diff --git a/ja/auditors.sgml b/ja/auditors.sgml index f9ba696a00..32bd0be5f6 100644 --- a/ja/auditors.sgml +++ b/ja/auditors.sgml @@ -1,748 +1,748 @@ + %includes; ]> - + &header;

全般的な情報

&date;

概要

私たちの最近の (そして継続中の) セキュリティに関係する観点から、 オペレーティングシステムのセキュリティ面で確固たる信頼を得るためには、 FreeBSD のソースツリーに厳密で広範囲なセキュリティ検査をすることが最良 であることが明白になってきています。信頼できるオペレーティングシステム を求める声は高まる一方であり、その期待に応えていくには安全性を通常求め られるレベル以上のものにしなければなりません。

FreeBSD に含まれる由緒正しい遺産のコードと外部からのソースは、 手遅れになるまで気付かれないようなセキュリティホールに特になり易い ものです。この点について、セキュリティ問題に特に焦点を当てて実際に ソースコードベースで見直す本当に大がかりな試みはありませんでした。 これはかなり大きなプロジェクトになり、今でさえ他のことで首の回らない FreeBSD開発者のほとんどはそれ以上に忙しくなります。 しかし、成長し続けるインターネットが適切な保護が施されていない システムにとって常に敵対する環境となる (と睨んでいます) につれて、 人々が信頼し続けることができるオペレーティングシステムを存続させる ためには、今こそこの状況を変えなければいけません。 適切なセキュリティは現場の管理者とOSベンダーとの間の協調的な合意による ものであり、この「OS ベンダー」は自分側の責任を果たす必要があります。

セキュリティについてより真剣になったコアチームの最初の対策は、 プロジェクトのセキュリティ担当 Guido van Rooij をコアチームに 招き入れることでした。この目的は、セキュリティに関して彼に 「委員会へ意見」できる優先的な権限を与え、外部 の重要なセキュリティ関連メーリングリストすべてに提示されたことを FreeBSD プロジェクトに進言してもらうことです。彼はまたセキュリティ問題 が浮上したことをコアチームの私たちがいち早く気づけるようにし、過去に何 度かあった不意打ちのようなことを未然に防ごうとしています。

私たちの二番目の対策はこの監査であり、明白なバッファオーバーフロー (sprintf()/strcpy() に対して snprintf()/strncpy() など)、あまり明白で ないセキュリティホール、不十分な防御コーディングの実例、freebsd-chat に送られるおかしなコメント文字列など、私たちが出くわすものすべてに 関して組織的な検査を FreeBSD 中のソースのすべての行についておこないま す。

モジュールデータベース をアウトラインとして利用し、私たちは目に付く 場所でサインアップシートを保守してソースツリーをより管理可能なまとまりに 分割しようとしています。これはどのモジュールが担当され、どれがされて いないかが誰にでも分るようにするものです。現在、注意深く選任された 個人からなるチームが編成されつつあり、そのチームは「監査役 (auditor)」 と「批評役 (reviewer)」から組織されています (チームの多くのメンバーは 両方を担当しています)。監査役は他の監査役と分担して主たる責任を持ち、 実際にコードを通してセキュリティホールやバグの発見に勤めます。 手頃な大きさの差分が蓄積されると、何か問題が発見されたものと想定しながら、 その変更点を調べる責任を持つ一人以上の批評役にそれらの差分を送ります。 その監査役がコミット権限を持っていない場合は、批評役が受け入れてよいと 判断したら実際のコミットを実行します。

必要条件:

監査役となるためには、freefall.FreeBSD.org 上でのコミット 権限を持っているか、権限を持っている他の監査役か批評役の同意が必要と なります。また、FreeBSD-current を + href="doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge.html#CURRENT">FreeBSD-current を 使用しているかすぐにそのソースにアクセスできることが必要です。 私たちの変更すべてがそのブランチに反映され、(必要であれば) 以前の 2.12.2 のブランチにも 取り込まれるからです。

調べるべきもの、そして従うべき一般的な規則は、FreeBSD セキュリティガイドに 示した通りとても複雑なものです。もしまだ読んでないなら今ここで 読んでください。他の優れたドキュメントとして、 安全なプログラミングのチェックリストUnix セキュリティチェックリストがあり, どちらも AUSCERT から提供され ています.

サインアップシート:

今までに決まった担当者の一覧を示します。現段階ではやっと作業が始まった ばかりで骨格のみの状態であり、どのモジュールの監査役または批評役を 希望するかを意志表示された通りにこれを埋めていきます。もしこの表の 形式が埋まっていくにしたがって扱い難くなれば、私たちはこれを変更するか Web ページか何かに置き換えることもできます。:) いくつかの サンプルエントリーの場所を空けたままにしていますが、だれかがその大きな かたまりを取り挙げて欲しいと暗に示しているわけではありません。

モジュールデータベース中のすべてのものは、"cat" のように小さいものから "lib" のように大きいものまで監査対象となりうることを示していますが、 もっとも重要なのは自分が噛み砕けると考えるよりも大きいものには 食いつかないことです。もしあなたが皿に15品目も取り、5つしか 手をつけないとしたら、あなたがしていることは誰の得にもなっていません。 なぜなら他の監査役たちは他の10品目は処理されたと思ってしまうからです!

