diff --git a/website/content/ja/copyright/_index.adoc b/website/content/ja/copyright/_index.adoc index 46384fe1fc..7adf220d42 100644 --- a/website/content/ja/copyright/_index.adoc +++ b/website/content/ja/copyright/_index.adoc @@ -1,24 +1,24 @@ --- title: "FreeBSD Copyright および Legal Information" sidenav: about --- = FreeBSD Copyright および Legal Information == link:freebsd-license[FreeBSD の著作権] == link:https://www.FreeBSD.org/copyright/freebsd-doc-license[FreeBSD ドキュメントの著作権] == link:trademarks[登録商標] == link:license[BSD の著作権] == link:daemon[BSD デーモン] -== http://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/LEGAL?revision=HEAD&view=co[FreeBSD Ports を再配布する際の制限] +== https://cgit.FreeBSD.org/ports/plain/LEGAL[FreeBSD Ports を再配布する際の制限] == link:https://www.FreeBSD.org/copyright/COPYING[GNU GENERAL PUBLIC LICENSE] == link:https://www.FreeBSD.org/copyright/COPYING.LIB[GNU LIBRARY GENERAL PUBLIC LICENSE] == link:https://www.FreeBSD.org/privacy/[FreeBSD プライバシーポリシー] diff --git a/website/content/ja/java/_index.adoc b/website/content/ja/java/_index.adoc index a4d22a063b..fcd1cd4ccd 100644 --- a/website/content/ja/java/_index.adoc +++ b/website/content/ja/java/_index.adoc @@ -1,95 +1,95 @@ --- title: "FreeBSD Java® プロジェクト" sidenav: developers --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD Java(R) プロジェクト [.right] image::../../gifs/j2j.gif[Jump to Java(R)] == Java を入手する FreeBSD には、二つの Java Development Kit があります。 === OpenJDK OpenJDK(R) プロジェクトは、Java(R) SE プラットフォームのネイティブなオープンソースの実装を提供しています。 現在サポートされているすべての FreeBSD リリースにおいて、 以下のバージョンとアーキテクチャの組み合わせで利用できます。 *aarch64*: `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13` *amd64*: `openjdk7`, `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13` *arm6*: `openjdk8` *arm7*: `openjdk8` *i386*: `openjdk7`, `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13` *powerpc*: `openjdk8` *powerpc64*: `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13` -OpenJDK(R) は頻繁にアップデートされています。 詳細なリリースの変遷を知るには、 link:https://svnweb.freebsd.org/ports/head/java/[リビジョンログ] を参照してください。さらに、 link:https://www.freshports.org/search.php?query=openjdk&search=go&num=10&stype=name&method=match&deleted=excludedeleted&start=1&casesensitivity=caseinsensitive[FreshPorts] でより多くの情報をレビューすることもできます。 +OpenJDK(R) は頻繁にアップデートされています。 詳細なリリースの変遷を知るには、 link:https://cgit.freebsd.org/ports/tree/java/[リビジョンログ] を参照してください。さらに、 link:https://www.freshports.org/search.php?query=openjdk&search=go&num=10&stype=name&method=match&deleted=excludedeleted&start=1&casesensitivity=caseinsensitive[FreshPorts] でより多くの情報をレビューすることもできます。 OpenJDK(R) package をインストールするには、 link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg[`pkg`] ユーティリティまたは ports システムを使用してください。 `pkg install openjdk[バージョン]` または `cd /usr/ports/java/openjdk[version]` `make install clean` ここで [バージョン] は、7, 8, 11, 12, または 13 のどれかです。 (`openjdk11`) の例は以下になります。 `pkg install openjdk11` または `cd /usr/ports/java/openjdk11` `make install clean` === Linux 用 Oracle JDK この port は、Linux 用にビルドされた Oracle の Java Development Kit をインストールします。これは、Linux 互換機能を用いることで FreeBSD 上でも、動作します。 `pkg install linux-oracle-jdk18` または `cd /usr/ports/java/linux-oracle-jdk18` `make install clean` *注意:* 現在のライセンスのポリシにより、FreeBSD 上の Oracle JDK のバイナリを配布することはできません。 