diff --git a/ja/java/dists/12.sgml b/ja/java/dists/12.sgml index 8c2b306d41..07a1357df7 100644 --- a/ja/java/dists/12.sgml +++ b/ja/java/dists/12.sgml @@ -1,89 +1,103 @@ - + %includes; - + - + ]> &header;
+ +

2002 年 9 月 18 日: Greg Lewis 氏が + JDK 1.2.2 の新しいパッチセットを公開。 + +

FreeBSD ユーザにとって最も関心の高いものは、JPDA 対応の統合でしょう。 + また、NetBSD と + OpenBSD の両方に対応させるための + 大きな変更も行なわれました。 + +

以前にも書いたとおり、パッチセットは + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html で公開されています。 + FreeBSD ユーザのみなさんは、ports/java/jdk12 の + port を使ってください。 +

2000 年 10 月 14 日: ベータテスト段階に入った Greg Lewis 氏のネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 が、 ports ディレクトリ (ports/java/jdk12-beta) から利用可能になりました。
現時点では i386 アーキテクチャのみの対応なので、 i386 を使っている人々 (大部分でしょう) が、ネイティブ版 JDK2 を構築し、 お気に入りのアプリケーションや自作のコードでテストすることができるようになりました。 何か、いつも使っているものがあるなら、ぜひ port を作りましょう。 手順はport 作成者のためのハンドブック に書かれています。

すべて自分で構築したいと考えている人は、 SCSL の問題がありますので、まず http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html に行き、ダウンロードする前に SCSL に同意する必要があります。 これのミラーサイト http://java2.freebsd.methodsystems.com/java/jdk.html も利用可能です。

注意: この port は、構築の際にたくさんのディスクスペース (約 250MB) を消費します。

2000 年 5 月 3 日: ネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植がアルファテスト段階になりました。
Greg Lewis がネイティブ版 FreeBSD JDK 1.2.2 の移植が アルファテスト段階に入ったことをアナウンスしました。
現時点で、移植は FreeBSD のほとんどのリリース (x86 版 3.4、4.0、 5.0) で構築と実行の両方が可能で、他のリリース(x86 版 2.2.8 と alpha 版)用は作業中です。 ほとんどのデモアプレットとアプリケーションが動作します。
現在わたしたちはこの新しい port のテストに時間を割いてくれる 熱心なファンを探しています。 これは簡単な作業ではありませんが、 構築と port の使用法が書かれたわかりやすい手順書があります。
修正パッチは以下の場所にあります。
http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html
詳細や現時点で既知の問題、手順書などは以下の場所にあります。
http://www.kjkoster.org/java/index.html

2000 年 3 月 22 日: Greg Lewis が、ネイティブ環境で FreeBSD JDK 1.2.2 を構築するためのプレ・アルファパッチを新し物好きな Java ユーザ向けにリリースしました。 これは開発の勢いが弱くなったことによるものではありません。 また、構築して得られる JDK は、実用的なものではありません。 しかし、AWT と Swing のデモはの大部分は実行できることが判明した、と言われています。 まだやることはたくさんあります。 テスターは多い方にこしたことはありません。 パッチとビルドの手順書は http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk.html からダウンロードできます。 現時点での既知の問題とテストの結果は http://www.kjkoster.org/java/index.html にあります。

2000 年 1 月 30 日: Linux の Blackdown 移植チームが JDK 1.2 の RC4 をリリースしました。 それは FreeBSD 3.4-STABLE 移行でテストされすべてのデモアプレットと jfc のデモを実行されました。 Apache JServ と一緒に実行したときの問題を指摘している人達もいます。 これが FreeBSD の ports ツリーに組み込まれるまで、これは http://www.jmcm.org/tech/ports/linux_jdk.html で見つけられます。 (Jose Marques の報告)

1999 年 10 月 11 日: Java2/JDK1.2 の移植が再始動しました。 じきに手にはいる FreeBSD 3.3-stable/ELF 版の'アルファ'リリースに期待しましょう。

ほとんどの場合 JDK2 開発版として、 JDK1 リリースと Sun が JDK1 用に配布した Swing リリースが使えて FreeBSD で実に良く機能します。

&footer; diff --git a/ja/java/dists/13.sgml b/ja/java/dists/13.sgml index 9989b894db..f44efcce1e 100644 --- a/ja/java/dists/13.sgml +++ b/ja/java/dists/13.sgml @@ -1,205 +1,222 @@ - + %includes; - + - + ]> &header;
-