どれかにサインアップするなら、jmb@FreeBSD.org までメールを送ってください。

モジュール 監査役 批評役 状態
bin ac ee* gvr* jh ka mu vk imp* jmb* md* gvr* Open
contrib cg gvr* Open
eBones mrvm* gvr* Open
games ab ee* xaa gvr* Open
init gl gvr* Open
lib ak bjn pst* dg* imp* jkh* gvr* Open
libc ee* mu gvr* Open
libexec crh ee* imp* mr witr gvr* Open
lkm dob* gvr* Open
sbin ee* imp* or* tao jmb* md* gvr* Open
secure dc mrvm* gvr* Open
telnetd ac dn imp* gvr* Open
usr.bin bob ee* jha jm ky* rb rd rjk vk md* gvr* Open
usr.sbin ee* ejc gl imp* jm marc rd md* gvr* Open

監査役と批評役の鍵

これは監査役や批評役としてこの処理に参加しているボランティアの一覧 です。すべての監査役にメールを送りたい場合のために、彼らにまとめて メールを送れるように auditors@FreeBSD.org というエイリアスが用意されています。 もし、あなたがある特定のカテゴリーの監査役と批評役にだけ連絡したいなら、 例えば usr.sbin ならaudit-usr.sbin@FreeBSD.org にメールを送ることができます。

Key 監査役と批評役の名前とEmailアドレス
ab Aaron Bornstein aaronb@j51.com
ac Adrian Chadd adrian@psinet.net.au
ak Adam Kubicki apk@itl.waw.pl
am Albert Mietus gam@gamp.hacom.nl
avk Alexander V. Kalganov top@sonic.cris.net
bb Bob Bishop rb@gid.co.uk
bjn Brent J. Nordquist nordquist@platinum.com
bob Bob Willcox bob@luke.pmr.com
btm Brian T. Michely brianm@cmhcsys.com
cg Coranth Gryphon gryphon@healer.com
cl Chris Lambertus cmlambertus@ucdavis.edu
crh Charles Henrich henrich@crh.cl.msu.edu
dc Dan Cross tenser@spitfire.ecsel.psu.edu
dg* David Greenman davidg@FreeBSD.org
din Dinesh Nair dinesh@alphaque.com
dn David Nugent davidn@labs.usn.blaze.net.au
dob* David E. O'Brien obrien@NUXI.com
dz Danny J. Zerkel dzerkel@phofarm.com
ee* Eivind Eklund eivind@FreeBSD.org
eh Elijah Hempstone avatar@gandalf.bss.sol.net
ehu Ernest Hua hua@chromatic.com
ejc Eric J. Chet ejc@gargoyle.bazzle.com
gl Giles Lean giles@nemeton.com.au
gvr* Guido van Rooij guido@FreeBSD.org
gw Graham Wheeler gram@oms.co.za
imp* Warner Losh imp@FreeBSD.org
jb Jim Bresler jfb11@inlink.com
jh Jake Hamby jehamby@lightside.com
jha John H. Aughey jha@cs.purdue.edu
jk Jerry Kendall Jerry@kcis.com
jkh* Jordan K. Hubbard jkh@FreeBSD.org
jm Josef Moellers mollers.pad@sni.de
jmb* Jonathan M. Bresler jmb@FreeBSD.org
joe* Joe Greco jgreco@solaria.sol.net
ka Kalganov Alexander top@bird.cris.net
ki Kenneth Ingham ingham@i-pi.com
ky* Kazutaka YOKOTA yokota@zodiac.mech.utsunomiya-u.ac.jp
marc Marc Slemko marcs@znep.com
md* Matt Dillon dillon@best.net
mr Mike Romaniw msr@cuc.com
mrvm* Mark Murray mark@grondar.za
mu Mudge mudge@l0pht.com
or* Ollivier Robert roberto@keltia.freenix.fr
pb Peter Blake ppb@baloo.tcp.co.uk
peter* Peter Wemm peter@FreeBSD.org
phk* Poul-Henning Kamp phk@FreeBSD.org
pst* Paul Traina pst@FreeBSD.org
rb Reinier Bezuidenhout rbezuide@oskar.nanoteq.co.za
rd Rajiv Dighe rajivd@sprynet.com
rel Roger Espel Llima espel@llaic.univ-bpclermont.fr
rjk Richard J Kuhns rjk@grauel.com
rm Robin Melville robmel@nadt.org.uk
rs Robert Sexton robert@kudra.com
sc Sergei Chechetkin csl@whale.sunbay.crimea.ua
tao Brian Tao taob@risc.org
tdr Thomas David Rivers ponds!rivers@dg-rtp.dg.com
vk Vadim Kolontsov vadim@tversu.ac.ru
witr Robert Withrow witr@rwwa.com
xaa Mark Huizer xaa@stack.nl

* = CVS コミット権限を持っています

&footer; diff --git a/ja/availability.sgml b/ja/availability.sgml index ac09335575..76ab68ca46 100644 --- a/ja/availability.sgml +++ b/ja/availability.sgml @@ -1,85 +1,85 @@ + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD について

FreeBSD はフリーです。Internet 上でダウンロード可能なほか、低価格の CDROM で入手できます。


必要なハードウェア

FreeBSD はさまざまな PC と Alpha ハードウェア上で動作します。 - 詳しくは FreeBSD ハンドブック の - サポートしている設定一覧 + 詳しくは FreeBSD ハンドブック の + サポートしている設定一覧 を参照してください。


どこで入手するか

FreeBSD はインターネットから無料でダウンロードすることができます。 使えるプロトコルは FTP、CVS、AFS 等いろいろです。 もし、そのための帯域が高くつくなら、様々なベンダから CDROM を購入することもできます。

FreeBSD の入手方法についての詳しい情報は、ハンドブックの FreeBSD + href="&base;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors.html">ハンドブックの FreeBSD の入手方法の章 をご覧下さい。

