diff --git a/ja/docproj/current.sgml b/ja/docproj/current.sgml index 26f9ace878..295ef46264 100644 --- a/ja/docproj/current.sgml +++ b/ja/docproj/current.sgml @@ -1,195 +1,196 @@ - + %includes; ]> - + &header;

いま進行中のプロジェクトの一覧です (つまり freebsd-doc メーリングリストで活発に行われているものです). ここにはいくつかの まだ本当はお話していないものも含めていますが, おそらくは よい考えのものでしょう. それぞれのプロジェクトの連絡担当者の一覧も 付けておきます (わたしが知っている範囲で).

もしあなたがこれらのどれかに貢献できると思いましたら, ためらうことなく 立ち上がり参加して下さい. あなたは特にそのプロジェクトの責任者と 話をして, あなたにどの作業をしてもらうかを見つけてもらうべきです.

このリストで脱落しているところがもしあればすべてわたしの責任です (Nik Clayton, <nik@FreeBSD.ORG>). 見落としてしまったプロジェクトの方にはあらかじめお詫び致します.

ドキュメントの公開障害報告

最新の FreeBSD の障害報告は GNATS データベースを用いて追跡 されています. ドキュメントの公開障害報告を見る ことができます.

FreeBSD ハンドブック第二版

責任者: Murray Stokely <murray@FreeBSD.org>

-

概略: Wind River Systems は FreeBSD ハンドブック第二版 - の準備をしています. - この書籍にはきちんと索引が付けられ, ASCII アートはきちんとした図に - 置き換えられ, 多くの内容が追加されます. - しかしながら, やらなければいけないことはまだまだたくさん残っています. -

- -

現状のタスクリストは こちら - にまとめてあります.

+

概略: このプロジェクトは完了しました. + FreeBSD ハンドブック第二版は + FreeBSD Mall に並んでいます. + 最終的な原稿は 653 ページにも及び, ISBN 番号は 1571763031 となっ + ています. + 貢献してくれた全ての方々に感謝します. + アナウンスは + こちら + をご覧下さい.

+

この書籍の開発中に使われたタスクリストが後世のために残されています.

Linux ユーザのための FreeBSD

責任者: Annelise Anderson < andrsn@andrsn.stanford.edu>

概略: FreeBSD に移ってきた Linux のユーザはシステムの違いに 混乱するおそれがあります (標準のシェルの違い, 起動時の設定の動作の仕方, など). Annelise はこれらのポイントを扱うチュートリアルや FAQ の章の開発を 調整しています.

-

現在の質問集は http://freebsd.stanford.edu/FreeBSD/linux.html にあります.

+

現在の質問集は http://andrsn.stanford.edu/FreeBSD/linux.html にあります.

ハンドブック および/もしくは FAQ の章を書く

責任者: おりません

概略: FAQ やハンドブックには中身が空の章が残っており, 埋める必要があります. もしあなたが作業を終わらせるためにちょうど これらのドキュメントを使わなくてはいけなかったということがあったり, またはそれらに足りないところを見つけたときには, 是非時間を見つけて あなたの経験を考えられる限り詳しく書いて下さい.

または, もしあなたが FAQ および/もしくは ハンドブックの中の 空な部分でなにかしなくてはならないことがちょうどあったとしたならば, 新しい章を書くことも考えてみて下さい. そのときは上に述べたような方法で 提出してください.

新しく文書を書く

FreeBSD のための新しい SCSI レイヤ (CAM)

責任者: <doc@FreeBSD.org>, <scsi@FreeBSD.org>

概略: FreeBSD SCSI サブシステムの設計と実装 には 最初のスナップショットがあります.

新しいチュートリアルを書く

責任者: <doc@FreeBSD.org>

概略:

カーネルのためのマニュアルページを書く

責任者: <doc@FreeBSD.org>

概略: カーネルの機能についてのドキュメント, section 9

CGI スクリプト

責任者: <doc@FreeBSD.org>, Wolfram Schneider <wosch@FreeBSD.org>

概要:Perl の FreeBSD::Ports モジュールを使うように CGI スクリプト url.cgi, ports.cgi, pds.cgi と スクリプト portindex を修正する. これらのモジュールは入念にテストする必要があります.

