diff --git a/website/content/ja/internal/about.adoc b/website/content/ja/internal/about.adoc index 06f4969207..44e6e53e50 100644 --- a/website/content/ja/internal/about.adoc +++ b/website/content/ja/internal/about.adoc @@ -1,59 +1,68 @@ --- title: "FreeBSD WWW サーバについて" sidenav: docs --- include::shared/ja/urls.adoc[] = FreeBSD WWW サーバについて == マシン [.right] image:../../../gifs/powerlogo.gif[Powered by FreeBSD] -すべての FreeBSD.org クラスタのシステムでは、もちろん FreeBSD が動作しています。 このハードウェアとネットワークコネクションは、 https://www.bytemark.co.uk/[Bytemark Hosting], https://www.isc.org/[Internet Systems Consortium], https://www.cs.nctu.edu.tw/cswebsite/[National Chiao Tung University], https://www.nyi.net/[New York Internet], https://www.rootbsd.net//[RootBSD], https://www.yandex.com/[Yandex], https://www.yahoo.com/[Yahoo!] や他の link:https://www.FreeBSD.org/donations/donors/[コントリビュータ] からの FreeBSD プロジェクトへの多大な寄付によるものです。 +以下のすべての FreeBSD.org クラスタのシステム上では、もちろん FreeBSD が動作しています。 + +* https://www.bytemark.co.uk/[Bytemark Hosting] +* https://www.bbtower.co.jp[Cloud and SDN Laboratory at BroadBand Tower, Inc] +* https://www.cs.nycu.edu.tw[Department of Computer Science, National Yang Ming Chiao Tung University] +* https://metal.equinix.com[Equinix] +* https://internet.asn.au/[Internet Association of Australia] +* https://www.isc.org/[Internet Systems Consortium] +* https://www.inx.net.za[INX-ZA] +* https://www.kddi-webcommunications.co.jp/[KDDI Web Communications Inc] +* https://myren.net.my[Malaysian Research & Education Network] +* https://www.metapeer.com[MetaPeer] +* https://www.nyi.net/[New York Internet] +* https://nic.br[Nic.br] +* https://your.org[Your.org] + +その他にも link:https://www.FreeBSD.org/donations/donors/[コントリビュータ] から FreeBSD プロジェクトへ寄付されハードウェアがあります。 一般的にアクセス可能な FreeBSD.org ドメインのコンピュータの一覧は、 link:../machines[FreeBSD.org ネットワーク] のページにあります。 == ソフトウェア -このサイトのページは、早くて柔軟性のある、link:http://www.nginx.org/[ngix ウェブサーバ] で提供しています。さらに、いくらかの手製の CGI スクリプトを使用しています。CNIDR freewais の派生である freewais-sf を用いて、 メーリングリストのアーカイブの索引付けを提供しています。 +このサイトのページは、早くて柔軟性のある、link:http://www.nginx.org/[NGIX ウェブサーバ] および https://varnish-cache.org/[Varnish HTTP Cache] で提供しています。 +さらに、いくらかの手製の CGI スクリプトを使用しています。 +CNIDR freewais の派生である freewais-sf を用いて、 メーリングリストのアーカイブの索引付けを提供しています。 == ページ [.right] image:../../../gifs/lynx.gif[Lynx Friendly logo] これらの Web ページは、もともと FreeBSD コミュニティや *あなた* からの情報提供を John Fieber https://people.FreeBSD.org/~jfieber/[] がまとめて置いたものです。 最初の Web マスターは http://wolfram.schneider.org[] でしたが、現在では、その責務は、web およびドキュメンテーションの貢献者からなる多くの人々が参加するチームが担っています。 FreeBSD のページは XHTML 1.0 Transitional で、 すべてのブラウザで degrade gracefully になるようになっています。 link:../../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト] も見てください。 == ページデザイン 現在のウェブサイトのデザインは、2005 年の https://summerofcode.withgoogle.com[Google Summer of Code] の一環として Emily Boyd が担当しました。 オリジナルのページデザインは Megan McCormack が担当しました。 -== link:{fdp-primer}#the-website-build[FreeBSD Web ページの構築と更新] - -この文書は、FreeBSD Web ページを手動で Subversion リポジトリから構築して更新する方法を解説しています。 - == FreeBSD Web ページの更新 `+www.FreeBSD.org+` で公開されている FreeBSD の Web ページは、 以下の時刻に再構築されています。 [cols=",",options="header",] |=== |構築時刻 (UTC) |構築の種類 -|10 分毎 |他の構築が行われていない時に、英語版のみ www を構築 -|毎日曜の 00:00 |新しいツリーをチェックアウトして、すべてを構築 -|1 時間毎 |英語版のみ構築 -|3 時間毎 |すべてを構築 +|10 分毎 |https://cgit.freebsd.org/doc/log/[doc リポジトリ] に変更が行われた時のみ |=== -== FreeBSD Web ページのミラー - -www.FreeBSD.org の FreeBSD Web ページを link:../mirror/[ミラー]できます。 +link:https://docs.freebsd.org/en/books/fdp-primer/doc-build/[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーション入門] では、Git リポジトリから FreeBSD 文書を構築する方法について説明しています。 link:../[FreeBSD Internal ホーム]