FreeBSD のインストール方法についての詳しい情報は、ハンドブックの FreeBSD + href="&base;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html">ハンドブックの FreeBSD のインストール方法の章 をご覧下さい。


FreeBSD Project について

FreeBSD は世界にちらばっているプログラマたちのチームによって 開発されサポートされています。プロジェクトの創設者の一人である Jordan HubbardFreeBSD 小史 を書いています。 - 担当者 についての情報も + href="&base;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/history.html">FreeBSD 小史 を書いています。 + 担当者 についての情報も あります。好奇心があれば チーム メンバーの写真 をみて下さい。より完全な開発者のリストは - FreeBSD ハンドブック の - FreeBSD の開発者たち の + FreeBSD ハンドブック の + FreeBSD の開発者たち の セクションにあります。FreeBSD は開かれたプロジェクトであり、 提供できる時間とスキルの両方またはどちらかがある 個人の助力を歓迎しています。

この "FreeBSD について" のセクションは Sean Kelly によって 書かれました。

あなたの PC の中にはデーモンが束縛を解かれるのを待っています。FreeBSD で開放してやってください。

&footer; diff --git a/ja/mailto.sgml b/ja/mailto.sgml index 586e8f6621..366bc2515c 100644 --- a/ja/mailto.sgml +++ b/ja/mailto.sgml @@ -1,59 +1,59 @@ + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD に関する質問は...

FreeBSD に関する質問は FreeBSD Questions メーリングリスト、 freebsd-questions@FreeBSD.ORG までどうぞ。

メーリングリスト は FreeBSD のユーザにとって主要なサポート手段であり、異なる話題範囲を カバーする多くのメーリングリストがあります。 英語以外のいくつかのメーリングリストもあります。

この WWW サーバの文書に関する質問は...

-

HandbookFAQ、 +

HandbookFAQTutorials などの文書に関する 質問や提案は FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのメーリングリスト freebsd-doc@FreeBSD.ORG までどうぞ。

日本語版についての質問や提案は FreeBSD 日本語 ドキュメンテーションプロジェクトdoc-jp@jp.FreeBSD.ORG までどうぞ。

郵便、電話、FAX

CDROM の注文は: BSDi

商用サポートは: The FreeBSD Mall

担当者一覧

公式関係者 & 企業交渉、セキュリティオフィサー、 ポストマスター、ウェブマスターなど

&footer; diff --git a/ja/publish.sgml b/ja/publish.sgml index 08195106f2..e5527381cd 100644 --- a/ja/publish.sgml +++ b/ja/publish.sgml @@ -1,580 +1,580 @@ + %includes; ]> - + &header;
FreeBSD デーモン
ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます。 この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら、 ここに追加できるよう www@FreeBSD.org までメールにてお知らせください。 -

The FreeBSD ハンドブック に +

The FreeBSD ハンドブック に かなり長い 文献があります。

+ href="&base;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/bibliography.html">文献があります。

画像をクリックすると大きく表示されます。

書籍

book cover これが細川 達己氏らによる最新の (1997 年 5 月) 書籍です。 発売時には「ビル・ゲイツ 未来を語る」(原題 "The Road Ahead") を上回る 売れ行きを記録し、日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーと なりました (彼の本が 2 位、この本が 1 位です)。
book cover "FreeBSD お気楽極楽インストール" です。 2.0.5 が附属しています
book cover "FreeBSD 入門キット" です。 2.0.5 が附属しています。
book cover これが BSDi の "FreeBSD Complete" です。インストール ガイド、マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています。
book cover この本は近ごろ (1997 年はじめ) 台湾で出版されたものです。 タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で、 著者は李 建達氏です。
book cover これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です。一般的な インストールガイドや日本語環境のほか、システム管理や (ブートプロセス 等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています。 FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています。 264 ページ、3,400 円です。
book cover ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です。 Unix の歴史、日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の 作り方についても書かれています。2.1.7.1R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています。384 ページ、3,000 円です。
book cover M. Schulze、B. Roehrig、M. Hoelzer und andere による、 BSD mit Methode です。C&L Computer und Literatur Verlag から 1998 年に発行されました。850 ページ。2 枚の CDROM に、FreeBSD 2.2.6、 NetBSD 1.2.1 と 1.3.2、OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています。98 ドイツマルク。
book cover 毎日コミュニケーションズの、 "FreeBSD インストール&活用マニュアル" です。 日本のユーザーグループ監修による、インストールから トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です。 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO、distfiles が CDROM に 収録されています。472 ページ、3,600 円です。
book cover 日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト、 "jpman プロジェクト"の監修による、"FreeBSD ユーザーズ リファレンスマニュアル" です。毎日コミュニケーションズから出ています。 FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です。 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO が CDROM に収録されています。1,040 ページ、3,800 円です。
book cover 日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト、 "jpman プロジェクト"の監修による、"FreeBSD システムアドミニストレーターズマニュアル"です。 毎日コミュニケーションズから出ています。FreeBSD マニュアルページの セクション 5 と 8 の日本語版です。756 ページ、3,300 円です。
book cover Youngjin.com による "About FreeBSD" です。 韓国最初の FreeBSD の本であり、インストールからハングル環境 などのトピックを含んでいます。 3.5.1-RELEASE/PAO と 4.1-RELEASE を含む 3 枚の CDROM からなり、788 ページ、26,000 ウォンです。
book cover Onno W Purbo、Dodi Maryanto、Syahrial Hubbany、Widjil Widodo: FreeBSD によるインターネットサーバの構築 (インドネシア語)、 Elex Media Komputindo、 による 2000 年の出版。
book cover FreeBSD Handbook 1st Edition は、詳しく書かれた FreeBSD のチュートリアルとリファレンスです。 インストール、FreeBSD の運用など、さまざまな内容が含まれています。 2000 年 4 月, BSDi. ISBN 1-57176-241-8
book cover Complete FreeBSD with CDs の第三版、FreeBSD 4.2。 今まで知りたかった、あなたのコンピュータで FreeBSD を実行する方法についてのすべてがここに。 FreeBSD を含む 4 枚の CD 付き ! 発売: 2000 年 11 月 ISBN: 1-57176-246-9
book cover FreeBSD Handbook 2nd Edition は、詳しく書かれた FreeBSD のチュートリアルとリファレンスです。 インストール、FreeBSD の運用など、さまざまな内容が含まれています。 2001 年 11 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-303-1