多言語 ウェブスクリプト

責任者: <doc@FreeBSD.org>

概略:

私たちの主なウェブページは(アメリカ)英語で書かれています. FreeBSD 翻訳プロジェクトでは, ウェブページやハンドブック, FAQ を他の言語に翻訳しています.

私たちは, CGI スクリプトや Web を構築するためのスクリプトも翻訳しなければなりません. これらのスクリプトは, 一つの言語だけでなく, 複数の言語をサポートするべきです. ほとんどのスクリプトは perl で書かれています.

FreeBSD ドキュメントの翻訳

責任者: <doc@FreeBSD.org>

FreeBSD ドキュメント (Web ページ, FAQ, ハンドブック, マニュアルページ) を 他の言語に翻訳します. FreeBSD 翻訳プロジェクト を 見てください.

検索エンジンの強化

責任者: <doc@FreeBSD.org>

ウェブサイトを検索する場合, 検索エンジンの出力する結果には, 例えば FAQ34.html のように, 見つかったファイル名が含まれています.

もし, その検索結果に質問文が含まれていれば, ユーザーは関係があるものなのかどうか見定められるため, より便利なものになるでしょう.

FreeBSD ドキュメンテーションのページ &footer diff --git a/ja/docproj/submitting.sgml b/ja/docproj/submitting.sgml index f96db796f4..694ca6342d 100644 --- a/ja/docproj/submitting.sgml +++ b/ja/docproj/submitting.sgml @@ -1,148 +1,148 @@ - + %includes; ]> - + &header;

ドキュメンテーションを書きました. どうやって寄稿すれば良いの?

はじめに, ドキュメンテーションを書く作業に時間を割いてくださったことを感謝します.

レビューのために, ドキュメンテーションを公開する必要があります. もし可能なら, ドキュメンテーションを FTP や Web のサイトに置いてください.

それから, -doc メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所, コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください.

理由があってドキュメントをFTPやウェブサイトにおけないときは, -doc メーリングリストに直接おくってもいいです. その時はプレインテキストでだけお願いします.

そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc: した方がよい場合も多いでしょう. 例えば, そのドキュメンテーションが, ソースツリーを最新の状態に保つための CVSup の使用法について言及しているなら, その内容は FreeBSD-currentFreeBSD-stable メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう.

ドキュメンテーションに目が通され, 読者からの提案を組み入れる機会を得たなら, ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます.

ドキュメンテーションを寄稿する場合, ファイルを tar 形式にまとめてください. ドキュメンテーションが

     % tar cf doc.tar one two three
     

と入力してください. それから tar 形式のファイルを圧縮します.

     % gzip -9 doc.tar
     

doc.tar.gz というファイルが生成されます.

最後にこのファイルがメールプログラムに壊されないようにエンコードします.

       % uuencode doc.tar.gz doc.tar.gz > doc.uue
     

それから, そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります. 御使用のマシンにもインストールされているはずの send-pr というコマンドを使うのが正しい方法です.

このコマンドを使うのは, あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです. PR (Problem Report) を送ると, それぞれに固有な番号が割り当てられます. その後, Commiter の誰かがその PR を担当し, 新しいドキュメンテーションの commit に関してあなたに連絡することになります.

send-pr 自体は非常に単純です. ちょっと特殊な形式の e-mail を特定のアドレスに送るだけだからです. send-pr を走らせると, エディタ (多分 viemacs でしょう) が立ち上がり, 記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです.

"Category" を "docs" に, "Class" を "change-request" に設定してください. 先に作っておいた .uue ファイルを PR に含めましょう.

エディタを終了させると, PR は e-mail として正しい場所へ送られます. いくらもしないうちに, あなたが送った PR の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです. この番号は進展状況を確認するのに使用することができます.

