diff --git a/data/ja_JP.EUC/docs.sgml b/data/ja_JP.EUC/docs.sgml index c2ec561207..8c27296c9e 100644 --- a/data/ja_JP.EUC/docs.sgml +++ b/data/ja_JP.EUC/docs.sgml @@ -1,248 +1,256 @@ + %includes; ]> - + - + &header;

出版物における FreeBSD

FreeBSD に関する出版物.

2000 年適合性

2000 年適合性に対する, FreeBSD プロジェクトの現時点での所信表明です.

Newsletter

- Walnut Creek CDROM によって無料で出版, 配布されている - FreeBSD Newsletter です。 +

Walnut Creek CDROM によって無料で出版, 配布されている + FreeBSD Newsletter です.

FreeBSD Real-Quick (TM) ニュースレター (RQN)

- 月刊の (ときには 1 週おきの) ニュースレターには +

月刊の (ときには 1 週おきの) ニュースレターには FreeBSD の活動の舞台における最近の開発の成果が載せられています. freebsd-announce を購読することでこのニュースレターを e-mail 経由で - 受け取ることができます. + 受け取ることができます.

FreeBSD ハンドブック (日本語版)

今もなお成長を続けている, FreeBSD ユーザのための包括的な オンラインリソースです. コメントと寄稿は <freebsd-doc@FreeBSD.ORG> までどうぞ.

オリジナルの英語版ハンドブックもあります.

よくある質問 (FAQ) (日本語版)

あなたが疑問に思うことは, 他の誰かにとっても同じように 疑問であるかもしれません. そのうちの一般的なものが, 簡潔な Q and A 方式でまとめられています.

オリジナルの英語版もあります.

チュートリアル

FreeBSD のさまざまな分野や FreeBSD のソフトウェアやハードウェア に関するドキュメントが整備されています. コメントや寄稿を したい方は, freebsd-doc@FreeBSD.org へメールをどうぞ.

さらなるリソース

www.FreeBSD.org 以外にも, FreeBSD に関する情報を得られる場所は存在します. さまざまの自主的な試みのなかから, FreeBSD に関するたくさんの有用な情報が産み出されているのです.

書籍

オンラインドキュメントは役に立つものですが, 真剣に FreeBSD と取り組もうという人なら, ここに並べられた本の いくつかを手に入れておくべきでしょう. BSD 用に 書かれた本の大部分は FreeBSD でも利用できます.

マニュアル

FreeBSD
リリース用: 1.0, 1.1, 1.1.5.1, 2.0, 2.0.5, 2.1.0, 2.1.5, 2.1.6.1, 2.1.7.1, 2.2.1, 2.2.2, 2.2.5, 2.2.6, 3.0-current, Ports.
その他のシステム
Unix Seventh Edition (V7), 2.8BSD, 2.9.1BSD, 2.10BSD, 2.11BSD, 4.3BSD Reno, NET/2, 386BSD 0.1, 4.4BSD Lite2, Linux Slackware, NetBSD, OpenBSD, Plan 9, SunOS 4.x, SunOS 5.x, ULTRIX 4.2, and XFree86.

このサービスは Wolfram Schneider の好意によってまかなわれています. Hinrich Eilts の好意による, FreeBSD 2.0 と XFree86 release 3.1 のマニュアル対応の 別のスクリプトも利用できます.

4.4BSD のドキュメント

BSD のマニュアルをオンラインで読みたいという方のために, 4.4BSD のドキュメントをハイパーテキスト化したものがあります. これは, (doc 配布ファイルをインストールしてあれば) FreeBSD マシンの /usr/share/doc にあるドキュメントをベースにしています.

Info ドキュメント

FreeBSD の Info ドキュメントをオンラインで読みたいという方のために, Info ドキュメントをハイパーテキスト化したものがあります. これは, (info 配布ファイルをインストールしてあれば) FreeBSD マシンの /usr/share/info にあるドキュメントをベースにしています.

ソースコード

ソースコードに手を入れてみたいという方のために, FreeBSD の kernel のソースをハイパーテキスト化 したものがあります. これが利用できるのは Warren Toomeyのおかげです.

FreeBSD ドキュメンテーション プロジェクト

FreeBSD それ自身と同様, このドキュメンテーションもボランティア の努力の産物です. 間違いを正し, 新しい資料を付け加えてゆくという このプロジェクトの目標がここで概略されています.

&footer; diff --git a/data/ja_JP.EUC/newsflash.sgml b/data/ja_JP.EUC/newsflash.sgml index 18745c1de4..b479457806 100644 --- a/data/ja_JP.EUC/newsflash.sgml +++ b/data/ja_JP.EUC/newsflash.sgml @@ -1,444 +1,475 @@ + %includes; ]> - + - + &header;

FreeBSDは急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので, 最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね. 情報通になるために, このページを定期的にチェックするようにしましょう. freebsd-announce メーリングリストを購読したいという方もいるかもしれませんね.

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FreeBSD Real-Quick (TM) Newsletter + (RQN) は, FreeBSD 界における最新の発展の載った月刊 (時々週刊) + のニュースレターです. + freebsd-announce + メーリングリストを購読すれば, + e-mail 経由でこのニュースレターを受け取ることができます.

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過去, 現在, そして未来のリリースの詳細については, リリース情報 のページをご覧下さい.

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1998 7月

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