CDROMs

最近のリリースについては FreeBSD リリース情報のページを参照してください

CD cover これは InfoMagic の BSDisc で、FreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を 1 枚の CD に収録したものです。私が持っている中では、表紙に絵が 描かれているのは これ 1 枚だけです。
CD cover これがカリフォルニア大学バークレイ校によるオリジナルの 4.4 BSD Lite2 リリースで、FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です。
CD cover >LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです。FreeBSD-2.0.5R、 NetBSD-1.0、XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています。
CD cover >LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものです。このバージョンから 通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました。FreeBSD-2.1R、 NetBSD-1.1、XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル (2.0.5) が収録されています。
CD cover LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です。 CD 4 枚組です。
CD cover パシフィックハイテック (PHT) の製品ラインが Walnut Creek CDROM に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です。 PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています。
CD cover 韓国の雑誌の付録 CD の表紙です。 独創的な絵の描かれた表紙に御注目 ! この CD には FreeBSD 2.2.1 release とローカルな拡張がいくつか収録されています。
CD cover これこそが ! 実に初めて発行された FreeBSD の CD なのです ! FreeBSD プロジェクトと Walnut Creek CDROM 両者の若かりし頃の作 品なので、現在の製品との品質の違いを見つけるのは、 おそらくあまり難しくないことでしょう。
CD cover これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で、 1.x ブランチの最後の CD でもあります (USL/ノベル との訴訟と和解を 参照)。ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか 入手することができませんでした。
CD cover この珍しい CD は、現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され 廃棄されたため、現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに なっています。この CD の図版の不幸な点は、作成年が間違っていることと、 さらにバツの悪いことに、背中の "January" まで "Jaunary" と間違って つづられていることです。ああ、見本市に向けて出発するほんの数時間前に 図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった。
CD cover これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です。修正版では (多少風変わりではありますが)、色彩までもが変更されていることに御注目。 おそらく この変更は、以前の失敗作と区別するために おこなわれたものでしょう。
CD cover FreeBSD 2.0.5 release の CD です。これは細川 達己氏のデーモン君を 初めて表紙に使用した CD です。
CD cover FreeBSD 2.1 release の CD です。これは (2.1.7 が最後となる) 2.1 ブランチの最初の CD リリースです。
CD cover FreeBSD 2.1.5 release の CD です。
CD cover FreeBSD 2.1.6 release の CD です。
CD cover WC から発行された、最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です。 今後この種の製品に関しては、パシフィックハイテックおよび LASER 5 の後援を受けた、細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます。
CD cover これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで、2.1.x ブランチの最後の CD リリースでもあります。2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです。
CD cover 2.2 スナップショットの早期リリース (2.2.1 のリリース以前に おこなわれたもの) です。
CD cover FreeBSD 2.2.1 release の CD です。これは 2.2 ブランチの最初の CD です。
CD cover FreeBSD 2.2.2 release の CD です。
CD cover >FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です。
CD cover FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです。 スレッド毎に少し整理され、HTML に変換されています。 この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました。 というのはデータが多すぎて 1 枚の CD には入りきらないことが明らかに なったからです。おそらく DVD がもっと一般的になった時には...。
CD cover FreeBSD Toolkit: あなたの FreeBSD 体験をより豊かなものにしてくれる 6 枚組のリソース CD。
CD cover FreeBSD Alpha 4.2 - DEC Alpha 用 64 ビット UNIX オペレーティングシステム 完全版。
CD cover FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版。
CD cover FreeBSD 4.2 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。 2001 年 1 月、CD-ROM 4枚組。Lehmanns Fachbuchhandlung。ドイツ。 ISBN 3-931253-72-4。
CD cover FreeBSD 4.3 RELEASE CDROM. 2001 年 4 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-300-7.
CD cover FreeBSD Toolkit: FreeBSD をもっと便利にする 6 枚組の CD セット 2001 年 6 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-301-5.
CD cover FreeBSD 4.4 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。 2001 年 11 月、ジュエルケース CD-ROM 6枚組。 Lehmanns Fachbuchhandlung。 ドイツ。 ISBN 3-931253-84-8。
CD cover FreeBSD 4.4 RELEASE CDROM. Wind River Systems. 2001 年 9 月. ISBN 1-57176-304-X.
CD cover FreeBSD 4.5 RELEASE CDROM. 2002 年 2 月, FreeBSD Mall Inc. ISBN 1-57176-306-6.