また、個人的に使用することしか許されません。 同じ理由で、ソースコードも手動でダウンロードする必要があります。 == *文書* * link:{porters-handbook}#using-java[ports を作る。] == How to help === ...バグの修正または新しい機能の追加 OpenJDK の BSD port のメインリポジトリは、Github で公開されています。 プルリクエストは歓迎です。 より多くの情報は link:https://wiki.freebsd.org/Ports/openjdk_11[Wiki] にあります。 === ...テストを支援 あなたにできる間違いなく最良のことは、 最新リリースをダウンロードしてインストールし、 気に入っている Java アプリケーションをすべて動かしてみてください。 動かない場合は、下記を参照してください。 === ...バグを報告 動作しないアプリケーションやクラッシュするアプリケーションを見つけたら、 報告する前に以下の手順を踏んでください。 . もう一度試してみてください。 . そのアプリケーションの設定を確認してください。 動かす際に何か間違えていないでしょうか。 . ほかのプラットフォームで試してください。 参照プラットフォームが利用できるなら、そこで試しましょう (アプリケーションエラーなのか、Java のバグなのか、FreeBSD 特有のバグなのかはっきりさせる必要があります)。 . 問題の範囲を絞り込みましょう。 あなたのコードの問題であれば、 どのコードが引き起こしているかまで突き止めてください。 さもなければ、問題を再現する手順をはっきりさせてください。 . JDK 移植チームに知らせてください。 freebsd-java@FreeBSD.org にメールを送ってください。 あなたが行った手順を書くのを忘れないでください。 . 最後に、もっとも重要なことですが、問題を修正するために JDK 移植チームと共同作業する意欲をもってください。 === ...ドキュメントを寄稿 これに関しては、誰もが手助けできます。 何かドキュメントに加える提案があれば、それを書いて freebsd-java@FreeBSD.org に送ってください。 diff --git a/website/content/ja/platforms/arm.adoc b/website/content/ja/platforms/arm.adoc index f018f6b73f..041f013a72 100644 --- a/website/content/ja/platforms/arm.adoc +++ b/website/content/ja/platforms/arm.adoc @@ -1,123 +1,123 @@ --- title: "FreeBSD/ARM プロジェクト" sidenav: developers --- include::shared/authors.adoc[] include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD/ARM プロジェクト == はじめに このページは、32 および 64 ビット ARM アーキテクチャとハードウェアへの FreeBSD の移植に関する情報をまとめたものです。 ARM への移植に関する議論は、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-arm[freebsd-arm] メーリングリストで行われています。 == 目次 * <> * <> * <> * <> * <> * <> [[status]] == 現在の状況] 32 ビット ARM の主なターゲットが組み込み機器であるため、 link:../../[FreeBSD] プロジェクトは公式的なリリースやコンパイル済みの package をこのプラットフォームに対しては提供していません。 そのため、ARM は、公式的には link:{committers-guide}#archs[Tier 2] プラットフォームです。 しかしながら、FreeBSD/ARM は、積極的に開発、管理され、 サポートされています。 また、ARM ベースのシステムを構築する素晴らしいフレームワークが提供されています。 FreeBSD/arm は、ARMv4 および ARMv5 プロセッサに対応しています。 FreeBSD/armv6 は、ARMv6 および ARMv7 プロセッサに対応しており、 後者は SMP に対応しています。 64 ビット ARM については、最初の対応が終わりました。 64 ビット ARM プラットフォームは、標準的な規約に従っているので、 単一の FreeBSD ビルドが複数ベンダのハードウェアで動きます。 そのため、FreeBSD は FreeBSD/arm64 の公式的なリリースと package を提供することを予定しています。 FreeBSD/arm64 は、 link:{committers-guide}#archs[Tier 1] アーキテクチャとなる道をたどっています。 [[hw]] == FreeBSD/ARM ハードウェアノート FreeBSD/arm および FreeBSd/armv6 は、ARM CPU および開発用基板に幅広く対応しています。 すべての CPU もしくはボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありませんが、 対応に向けた作業は続いており、貢献者はいつでも歓迎されます。 一方で、一覧にない CPU およびボードの多くは、 最小限の変更で動作するでしょう。 -このページですべての CPU およびボードが対応しているすべてのデバイスの一覧を提供することは現実的ではありません。 多くの情報は、メーリングリストおよびそのアーカイブ、 https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/arm[FreeBSD/arm Wiki ページ] および https://svnweb.freebsd.org/base/head/sys/arm/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] で見つけることができます。 +このページですべての CPU およびボードが対応しているすべてのデバイスの一覧を提供することは現実的ではありません。 多くの情報は、メーリングリストおよびそのアーカイブ、 https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/arm[FreeBSD/arm Wiki ページ] および https://cgit.freebsd.org/src/tree/sys/arm/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] で見つけることができます。 === 対応しているコア * ARM9E * Most XScale * Marvel Feroceon * Marvel Sheeva * ARM10E * ARM11J * Cortex A5 * Cortex A7 * Cortex A8 * Cortex A9 * Cortex A12 * Cortex A15 === SoCs * Allwinner A10/A20 * Atmel AT91RM92 and AT91SAM9 families * Broadcom BCM2835 (used in Raspberry Pi) * Cavium CNS11xx * Freescale i.MX51, i.MX53, i.MX6 and Vybrid Family * Intel XSCALE * Marvell Orion, Kirkwood and Discovery Innovation families of systems-on-chip * Marvell Armada 500 (ARMv6) and Armada XP (ARMv7) * NXP LPC32x0 * Qualcomm Snapdragon * Rockchip RK3188 * Samsung Exynos5 and S3C24xxx * Texas Instruments DaVinci Digital Media SoC * TI OMAP * Xilinx Zynq7 family すべての CPU がすべての周辺機器に対応しているわけではありません。 === ボード * ArndaleBoard (Samsung Exynos5250) * Atmel AT91RM9200 * BeagleBoard and BeagleBoard-xM (TI OMAP3) * BeagleBone * Colibri VF50 Evaluation Board * Cubieboard(1,2) (Allwinner A10/A20) * Device Solutions Quartz * Gateworks Avila GW2348 and Cambria GW2358 * Genesi Efika MX Smarttop and Smartbook * Globalscale Technologies OpenRD platform * Google Chromebook * Kwikbyte KB9202B (as well as the older KB9202 and KB9202A) * Linksys NSLU2 * Marvell DB-88F5182, DB-88F5281, DB-88F6281, RD-88F6281, DB-78100 * Marvell DB-88F6781 (ARMv6) * Marvell DB-78460 (ARMv7) * Marvell Sheeva Plug and Dream Plug * Pandaboard (OMAP4) * Phytec Cosmic Board (Freescale Vybrid Family) * Raspberry Pi * Radxa Rock (Work in progress) * SBC6045 with Atmel at91sam9g45 * Technologic Systems TS-7200 and TS-7800 * Wandboard * Zedboard (Xilinx Zynq) すべてのボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありません。 [[todo]] == 課題 * 現在 SATA に非対応のボードに SATA への対応を追加する必要があります。 * ウォッチドッグ、i2c, バス等、他のデバイスを NetBSD から取り込むべきです。 [[links]] == FreeBSD/ARM に関連したリンク * http://esd.et.ntust.edu.tw/downloads/2008_Embedded_Programming/2008_ESW/Embedded_3_ARM.pdf[ARM の歴史についての概要] * http://www.netbsd.org/ports/#ports-by-cpu[NetBSD Arm プロジェクト] [[miniinst]] == 短いインストールガイド {cognet} が、現時点の FreeBSD ソースコード用の短いインストールガイドを書きました。link:https://people.freebsd.org/~cognet/arm.html[ここ] から入手できます。 [[list]] == FreeBSD/ARM メーリングリスト このメーリングリストを購読するには、`++` にメールを送るか、 http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-arm[mailman インターフェース] を参照してください。 diff --git a/website/content/ja/platforms/mips.adoc b/website/content/ja/platforms/mips.adoc index 78091b4417..10d49b8e15 100644 --- a/website/content/ja/platforms/mips.adoc +++ b/website/content/ja/platforms/mips.adoc @@ -1,78 +1,78 @@ --- title: "FreeBSD/MIPS プロジェクト" sidenav: developers --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD/MIPS プロジェクト == はじめに このページは、FreeBSD の MIPS(R) プラットフォームへの移植に関する情報を掲載しています。 MIPS への移植についての議論は、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-mips[freebsd-mips] メーリングリストで行われています。 == 目次 * <> * <> * <> [[status]] == 現在の状況 MIPS は link:{committers-guide}#archs[Tier 2] アーキテクチャであり、link:../../[FreeBSD] プロジェクトにより全面的にサポートされているというわけではありません。 [[hw]] == FreeBSD/MIPS ハードウェアノート FreeBSD/MIPS は、FreeBSD オペレーティングシステムの MIPS 系プロセッサを搭載したプラットフォームへの移植です。 現時点では、MIPS32 および MIPS64 development ボード、 組み込みプラットフォームが対象です。 -対応しているすべての CPU およびボードの一覧をこのページでまとめることは現実的ではありません。 多くの情報はメーリングリスト、アーカイブ、 http://wiki.freebsd.org/FreeBSD/mips[MIPS Wiki ページ] で見つけることができます。 https://svnweb.freebsd.org/base/head/sys/mips/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] にもあります。 +対応しているすべての CPU およびボードの一覧をこのページでまとめることは現実的ではありません。 