また, - + http://www.FreeBSD.org/send-pr.html の web インタフェースを使用することもできます.

既存のドキュメンテーションに変更を加えました. どうやって寄稿すれば良いの?

繰り返しになりますが, お時間を割いてくださったことを感謝します.

まず最初に, diff と呼ばれる特殊なファイルを生成する必要があります. この diff は, あなたが施した変更点を正確にあらわしています. Diff を使えば, commit を行う人は変更点を容易に知ることができ, したがって, どこを変更したのか説明するのに時間を浪費しなくてすみます (もちろん, なぜその変更をした方がよいと考えるのかについては説明する必要があるのですが).

'diff' をつくるには,

  1. 変更するファイルのコピーを作ってください. もし

         % cp foo.sgml foo.sgml.old
     	
  2. それから, foo.sgml を変更します.

         % vi foo.sgml
         ... えーと, ここをこうして, こう変えて ...
     
         ... 変更点を点検して, 誤字がないか確認して, むにゃむにゃむにゃ ...
     	
  3. diff をつくります. それ用のコマンドは以下のようになります.

         % diff -c foo.sgml.old foo.sgml > foo.diff
     	

    二つのファイルの相違点を調べ, それらを

プロジェクトへ

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ &footer diff --git a/ja/docproj/translations.sgml b/ja/docproj/translations.sgml index 0313542b84..0af5b34d89 100644 --- a/ja/docproj/translations.sgml +++ b/ja/docproj/translations.sgml @@ -1,168 +1,179 @@ - + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD 中国語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: -
E-Mail: foxfair@FreeBSD.org
利用できるメーリングリスト
majordomo@freebsd.sinica.edu.tw 宛にメッセージ本体に "subscribe freebsd-chinese-doc" と書いたメールを送ってください.
投稿は freebsd-chinese-doc@freebsd.sinica.edu.tw のメンバーのみ可能です.
利用できるドキュメント
FAQ
現在作業しているドキュメント
ハンドブック
+ +

FreeBSD ドイツ語ドキュメンテーションプロジェクト

+E-Mail: asmodai@FreeBSD.org
+ +
+
現在作業しているドキュメント
+
+ ハンドブック
+
+

FreeBSD エストニア語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.matti.ee/~vallo/
利用できるドキュメント
FreeBSD ハンドブック userppp セクション

FreeBSD フランス語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.freebsd-fr.org
利用できるメーリングリスト
フランス語の質問メーリングリストに購読するには listserver@freebsd-fr.org 宛にメッセージ本体に "SUB freebsd-questions" と書いたメールを送ってください.
フランス語のアナウンスメーリングリストに購読するには listserver@freebsd-fr.org 宛にメッセージ本体に "SUB annonces" と書いたメールを送ってください.
利用できるドキュメント
FAQ
いくつかのチュートリアル
Really Quick ニュースレター
PicoBSD
現在作業しているドキュメント
ハンドブック
CVS リポジトリ
CVS web
フランス語の CVS update メーリングリストに購読するには listserver@freebsd-fr.org 宛にメッセージ本体に "SUB CVS" と書いたメールを送ってください.

FreeBSD ドイツ語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.de.FreeBSD.org/de/uebersetzung.html
E-Mail: de-bsd-translators@de.FreeBSD.org
現在作業しているドキュメント
Handbook, FAQ, Web

FreeBSD イタリア語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.gufi.org/
E-Mail: info@gufi.org
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.jp.FreeBSD.org/doc-jp/
E-Mail: doc-jp@jp.FreeBSD.org
利用できるドキュメント
ハンドブック, FAQ, Web, FreeBSD ニュースレター 第2版
現在作業しているドキュメント
FreeBSD チュートリアル