雑誌

magazine cover 韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です。 付録 CD にFreeBSD 2.2.1が収録されています。
magazine cover UNIX User 誌 1996 年 11 月号です。 付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています。
magazine cover Software Design 誌 1997 年 4 月号の "FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です。 インストールから -current の追いかけ方までのすべてをカバーした FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています。
magazine cover Sm@rt Reseller Online の 1998 年 9 月号に掲載された Brett Glass の Quality Unix for FREE です。
magazine cover 株式会社 ASCII から発行された世界初の BSD 専門誌 "BSD magazine"。 BSD magazine は FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS を扱っていて、 BSD の歴史、インストール、ports/packages の特集記事が組まれています。 また、FreeBSD 3.2-RELEASE, NetBSD 1.4.1, OpenBSD 2.5 が収録された 4 枚の CDROM が添付しています。

ニュースレター

newletter cover これは Walnut Creek CDROM が発行し、無料で配布している FreeBSD ニュースレターの 第 1 号です。
newsletter cover これは Walnut Creek CDROM が発行し、無料で配布している FreeBSD ニュースレターの 第 2 号です。
&footer; diff --git a/ja/releases/4.6.2R/Makefile b/ja/releases/4.6.2R/Makefile new file mode 100644 index 0000000000..ed1a06ab8f --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.6.2R/Makefile @@ -0,0 +1,25 @@ +# $FreeBSD$ +# Original revision: 1.2 + +.if exists(../Makefile.conf) +.include "../Makefile.conf" +.endif +.if exists(../Makefile.inc) +.include "../Makefile.inc" +.endif + +#DOCS= hardware.sgml relnotes.sgml +DOCS= relnotes.sgml +DOCS+= announce.sgml +# contents.sgml + +DATA= docbook.css +#DATA+= errata.html +#DATA+= hardware-alpha.html hardware-i386.html +DATA+= relnotes-alpha.html relnotes-i386.html +#DATA+= cd1.txt cd2.txt cd3.txt cd4.txt mini.txt + +### Revision checking +REVCHECK= YES + +.include "${WEB_PREFIX}/share/mk/web.site.mk" diff --git a/ja/releases/4.6.2R/announce.sgml b/ja/releases/4.6.2R/announce.sgml new file mode 100644 index 0000000000..2300a04052 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.6.2R/announce.sgml @@ -0,0 +1,183 @@ + + + + %includes; +]> + + + +&header; + +

Date: Thu, 15 Aug 2002 14:08:02 -0700
+ From: "Murray Stokely" <murray@FreeBSD.org>
+ To: freebsd-announce@FreeBSD.org
+ Subject: FreeBSD 4.6.2-RELEASE is now available

+ +

FreeBSD 4.6.2-RELEASE の公開をお伝えできることを、とても嬉しく思います。 + これは、FreeBSD 4.6-STABLE ブランチからの保守リリースです。 + 2002 年 6 月に公開された FreeBSD 4.6-RELEASE 以降、 + ATA 関連のバグの修正、システムに含まれる OpenSSL と OpenSSH コンポーネントの更新、 + いくつかのセキュリティ上の問題の解決などが行なわれています。

+ +

今回の FreeBSD リリースにおける新機能や既知の問題点の一覧は、 + 次の場所にあるリリースノートと正誤表 (errata list) をご覧ください。

+ + + +

FreeBSD のリリースエンジニアリング活動 + (次回公開予定の FreeBSD 4.7 を含むリリーススケジュールなど) の詳しい情報は

+ + + +

をご覧ください。

+ +

入手方法

+ +

FreeBSD 4.6.2-RELEASE は i386 と alpha アーキテクチャに対応しており、 + 起動フロッピを使ってネットワークから直接インストールしたり、 + ローカルの NFS/FTP サーバを使ってコピーしたりすることができます。 + 現在、i386 用の配布物が入手可能です。 + この文章を書いている時点では alpha アーキテクチャ版 FreeBSD + 構築の最終作業が進行中であり、 + まもなく入手可能になる予定です。

+ +

すべてのミラーサイトに巨大な ISO + イメージが行き渡ることをお約束することはできませんが、 + 少なくとも以下のところからは入手することが可能です (訳注: ISO + イメージは日本のミラーサイトにもあります)。

+ + + +

もしあなたが FreeBSD のメディアを買う余裕がなかったり、 + 我慢できなかったり、布教活動に使いたいといった場合には、 + ぜひとも ISO イメージをダウンロードしてください。 + そうでなければ、わたしたちをサポートしてくれているベンダからメディアを購入し、 + FreeBSD プロジェクトを支援することを続けてください。 + 以下の企業からは、FreeBSD 4.6.2 をベースにした製品が販売される予定です。

+ + + + + + + + + + + + + +
FreeBSD Mall, Inc.http://www.freebsdmall.com/
FreeBSD Services Ltd.http://www.freebsd-services.com/
+ +

さらに、FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: + アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、 + 中国、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、 + 香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、 + リトアニア、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、 + ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、 + スウェーデン、台湾、タイ、ウクライナ、イギリスから、 + anonymous FTP で入手することもできます。

+ +

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に、まず、あなたの住んでいる + 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください。

+ +

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

+ +

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2、ftp3 … という順に + 名前がつけられています。

+ +

FreeBSD ミラーサイトに関する情報は、以下をご覧ください。

+ +

http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/mirrors-ftp.html (英語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors-ftp.html (日本語)

+ +

FreeBSD のインストール手順は、ハンドブックの第 2 章をご覧ください。 + そこには FreeBSD は初めて、というユーザ向けの完全なインストールガイドが + 提供されています。オンライン版は以下の URL です。

+ +

http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/install.html (英語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html (日本語)

+ +

謝辞

+ +

FreeBSD 4.6.2 のリリースエンジニアリング活動は、 + Compaq、Yahoo!、Sentex Communications, NTT/Verio, The FreeBSD Mall + といった多くの企業が提供してくれた機材やネットワークアクセス、 + 人的資源の支援を受けました。