多くの情報はメーリングリスト、アーカイブ、 https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/mips[MIPS Wiki ページ] で見つけることができます。 https://cgit.freebsd.org/src/tree/sys/mips/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] にもあります。 === CPU 完全に網羅しているわけではありませんが、 以下に挙げたものが対応している CPU および CPU ファミリです。 * MIPS4Kc * MIPS24Kc * MIPS74Kc * Atheros AR71xx, AR724x, AR91xx, AR933x, AR934x * Cavium OCTEON * NetLogic XLR/XLS CPU family * SRI/Cambridge's BERI and CHERI open-source FPGA soft-cores すべての CPU がすべての周辺機器に対応しているわけではありません。 === ボード 以下のボードに対応しています。 * Ubiquiti Networks Router-Station (AR7130) * Ubiquiti Networks Router-Station Pro (AR7161) * Ubiquiti Networks PicoStation M2HP (AR7241) * Ubiquiti Networks EdgeRouter Lite (OCTEON) * TP-Link TL-WR1043ND (AR9132) * Mikrotik RouterBoard RB450G * Alfa Networks Hornet UB (AR933x) * D-Link DIR-825 (AR7161) * Atheros PB44, PB47, AP94, AP96 reference designs (AR7161) * Atheros DB120 reference design (AR9344) * 8devices Carambola-2 (AR9330) * Engenius ENH-200 (AR7240+AR9285) * Buffalo Airstation WZR-300HP B0 A1 * MIPS Malta evaluation board * Lanner MR-320, MR-730, MR-995 (OCTEON) * Portwell CAM-0100 (OCTEON) * Radisys AMC-7211 / ATCA-7220 (OCTEON) * D-Link DSR-500, DSR-500N, DSR-1000 and DSR-1000N (OCTEON) * GE Intelligent Platforms WANIC 6354 (OCTEON) * Cavium development boards CN5860-EVB-NIC4, CN5650-EVB-NIC16, CN5200-EVB-MB4 すべてのボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありません。 [[list]] == FreeBSD/MIPS メーリングリスト 本プロジェクトにコードで貢献したいと考えていたり、 現在の状況を知りたいのであれば、 <> に参加してください。 このメーリングリストを購読するには、`` にメールを送るか、link:http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-mips[mailman インタフェース]を利用してください。 diff --git a/website/content/ja/ports/references.adoc b/website/content/ja/ports/references.adoc index 9086500945..7f06f4292b 100644 --- a/website/content/ja/ports/references.adoc +++ b/website/content/ja/ports/references.adoc @@ -1,25 +1,25 @@ --- title: "FreeBSD Ports -- その他の情報" sidenav: ports --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD Ports -- その他の情報 {{< form-ports >}} ''''' ports や packages についてもう少し詳しく知りたい場合には、 link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] の link:{handbook}#ports[アプリケーションのインストール - packages と ports] をご覧ください。 新しい ports を作ったり ports を管理するための一次情報については、 link:{porters-handbook}[port 作成者のためのハンドブック] を参照してください。 link:{porters-handbook}#keeping-up[Keeping Up] にも情報があります。 下記のトピックの詳細や、もっと調べるための情報も含んでいます。 以下にも有用な情報があります。 * https://docs.FreeBSD.org/mail/current/freebsd-ports.html[FreeBSD ports メーリングリスト] のアーカイブ。 * link:{contributing}#ports-contributing[FreeBSD Ports Collection への貢献] * https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] は、 個々の ports について、 現在のバージョン、最後のチェックイン、および、他の有用な統計など、 詳細な情報を得るための有用なツールです。 メーリングリストを購読して、お気に入りの ports の最新の情報を得てください。 * link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ftp[`ftp`], link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg_add[`pkg_add`] link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg&sektion=8[`pkg`] および link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ports[`ports`] のマニュアルページ。 * link:https://www.FreeBSD.org/portmgr/[Ports Management Team] (portmgr) ページ。 -* https://svnweb.FreeBSD.org/ports[ソースリポジトリのウェブインタフェース] を使い、ソースリポジトリを閲覧できます。 