
Jacques A. Vidrine <nectar@FreeBSD.org>セキュリティオフィサ
+ + + diff --git a/ja/releases/Makefile b/ja/releases/Makefile index fe2d387a1e..34f4ac2ba9 100644 --- a/ja/releases/Makefile +++ b/ja/releases/Makefile @@ -1,30 +1,29 @@ -# $FreeBSD: www/ja/releases/Makefile,v 1.31 2003/01/22 04:11:07 hrs Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/releases/Makefile,v 1.32 2003/04/06 04:54:26 rushani Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project # Original revision: 1.37 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" .endif .if exists(../Makefile.inc) .include "../Makefile.inc" .endif DOCS?= index.sgml snapshots.sgml #SUBDIR= 1.1 1.1.5 2.0 2.0.5R 2.1R SUBDIR= 2.1.5R 2.1.6R 2.1.7R 2.2R SUBDIR+= 2.2.1R 2.2.2R 2.2.5R 2.2.6R 2.2.7R 2.2.8R 3.0R 3.1R 3.2R SUBDIR+= 3.3R 3.4R 3.5R SUBDIR+= 4.0R 4.1R 4.1.1R 4.2R 4.3R 4.4R 4.5R 4.6R SUBDIR+= 4.6.2R 4.7R 4.8R -SUBDIR+= 5.0R -#SUBDIR+= 5.0R 5.1R +SUBDIR+= 5.0R 5.1R .if defined $(NEW_BUILD) SUBDIR= .endif ### Revision checking REVCHECK= YES .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/releases/index.sgml b/ja/releases/index.sgml index 039016ab0a..452e098533 100644 --- a/ja/releases/index.sgml +++ b/ja/releases/index.sgml @@ -1,294 +1,311 @@ - + %includes; ]> - + - + &header; FreeBSD Releases

FreeBSD の最新ニュースについては、 ニュース速報のページをご覧ください。

最新のリリース

リリース &rel.current; (&rel.current.date;) アナウンス : リリースノート : ハードウェアノート : Errata (正誤表) : 初期利用者のための手引き

リリース &rel2.current; (&rel2.current.date;) アナウンス : リリースノート : ハードウェアノート : Errata (正誤表)

FreeBSD-stable および FreeBSD-current ブランチからの最新リリースは、毎日更新されています。 詳細については、FreeBSD を手にいれる の項をご覧ください。

将来のリリース

わたしたちは、 FreeBSD-stableFreeBSD-current 両方のブランチから継続して、 開発者向けのスナップショットと定期的なフルリリース版を公開する予定でいます。

リリースエンジニアリングの工程に関する詳細や 今後のリリーススケジュールを知りたい方は、 このウェブサイトのリリースエンジニアリングの 項をご覧ください。

FreeBSD-stable、FreeBSD-current のリリース関連文書ファイルは、 リリース文書のページから HTML 形式で提供されています。 また、これらのファイルは FreeBSD の開発状況を反映して、 定期的に更新されます。

過去のリリース

リリースの使用統計

現在の FreeBSD リリースの使用者のスナップショットが - -http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/2002/ + +http://www.FreeBSD.org/statistic/release_usage/2003/ から利用できます。

&footer;