+ +

FreBSD 4.6.2-RELEASE のリリースエンジニアリングチームには、 + わたし自身 (訳注: Murray Stokely 氏のこと) を含む次の人々が参加しました。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
Bruce A. Mah<bmah@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング、文書担当
Robert Watson <rwatson@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング、セキュリティ担当
John Baldwin <jhb@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング担当
Brian Somers <brian@FreeBSD.org>リリースエンジニアリング担当
Steve Price <steve@FreeBSD.org>package 分割担当
Will Andrews <will@FreeBSD.org>package 分割担当
Kris Kennaway <kris@FreeBSD.org>package 構築担当
Jacques A. Vidrine <nectar@FreeBSD.org>セキュリティオフィサ
+ +

このリリースの公開を実現するために大変な作業をこなしてくれたみなさん、 + どうもありがとうございました。 FreeBSD コミッター (committers@FreeBSD.org) + のみなさん、バグ修正や新機能の提供、 + 提案という形で貢献してくださった世界中のたくさんの FreeBSD + ユーザのみなさんに感謝したいと思います。 + もしみなさんがいなければ、 + リリースを公開することはできなかったでしょう。

+ +

Enjoy!

+ +

Murray Stokely
+(For the FreeBSD Release Engineering Team)

+ + + diff --git a/ja/releases/4.6.2R/docbook.css b/ja/releases/4.6.2R/docbook.css new file mode 100644 index 0000000000..9d656f3e04 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.6.2R/docbook.css @@ -0,0 +1,161 @@ +/* + * Copyright (c) 2001 The FreeBSD Documentation Project + * All rights reserved. + * + * Redistribution and use in source and binary forms, with or without + * modification, are permitted provided that the following conditions + * are met: + * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright + * notice, this list of conditions and the following disclaimer. + * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright + * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the + * documentation and/or other materials provided with the distribution. + * + * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND + * ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE + * IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE + * ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE + * FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL + * DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS + * OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) + * HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT + * LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY + * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF + * SUCH DAMAGE. + * + * $FreeBSD: doc/share/misc/docbook.css,v 1.4 2001/07/11 12:46:50 nik Exp $ + */ + +BODY ADDRESS { + line-height: 1.3; + margin: .6em 0; +} + +BODY BLOCKQUOTE { + margin-top: .75em; + line-height: 1.5; + margin-bottom: .75em; +} + +HTML BODY { + margin: 1em 8% 1em 10%; + line-height: 1.2; +} + +.LEGALNOTICE { + font-size: small; + font-variant: small-caps; +} + +BODY DIV { + margin: 0; +} + +DL { + margin: .8em 0; + line-height: 1.2; +} + +BODY FORM { + margin: .6em 0; +} + +H1, H2, H3, H4, H5, H6, +DIV.EXAMPLE P B, +.QUESTION, +DIV.TABLE P B, +DIV.PROCEDURE P B { + color: #990000; +} + +BODY H1 { + margin: .8em 0 0 -4%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H2 { + margin: .8em 0 0 -4%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H3 { + margin: .8em 0 0 -3%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H4 { + margin: .8em 0 0 -3%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H5 { + margin: .8em 0 0 -2%; + line-height: 1.3; +} + +BODY H6 { + margin: .8em 0 0 -1%; + line-height: 1.3; +} + +BODY HR { + margin: .6em +} + +BODY IMG.NAVHEADER { + margin: 0 0 0 -4%; +} + +OL { + margin: 0 0 0 5%; + line-height: 1.2; +} + +BODY P { + margin: .6em 0; + line-height: 1.2; +} + +BODY PRE { + margin: .75em 0; + line-height: 1.0; + color: #461b7e; +} + +BODY TD { + line-height: 1.2 +} + +BODY TH { + line-height: 1.2; +} + +UL, BODY DIR, BODY MENU { + margin: 0 0 0 5%; + line-height: 1.2; +} + +HTML { + margin: 0; + padding: 0; +} + + +.FILENAME { + color: #007a00; +} + +BODY H1, BODY H2, BODY H3, BODY H4, BODY H5, BODY H6 { + margin-left: 0 +} + +.GUIMENU, .GUIMENUITEM, .GUISUBMENU, +.GUILABEL, .INTERFACE, .GUIBUTTON, +.SHORTCUT, .SHORTCUT .KEYCAP { + background-color: #F0F0F0; +} + +.ACCEL { + background-color: #F0F0F0; + text-decoration: underline; +} diff --git a/ja/releases/4.6.2R/hardware.sgml b/ja/releases/4.6.2R/hardware.sgml new file mode 100644 index 0000000000..9990629c61 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.6.2R/hardware.sgml @@ -0,0 +1,30 @@ + + + + %includes; +]> + + + + + &header; + +

FreeBSD のハードウェアノートは、各対応プラットフォーム用に + それぞれ異なっています。 + これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです。 +

+ +

FreeBSD 4.6.2-RELEASE のハードウェアノートは、以下のアーキテクチャ用の + ものが用意されています。

+ + + +

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は + 「対応プラットフォーム」 + のページをご覧ください。

+ + diff --git a/ja/releases/4.6.2R/relnotes.sgml b/ja/releases/4.6.2R/relnotes.sgml new file mode 100644 index 0000000000..2f8c830be0 --- /dev/null +++ b/ja/releases/4.6.2R/relnotes.sgml @@ -0,0 +1,28 @@ + + + + %includes; +]> + + + + &header; + +