port システム全体に影響するような変更は、 https://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/CHANGES?view=markup[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 https://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/UPDATING?view=markup[UPDATING] ファイルに記述されています。 しかしながら、すべての答えは https://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/Mk/bsd.port.mk?view=markup[bsd.port.mk] のソースコード、 および関連ファイルを読むことで確実に得られるできるでしょう。 +* https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree[ソースリポジトリのウェブインタフェース] を使い、ソースリポジトリを閲覧できます。 port システム全体に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/CHANGES[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/UPDATING[UPDATING] ファイルに記述されています。 しかしながら、すべての答えは https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/Mk/bsd.port.mk[bsd.port.mk] のソースコード、 および関連ファイルを読むことで確実に得られるできるでしょう。 diff --git a/website/content/ja/ports/searching.adoc b/website/content/ja/ports/searching.adoc index 5fe389d39d..1757178a24 100644 --- a/website/content/ja/ports/searching.adoc +++ b/website/content/ja/ports/searching.adoc @@ -1,16 +1,16 @@ --- title: "FreeBSD Ports の検索" sidenav: ports --- = FreeBSD Ports の検索 {{< form-ports >}} ''''' 上のフォームを利用して、本サイトの ports を検索できます。 検索を行うと link:https://www.FreeBSD.org/cgi/ports.cgi[より完全な検索ページ] が表示されます。 -しかしならが、もし、すでに Ports Collection をインストールしてあるのであれば、 `/usr/ports` ディレクトリに移動した後で、 `make search name=` __検索文字__ と実行すると検索が出来ます。 すべてのオプションは http://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/Mk/bsd.port.subdir.mk?view=log[bsd.port.subdir.mk] で確認できます。 +しかしならが、もし、すでに Ports Collection をインストールしてあるのであれば、 `/usr/ports` ディレクトリに移動した後で、 `make search name=` __検索文字__ と実行すると検索が出来ます。 または、 https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] を訪れて、サイトを閲覧したり、ホストされているリストを購読してください。 diff --git a/website/content/ja/ports/updating.adoc b/website/content/ja/ports/updating.adoc index fc47d19a9f..b512255689 100644 --- a/website/content/ja/ports/updating.adoc +++ b/website/content/ja/ports/updating.adoc @@ -1,20 +1,20 @@ --- title: "FreeBSD Ports のアップデート" sidenav: ports --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD Ports のアップデート {{< form-ports >}} ''''' これらのウェブページの ports 一覧は、頻繁にアップデートされています。 (`japanese/` のように) 直感的には独立していると思われるものでも、 多くの ports はツリーの他の部分に依存しているので、 すべてのコレクションを最新に更新することが強く推奨されています。 -port システム全体に影響するような変更は、 http://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/CHANGES?view=markup[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 http://svnweb.FreeBSD.org/ports/head/UPDATING?view=markup[UPDATING] ファイルに記述されています。 +port システム全体に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/CHANGES[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/UPDATING[UPDATING] ファイルに記述されています。 ports/packages の追加、更新、削除についての情報や、 どのアプリケーションが ports/packages になっているかの検索については、 ページの上にあるフォームを利用してください。または、 https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] を訪れて、サイトを閲覧したり、 ホストされているリストを購読してください。 ports のインストールおよび管理について、もう少し知りたい場合には、 link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] の link:{handbook}#ports[アプリケーションのインストール: Package と Ports] の章、 port 作成者のためのハンドブックの link:{porters-handbook}#keeping-up[Keeping Up] の章、また、 link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ports[`ports マニュアルページ`] を参照してください。