FreeBSD 韓国語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.kr.FreeBSD.org/projects/doc-kr/
E-Mail: doc@kr.FreeBSD.org
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD ロシア語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.FreeBSD.org.ua
E-Mail: ru-freebsd-doc@FreeBSD.ru
利用できるドキュメント
FAQ
WWW
Q&A
Porter's handbook
現在作業しているドキュメント
Handbook

FreeBSD スペイン語ドキュメンテーションプロジェクト

Web: http://www.es.FreeBSD.org/es/
E-Mail: jesusr@es.FreeBSD.org
利用できるドキュメント
FAQ
現在作業しているドキュメント
ハンドブック

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ &footer diff --git a/ja/docs.sgml b/ja/docs.sgml index 094abbb560..5a9b9d2ce7 100644 --- a/ja/docs.sgml +++ b/ja/docs.sgml @@ -1,445 +1,449 @@ + %includes; ]> - + &header;

このウェブサイトや他のウェブサイトなど, 手近な場所に様々な FreeBSD に 関する文書が存在します.

このサイト上の文書

このサイトの全ての文書は, 様々なフォーマット (HTML, Postscript, PDF など), 圧縮形式 (GZip, BZip2, Zip) で FreeBSD FTP サイト からダウンロードすることができます.

これらの文書は FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト により提供, 維持管理されて います. また私たちは, 新しい文書を寄贈したり, 既存の文書を維持管理 してくれる人を常に募集しています.

書籍

FreeBSD FAQ
FreeBSD 全般を網羅した, よくある質問とそれに対する回答.

FreeBSD ハンドブック
今もなお成長を続けている, FreeBSD ユーザのための包括的な リソースです.

FreeBSD Developer's Handbook (英語版のみ)
FreeBSD 用のソフトウェアを開発したい人 (FreeBSD そのものを 開発している人だけではありません) 向けの内容です.

"The Design and Implementation of the 4.4BSD Operating System" 第二章 (翻訳版近日公開)
FreeBSD が派生した大元である, 4.4BSD の設計の概要です. Addison-Wesley から寄贈されました.

"The FreeBSD Corporate Networker's Guide" 第八章 (英語版のみ)
Windows, NT, Novell のホストに印刷サービスを提供するのに FreeBSD を利用する際の詳細です. Addison-Wesley から寄贈されました.

Pedantic PPP Primer (翻訳版近日公開)
FreeBSD で PPP を設定するのに必要な知識全てが詰まっています.

Porter's ハンドブック
サードパーティソフトウェアの port を作成することを 考えているのなら, まずこれを読んでください.

新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門 (翻訳版近日公開)
FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトに貢献し始めるのに 必要な知識全てが詰まっています.

Articles

Committer's Guide (英語版のみ)
FreeBSD committers のための入門書です.

Console Server Tutorial (英語版のみ)
廉価なマルチポートシリアルカードを使って FreeBSD ベースの コンソールサーバを構築する方法です.

Contributing to FreeBSD
FreeBSD プロジェクトへ貢献するための方法の紹介です.

FreeBSD への貢献者のリスト
FreeBSD をより良いものにするのを助けてくれた組織, 個人の一覧 です.

CVSup Advanced Points
CVSup の有用さを引き出すテクニックを紹介した記事です.

Dialup firewalling with FreeBSD (英語版のみ)
ダイヤルアップで動的に割り当てられた IP アドレスで PPP と ipfw を使ってファイヤウォールを設定する方法です.

ディスクレス X サーバの作り方
ディスク無しの X サーバを構築する方法です.

Filtering Bridges (英語版のみ)
ルータではなくブリッジとして動作する FreeBSD ホストで ファイヤウォールとパケットフィルタを設定する方法です.

Fonts and FreeBSD (英語版のみ)
FreeBSD における様々なフォント技術の説明と, プログラムから それを使う方法を解説しています.

Formatting media on FreeBSD (英語版のみ)
FreeBSD で固定ディスクやリムーバブルディスクを slice, partition に分割し, フォーマットするための解説です.

How to get the best results from the FreeBSD-questions mailing list (英語版のみ)
-questions メーリングリストから有用な情報を得るためには どうすればいいのか, というヒントです..