- 2001 年 10 月 16 日: +

2002 年 7 月 26 日: Greg + Lewis 氏が JDK 1.3.1 ソフトウェア向けの最新のパッチセット + (パッチレベル 7) と、それに対応した ports/java/jdk13 port + を公開しました。最新のパッチは、いつもどおり + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html に置かれています。 +
+ このリリースにはたくさんの修正や改良が含まれていますので、 + 問題を報告する前に、まずアップグレードしてみるようにお願いします。

+ +

2002 年 2 月 13 日: Greg + Lewis 氏が JDK 1.3.1 ソフトウェア向けの最新のパッチセット + (パッチレベル 6) と、それに対応した ports/java/jdk13 port + を公開しました。最新のパッチは、いつもどおり + http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html に置かれています。 +
+ このリリースにはたくさんの修正や改良が含まれていますので、 + 問題を報告する前に、まずアップグレードしてみるようにお願いします。

+ +

2001 年 10 月 16 日: Greg Lewis は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、 ports/java/jdk13 port を更新しました。 このパッチはいつも通り http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html にあります。
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。 問題を報告する前にアップグレードしてみてください。

2001 年 9 月 10 日: Greg Lewis は JDK 1.3.1 向けパッチセット (パッチレベル 5) を更新し、 ports/java/jdk13 port を更新しました。 このパッチはいつも通り http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html にあります。
このリリースは多くのバグフィックスと改良を含んでいます。 問題を報告する前にアップグレードしてみてください。

2001 年 8 月 27 日: Greg Lewis は待ち望まれていた JDK 1.3.1 ソフトウェアの移植版を リリースしました。 ports/java/jdk13 port ディレクトリから構築できます。 以下の注意書きは同様に適用され、これはいまだに 開発者専用 のリリースであり製品環境 としての利用は勧められないということに注意してください。

2001 年 7 月 16 日: Greg Lewis はネイティブな FreeBSD JDK 1.3.1 を構築することに 興味を持つ開発者のためにパッチをリリースしました。 これは 開発者専用 のリリースであり、 うまく動作する JDK を構築することができません。 このパッチは、移植作業を手伝ってくれる人たちが一から 始めなくてもいいようにするためのリリースです。 パッチと構築方法は http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk13.html からダウンロードできます。

2000 年 9 月 15 日: Andrew Gallatin 氏および Sean O'Connell 氏が IBM 社の JDK 1.3 に取り組んでいます。 これを FreeBSD で動かすには FreeBSD のソースに、 いくつかの修正パッチを適用する必要があります。 修正パッチは、各バージョン向けに以下のところで提供されています。
4.0-RELEASE
4.0-STABLE
-CURRENT (SMPng 導入前)

Drew 氏のメッセージより引用:

 ついに IBM jdk 1.3 を動作させることができました。 まだ十分なテストを
 行なっていませんが、AWT 関連はきちんと動いているようです。
 
 SMPng が導入される前の -current に対応した、新しい修正パッチセットです。
 この修正パッチセットは、以下のような変更を行ないます。
 
 - MINSIGSTKSZ を 8192 から 2048 へ変更。
 - linux_rt_sendsig() および linux_rt_sigreturn() を実装。
 - linux_rt_sigreturn() 用にユーザランドの sigtramp コードを実装。
 - linux_rt_sigreturn() での膨大なカットアンドペーストを避け、
   linux_sigaltstack にあったバグを修正するために
   linux_to_bsd_sigaltstack および bsd_to_linux_sigaltstack() を実装。
   これにより、Sun の 1.3 JDK で見られた "Java HotSpot(TM) Client VM warning:
   cannot uninstall alt signal stack" という不具合も修正されます。
 - LINUX_MAP_GROWSDOWN mmaps 用の MAP_STACK フラグを MAP_ANON に変更。
   これは動作させるために必要な最後のステップでした。
   linux スレッドの自動成長スタック (autogrowing linux thread stack) は
   明らかに問題を抱えているのですが、VM グル (訳注: guru(導師、達人)級の
   人のこと) の方、これについて議論しませんか?  
 
 修正パッチはこちら: http://www.cs.duke.edu/~gallatin/linux_sa_siginfo/diff
 
 [*]この「問題」とは、メインプロセスのスタックにおいてスタック部分かどうかを
 vm_map_growstack() を使った実験的な方法で判別しているという点です。
 現在、わたしたちが用いている方法は以下のとおりです。
 
         is_procstack = addr >= (vm_offset_t)vm->vm_maxsaddr;
 
 ここで vm->vm_maxsaddr は、exec_new_vmspace() から得られる値です。
         vmspace->vm_maxsaddr = (char *)USRSTACK - MAXSSIZ; 
 