FreeBSD のリリースノートは、 + 各対応プラットフォーム用にそれぞれ異なっています。 + これは特定アーキテクチャのみに影響する変更が存在するためです。

+ +

FreeBSD 4.6.2-RELEASE のリリースノートは、 + 以下のアーキテクチャ用のものが用意されています。

+ + + +

現在開発中の対応プラットフォーム一覧表は、 + 「対応プラットフォーム」 + のページをご覧ください。

+ + diff --git a/ja/releases/4.6R/announce.sgml b/ja/releases/4.6R/announce.sgml index 429cf2bd57..e38c7fa42d 100644 --- a/ja/releases/4.6R/announce.sgml +++ b/ja/releases/4.6R/announce.sgml @@ -1,221 +1,221 @@ - + %includes; ]> - + &header;

Date: Sat, 15 Jun 2002 16:34:26 -0700
From: "Bruce A. Mah" <bmah@FreeBSD.org>
To: freebsd-announce@FreeBSD.org
Subject: FreeBSD 4.6-RELEASE is now available

開発中の FreeBSD -STABLE ブランチからの最新のリリースである、 FreeBSD 4.6-RELEASE の公開をお伝えできることを、とても嬉しく思います。 2002 年 1 月に公開された FreeBSD 4.5-RELEASE 以来、 何百ものバグ修正、多くのシステムコンポーネントの更新、 セキュリティ問題への幅広い対応などが行なわれました。

FreeBSD 4.6 におけるもっとも大きな変更のひとつは X Windows System のデフォルトのバージョンとして XFree86 4.2.0 を採用したことです。 ユーザの皆さん (特に古い XFree86 をインストールしているシステムからのアップグレードをされる方) には XFree86 4.2.0 のインストールと設定の仕方を説明した FreeBSD ハンドブックの該当する節を調べることをお勧めします。 この情報はオンラインを:

-

http://www.FreeBSD.org/handbook/x11.html (英語)
-http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/x11.html (日本語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/x11.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11.html (日本語)

で閲覧することができます:

doc ディストリビューションをインストールしてあるシステムでは、 以下の場所から情報を得ることができます:

/usr/share/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/x11.html (英語)
/usr/share/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/x11.html (日本語)

ATA ストレージサブシステムが更新され、 ネットワークデバイスドライバにも数多くの改良が加えられました。

sendmail (8.12.3 へ) や ISC DHCP クライアント (3.0.1RC8 へ) などの 寄贈ソフトウェアが更新されました。

今回の FreeBSD リリースにおける重大な変更点についての詳細は、 リリースノートを参照してください。

http://www.FreeBSD.org/releases/4.6R/relnotes.html (英語)
http://www.FreeBSD.org/ja/releases/4.6R/relnotes.html (日本語)

リリースについての最新のニュースを知るためには、 errata を熟読することが役に立ちます。

http://www.FreeBSD.org/releases/4.6R/errata.html (英語)
http://www.FreeBSD.org/ja/releases/4.6R/errata.html (日本語)

FreeBSD リリースエンジニアリング活動 (およびリリースのスケジュール予定) についての詳しい情報は

http://www.FreeBSD.org/releng/ (英語)
http://www.FreeBSD.org/ja/releng/ (日本語)

をご覧ください。

入手方法

FreeBSD 4.6-RELEASE は i386 と alpha アーキテクチャに対応しており、 起動フロッピを使ってネットワークから直接インストールしたり、 ローカルの NFS/FTP サーバを使ってコピーしたりすることができます。 現在、i386 用の配布物が入手可能です。 この文章を書いている時点で alpha アーキテクチャ用の最後の構築作業が進行中であり、 まもなく入手可能になる予定です。

すべてのミラーサイトに巨大な ISO イメージが行き渡ることをお約束することはできませんが、 少なくとも以下のところからは入手することが可能です (訳注: ISO イメージは日本のミラーサイトにもあります)。

もしあなたが FreeBSD のメディアを買う余裕がなかったり、 我慢できなかったり、布教活動に使いたいといった場合には、 ぜひとも ISO イメージをダウンロードしてください。 そうでなければ、わたしたちをサポートしてくれているベンダからメディアを購入し、 FreeBSD プロジェクトを支援することを続けてください。 以下の企業は FreeBSD の開発に多大な貢献をしてくれています。

FreeBSD Mall, Inc. http://www.freebsdmall.com/
FreeBSD Services Ltd. http://www.freebsd-services.com/
Daemon News http://www.bsdmall.com/freebsd1.html

各 CD または DVD セットには、i386 ("PC") アーキテクチャに対応した インストールキットや、 アプリケーションパッケージが収録されています。 Ports Collection に含まれる ports をコンパイルするのに必要な distfile 集については、FreeBSD Toolkit という、4 枚組 CD に 含められなかった部分をすべて収録した 6 枚組 CD か FreeBSD Services Ltd. による DVD の配布物をご利用ください。

さらに、FreeBSD は以下にあげる各国のミラーサイト: アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、ブルガリア、カナダ、 中国、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、 香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、日本、韓国、 リトアニア、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、 ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、 スウェーデン、台湾、タイ、Trantor, ウクライナ、イギリスから、 anonymous FTP で入手することもできます。

マスタ FTP サイトの利用を試みる前に、まず、あなたの住んでいる 最寄りの FTP サイトの利用を試みてください:

ftp://ftp.<あなたの住んでいる地域>.FreeBSD.org/pub/FreeBSD

同じ地域にある他のミラーサイトには ftp2、ftp3 … という順に 名前がつけられています。

FreeBSD ミラーサイトに関する情報は以下で見つけることができます。

-

http://www.FreeBSD.org/handbook/mirrors-ftp.html (英語)
-http://www.FreeBSD.org/handbook/ja/mirrors-ftp.html (日本語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/mirrors-ftp.html (英語)
+http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors-ftp.html (日本語)