FreeBSD on Laptops
ラップトップで FreeBSD を動かすための情報を紹介しています.

An MH Primer(英語版のみ)
FreeBSD で MH メールリーダーを使うための入門書です.

FreeBSD を他のオペレーティングシステムと共存させる方法
一つのコンピュータに FreeBSD と, 別のオペレーティング システムをインストールするための方法です.

FreeBSD First Steps(英語版のみ)
初めて FreeBSD や Unix に触れる人たちのための文書です.

+

Writing FreeBSD Problem Reports
+ いかにうまく FreeBSD プロジェクトに Problem Report を + 提出するかについて述べています.

+

Programming Tools on FreeBSD
この文書は Developer's Handbook に統合されました.

PXE booting FreeBSD(英語版のみ)
FreeBSD を使って Intel PXE サーバを構築し, PXE サーバから ブートする FreeBSD クライアントを設定するための文書です.

Serial and UART devices(英語版のみ)
FreeBSD でシリアルポートを使う際の詳しい情報です. マルチポートしリアルカードに関する情報も含んでいます.

FreeBSD and Solid State Devices(英語版のみ)
The use of solid state disk devices in FreeBSD.

Storage Devices(英語版のみ)
ESDI ディスク, SCSI ディスク, テープデバイス, CDROM デバイス などのストレージデバイスを FreeBSD で使う際の詳細な情報です.

Bootstrapping Vinum: A Foundation for Reliable Servers
信頼性の高いサーバとはどういうものかを詳しく紹介し, Vinum を使った信頼性の高いサーバの構築を手順を追って解説した記事です.

Design elements of the FreeBSD VM system(英語版のみ)
FreeBSD の仮想メモリシステムの設計についてのわかりやすい 解説です.

Zip-drives and FreeBSD
Iomega Zip (SCSI, IDE, パラレル) ドライブを FreeBSD で フォーマット, マウントして使うための方法です.

マニュアルページ

FreeBSD
リリース用: 1.0, 1.1, 1.1.5.1, 2.0, 2.0.5, 2.1.0, 2.1.5, 2.1.6.1, 2.1.7.1, 2.2.1, 2.2.2, 2.2.5, 2.2.6, 2.2.7, 2.2.8, 3.0, 3.1, 3.2, 3.3, 3.4, 3.5.1, 4.0, 4.1, 4.2, 4.3, 4.3-stable, 4.4, 4.4-stable, 5.0-current, Ports.
その他のシステム
Unix Seventh Edition (V7), 2.8BSD, 2.9.1BSD, 2.10BSD, 2.11BSD, 4.3BSD Reno, NET/2, 386BSD 0.1, 4.4BSD Lite2, Linux, NetBSD, OpenBSD, Darwin, Plan 9, SunOS 4.x, SunOS 5.x, ULTRIX 4.2, and XFree86.

その他の文書

4.4BSD のドキュメント: 4.4BSD ドキュメントのハイパーテキスト版です. 原版は doc ディストリビューションをインストールしてある FreeBSD マシンなら /usr/share/doc で見つけることができます.

Info ドキュメント: Info ドキュメントのハイパーテキスト版です. 原版は info ディストリビューションをインストールしてある FreeBSD マシンなら /usr/share/info で見つけることができます.

他のウェブサイト

FreeBSD についての莫大な量の情報が, 様々な人たちの努力により 産み出されています.

書籍

  • A Comprehensive Guide to FreeBSD - FreeBSD オペレーティングシステムを解説する, より読みやすく, "本のような" チュートリアルです. FreeBSD と UNIX 両方とも使ったことのない人を対象としています. 現在執筆進行中です.

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2000 年適合性

2000 年適合性に対する, FreeBSD プロジェクトの現時点での所信表明です.

BSD Real-Quick (TM) ニュースレター

月刊の (ときには 1 週おきの) ニュースレターには FreeBSD の活動の舞台における最近の開発の成果が載せられています. freebsd-announce を購読することでこのニュースレターを e-mail 経由で 受け取ることができます.