 IBM 社の JDK におけるメインスレッドは、まずスタックサイズを
 rlim_cur=2040*1024 まで減らします。 そして、そのスレッド用のスタックを
 p->p_rlimit[RLIMIT_STACK].rlim_cur で定義されるメインプロセスの
 スタックの底より小さく、vm_maxsaddr より大きいアドレスに生成します。
 スレッドがこの領域を大きくしなければならないようなアクセスを初めて
 行なった時、動作がおかしくなってしまうのです。
 

Sean 氏のメールからの引用:

 わたしは  IBM Java SDK を動作させた Andrew Gallatin 氏の成果を
 単純 (Quick&Dirty) に MFC しました (訳注: Merge From Current;
 一般的に、-CURRENT から -STABLE へのコードの取り込みを指します)。
 appletviewer でデモプログラムのうちの一つを実行することができ、
 それはきちんと動作しましたが、それ以上のことは良く分かりません。
 
 修正パッチはすべて、/usr/src を起点としたもの (すべて sys にあるので、
 / と考えることもできます) になっています。
 
 修正パッチの大部分は /sys/i386/linux にあるファイルに対するものです。
 修正パッチを適用して /sys/modules/linux にカレントディレクトリを
 変更し、make; kldunload linux; make install; kldload linux と順に
 入力してください。
 
 修正パッチには sys/sys/signal.h の MINSIGSTKSZ を 2048 にする修正も
 含まれています。 これを有効にするには、カーネルの再構築が必要です。
 

2000 年 7 月 18 日: Ernst de Haan 氏は Sun の Linux JDK 1.3.0b9 を 4.0-STABLE で動作させることに成功しました。 .java_wrapper ファイルは ここにおかれています (これを .java_wrapper という名前に変更することを忘れないでください)。

Ernst 氏のメールより引用:

 もう一つだけヒント: jre/lib/jvm.cfg を変更して、先頭に最後の行を
 入れてみてください。 そうすると、以下のようになるはずです。
 
    -classic
    -hotspot
    -server
 
 ただし、Swing アプリケーションを実行すると必ず警告が表示されます。
 
    Warning: Cannot convert string "MetaCtrl<Key>Insert" to type VirtualBinding 
 
 Ernst
 
 
 Ernst de Haan wrote:
 > Hi folkz、
 > 
 > Sun JDK 1.3.0 for Linux のベータ 9 を FreeBSD 4.0-STABLE システムで
 > 動作させることができました。 きちんと動作しているみたいです。
 >
 > java -version は次のように表示されます。
 >
 >    bash-2.04$ java -version
 >    expr: syntax error
 >    java version "1.3.0beta_refresh"
 >    Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta_refresh-b09)
 >    Classic VM (build 1.3.0beta_refresh-b09, green threads, nojit)
 > 
 > 最初の行は、.java_wrapper の文法エラーのために表示されているもので、
 > 深刻なものではありません。 わたしは JDK を動作させるために .java_wrapper に
 > いくつか手を加える必要がありました。 今使っているものを添付しておきます。
 > 
 > まだ十分にテストしていないのですが、Swing アプリケーションを一つ
 > 試してみました。フォントがちょっと違っていたことを除けば、ほぼすべてが
 > きちんと高速に動作しているみたいです :)
 >
 > うん、FreeBSD はすぐにものすごい数の JDK が動くプラットフォームに
 > なるでしょうね。 WINE が動くようになれば、Windows の JDK だって
 > 動くでしょうし、あとは AS/400 エミュレータを書いて、それから.... ;-)
 > 
 > 
 > Ernst
 > 
 > P.S。 わたしを正しい方向に導いてくれた Victor Salaman 氏に感謝します。
 >       彼は本当に長い間、Sun JDK 1.3 for Linux を使っていました。
 

2000 年 1 月 29 日: JDK 1.3 の移植は始まっていません。 JDK 1.2 がリリースされた後になるまで JDK 1.3 の作業は始められません。

&footer; diff --git a/ja/java/dists/14.sgml b/ja/java/dists/14.sgml new file mode 100644 index 0000000000..41815e356e --- /dev/null +++ b/ja/java/dists/14.sgml @@ -0,0 +1,29 @@ + + + + %includes; + + + +]> + + &header; + + + + + + + +
+

2002 年 11 月 15 日: Greg + Lewis 氏が JDK 1.4.0 ソフトウェア向けの初期パッチセット + (パッチレベル 1) を公開しました。 + これはまだパッチセットの初期段階であり、(大部分が) + 開発者を対象としたものであることに注意してください。 + パッチは http://www.eyesbeyond.com/freebsddom/java/jdk14.html で公開されています。