ソースコード

ソースコードに手を入れてみたいという方のために, FreeBSD の kernel のソースをハイパーテキスト化したものがあります. これが利用できるのは Warren Toomey のおかげです.

Daemon News

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The FreeBSD 'zine

あなたのような FreeBSD のユーザや管理者によって書かれた, 読みやすい(と私達は望んでいます)記事を集めた月間誌です.

FreeBSD それ自身と同様, このドキュメンテーションもボランティアの 努力の産物です. 間違いを正し, 新しい資料を付け加えてゆくというこのプロジェクトの目標が ここで概略されています.

FreeBSD 日記

FreeBSD 日記は, UNIX 初心者を対象とした "how-to" 形式の情報を 集めたものです. さまざまな ports コレクションをインストールしたり設定するための, ステップバイステップのガイドの数々を提供するのが目的です.

&footer; diff --git a/ja/index.xsl b/ja/index.xsl index c63923d6bd..f14100515f 100644 --- a/ja/index.xsl +++ b/ja/index.xsl @@ -1,471 +1,484 @@ - - + + - + <xsl:value-of select="$title"/>
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FreeBSD とは?

-

FreeBSD は Intel 互換機 (x86), DEC Alpha, PC-98 - アーキテクチャ用の先進的な BSD UNIX - オペレーティングシステムであり, +

FreeBSD は Intel ia32 互換, DEC Alpha, PC-98 + アーキテクチャ用の先進的なオペレーティングシステムです. + カリフォルニア大学バークレイ校で開発された UNIX + である BSD UNIX に由来し, + 多くの人たち によって によって保守・開発されています. その他のプラットフォーム は現在開発中です.

最先端の機能

FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング システムに未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, 互換性といった 機能 を今, 提供しています.

強力なインターネットサポート

FreeBSD は理想的な インターネットやイントラネット サーバになります. 負荷が 極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, - ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を + ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を 維持するようにメモリを効率的に利用します. FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を 載せていますので, ぜひ我々の ギャラリー を訪れてみてください.

利用可能な, さまざまなアプリケーション

FreeBSD の品質と今日の低価格で高速な PC ハードウェアが 結びつくことによって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと 比較してとても経済的な選択肢となります. 非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の アプリケーション が整っています.

簡単インストール

FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが できます. ネットワークに接続しているなら, anonymous FTP や NFS を用いて 直接 インストールすることもできます. 必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と, これらの方法 だけです.

FreeBSD は無料です

このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で 販売されていると思われるかもしれませんが, FreeBSD は 無料 で入手でき, すべてのソースコードが付属しています. 試してみようかな, という方は より詳しい情報 を ご覧ください.

FreeBSD への貢献

FreeBSD に貢献するのは簡単です. あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し, その部分に変更を (注意深く, わかりやすく) 加えて FreeBSD プロジェクトに届けるだけです. その際には send-pr を使うか, もし知っているなら, コミッターに直接連絡しても OK です. 変更は, FreeBSD の文書に対するものでも, FreeBSD ソースコードに対するものでも構いません. 詳しくは, FreeBSD ハンドブックの + FreeBSD への貢献 - (原文) + (原文) というセクションをご覧ください.

+ +

もしあなたがプログラマでないとしても, いくつもの FreeBSD + に貢献する方法があります. FreeBSD Foundation は非営利団体 + であり, 直接の寄付は税金の控除対象となります. + 詳細に関しては + bod@FreeBSDFoundation.org にメールを送るか, + The FreeBSD Foundation, + 7321 Brockway Dr. Boulder, CO. 80303. USA + まで手紙を書いてください.

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Silicon Breeze 社は BSD デーモンの銅像を製作し, + これらの売り上げの 15% を FreeBSD Foundation に還元しています. + この BSD デーモンの詳細と注文方法については + このページ + を見てください.

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