+
+ &footer; + + diff --git a/ja/java/dists/Makefile b/ja/java/dists/Makefile index ddedd370a6..7dfff27b02 100644 --- a/ja/java/dists/Makefile +++ b/ja/java/dists/Makefile @@ -1,21 +1,22 @@ -# $FreeBSD: www/ja/java/dists/Makefile,v 1.4 2000/11/07 05:13:20 kuriyama Exp $ +# $FreeBSD: www/ja/java/dists/Makefile,v 1.5 2000/11/07 11:37:55 kuriyama Exp $ # The FreeBSD Japanese Documentation Project -# Original revision: 1.4 +# Original revision: 1.5 .if exists(../Makefile.conf) .include "../Makefile.conf" .endif .if exists(../Makefile.inc) .include "../Makefile.inc" .endif DOCS= 10.sgml DOCS+= 11.sgml DOCS+= 12.sgml DOCS+= 13.sgml +DOCS+= 14.sgml DOCS+= index.sgml ### Revision checking REVCHECK= YES .include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/java/dists/index.sgml b/ja/java/dists/index.sgml index 1e62ec0f17..2a683b3fde 100644 --- a/ja/java/dists/index.sgml +++ b/ja/java/dists/index.sgml @@ -1,63 +1,67 @@ - + %includes; - + - + ]> &header;
これは、Sun の Java 開発キットの、FreeBSD への公式な移植です。 特に現時点でバグは知られていませんが、利用の保証をしているものではありません。 しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、 安全に使うことができるといえるでしょう。 Jump to Java

サポートされているもの

JDK 1.1.x

わたしたちは現在、 バージョン 2.2.x, 3.x, 4-CURRENT の FreeBSD システムでの JDK 1.1.8 をサポートしています。 二つの別々のバイナリで X ありのシステムと X なしのシステムの 両方をサポートしています。

JDK 1.2.x

(1.2 としても知られる) JDK2 は、まだサポートされていません。

JDK 1.3.x

-

JDK 1.3 は、まだサポートされていません。(JDK 1.2 の後)。

+

JDK 1.3 は、まだサポートされていません (JDK 1.2 の後)。

+ +

JDK 1.4.x

+ +

JDK 1.4 は、まだサポートされていません (JDK 1.3 の後)。

サポートされていないもの

JDK 1.0.x

JDK 1.0.2 の古い移植があります。 aout 形式で、古い FreeBSD (2.1.x や 2.2.x) で動くでしょう。 これはサポートされていません

バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) は JDK 1.1.8 でも JDK 1.2 でもサポートされません。

&footer; diff --git a/ja/java/index.sgml b/ja/java/index.sgml index 2b5567032b..d427d58b36 100644 --- a/ja/java/index.sgml +++ b/ja/java/index.sgml @@ -1,123 +1,124 @@ - + %includes; - + - + ]> &header;

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これは、Sun の Java 開発キットの、 FreeBSD への公式な移植です。 特に現時点でバグは知られていませんが、 利用の保証をしているものではありません。 しかし、多くの企業がこの移植版を信頼していますので、 安全に使うことができるといえるでしょう。

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わたしたちは現在、 FreeBSD システムバージョン 2.2.x, 3.x, 4.x, 5-CURRENT の JDK 1.1.8 をサポートしています。 バージョン 2.2 以前の FreeBSD (たとえば FreeBSD 2.1.7.1) はサポートされていません。

最新情報! FreeBSD Foundation は、Sun Microsystems から FreeBSD ネイティブ版の Java Development Kit (JDK) と Java Runtime Environment (JRE) を配布する ライセンスを獲得しました。 FreeBSD Java チームの多大な努力に感謝します。 これらは 2002 年 1 月にリリースされる FreeBSD 4.5 に 含まれるでしょう。 詳細は Newsflash ページ を参照してください。

&footer; diff --git a/ja/java/install.sgml b/ja/java/install.sgml index b0df3cdb36..e4749ee277 100644 --- a/ja/java/install.sgml +++ b/ja/java/install.sgml @@ -1,38 +1,38 @@ - + %includes; - + - + ]> &header;

FreeBSD 版 JDK のインストールは実に直観的です:

cd /usr/ports/java/jdk
make
make install
make clean

JDK のインストールには要求される依存関係はありません。 しかしグラフィックス機能を使うつもりなら X をインストールし 実行しておく必要があります。

Java で書かれたアプリケーションはたいがい 実行に JFC (Java 基本クラス: Swing) を必要とします。 JFC は /usr/ports/java/jfc にインストールできます。

何かうまくいかないことがあったら - FreeBSD Handbook の + FreeBSD Handbook の "アプリケーションのインストール" の章を見てください。

&footer;