FreeBSD をインストールするには、ハンドブックの第二章をご覧ください。 そこには FreeBSD は初めて、というユーザ向けの完全なインストールガイドが 提供されています。オンライン版は以下の URL です。

-

http://www.FreeBSD.org/handbook/install.html (英語)
-http://www.FreeBSD.org/ja/handbook/install.html (日本語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/install.html (英語)

+

http://www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html (日本語)

謝辞

FreeBSD 4.6 のリリースエンジニアリング活動は、 Compaq、Yahoo!、The FreeBSD Mall といった多くの企業が提供してくれた 機材やネットワークアクセス、人的資源の支援を受けています。

FreBSD 4.6-RELEASE のリリースエンジニアリングチームには、 わたし自身を含む次の人々が参加しました。

Murray Stokely <murray@FreeBSD.org> リリースエンジニアリングリーダー、i386 版の構築作業担当
Robert Watson <rwatson@FreeBSD.org> リリースエンジニアリング担当
John Baldwin <jhb@FreeBSD.org> リリースエンジニアリング、alpha 版構築作業担当
Brian Somers <brian@FreeBSD.org> リリースエンジニアリング担当
Steve Price <steve@FreeBSD.org> package 分割作業担当
Will Andrews <will@FreeBSD.org> package 分割作業担当
Kris Kennaway <kris@FreeBSD.org> package 構築担当
David O'Brien <obrien@FreeBSD.org> XFree86 統合作業担当

このリリースの公開を実現するために大変な作業をこなしてくれたみなさん、 どうもありがとうございました。 FreeBSD コミッター (committers@FreeBSD.org) のみなさん、バグ修正や新機能の提供、 提案という形で貢献してくださった世界中のたくさんの FreeBSD ユーザのみなさんに感謝したいと思います。 もしみなさんがいなければ、 リリースを公開することはできなかったでしょう。

Enjoy!

Bruce A. Mah
(For the FreeBSD Release Engineering Team)

diff --git a/ja/releases/snapshots.sgml b/ja/releases/snapshots.sgml index 855511b13c..46784371ba 100644 --- a/ja/releases/snapshots.sgml +++ b/ja/releases/snapshots.sgml @@ -1,90 +1,90 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

Snapshot って、何?

本物のリリースが、みんなが頭をかきむしるような問題を 抱えたまま外に飛び出してしまうに、リリース全体の プロセスを改善するための努力の一環として、定期的に snapshot と呼ばれる、暫定的なテストリリースが 出されています。これらの snapshot は、正式なリリースと ほとんど同じですが、いくつかの部分でやや限定されています。 特に、snapshot のリリースを手にいれてインストールする前には、 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう。

Snapshot に対するフィードバックは、言うまでもなく、非常に 歓迎されます。これは我々にとって利益になるだけでなく、 これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを 動かそうという人が、もっと新しい、組織だったよいものを手に入れられる ということでもあるのです。Snapshot は、あなたのフィードバックが 組み入れられ、次のリリースでは(望むらくは)何にも失望することは 無いだろうことの証左としても使えます。一方、もしあなたが我々に 次のリリースを催促するメールを送ってきて、しかも snapshot を 一度も試したことがないなんてわかったら、ふっふっふ、あなたにも ひどいことが起きますよ!

Snapshot はどこにあるの?

-

FreeBSD-currentの snapshot は anonymous FTP を通して ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から手に入ります。 Snapshot のリリースは、REL-YYMMDD-SNAP という形式の名前のついたディレクトリの下に置かれています。 「REL」の部分にはリリース番号が、「YY」「MM」、 「DD」の部分にはそれぞれ、snapshot がリリースされた年月日 が入ります。各 snapshot のディレクトリには、「README」という 名前のファイルが置かれており、その snapshot での変更点の あらましが書かれています。

皆さんの要望におこたえして、 - FreeBSD-stableの snapshot も + FreeBSD-stableの snapshot も anonymous FTP を通して ftp://releng4.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ から利用できるようになりました。 ディレクトリ内の snapshot の名前の付け方は -current の snapshot と 同じですが、SNAP の代わりに RELENG というキーワードで終わるように なっています。

リリース情報のページ &footer; diff --git a/ja/search/index-site.sgml b/ja/search/index-site.sgml index 7869f151f5..092a2ff030 100644 --- a/ja/search/index-site.sgml +++ b/ja/search/index-site.sgml @@ -1,57 +1,57 @@ - + %includes; ]> - + &header;

サイトマップ

&site;

各ホームページ


A-Z Index

&atoz; &footer; diff --git a/ja/search/search.sgml b/ja/search/search.sgml index 177e6201ba..728ace531d 100644 --- a/ja/search/search.sgml +++ b/ja/search/search.sgml @@ -1,462 +1,486 @@ - + %includes; ]> - + &header;

FreeBSD 検索サービス


-

ウェブページ (FAQ -と Handbookを含む)

+

ウェブページ (FAQ +とハンドブックを含む)

検索文字列

注意: AND や NOT 等の演算子を使って探したいものを制限できます. 詳しくは検索のヒントをご覧ください.


検索結果の表示数:


メーリングリストのアーカイブ

メーリングリストのアーカイブ のインデックスは毎週更新しています!

この mailing list (そのほかのも)は GeoCrawler でもアーカイブされています。

検索文字列

注意: AND や NOT 等の演算子を使って探したいものを制限できます。 詳しくは検索のヒント をご覧ください。


検索結果の表示数: 個, ソート順: , 検索範囲:

アーカイブ:

注意: 一度に3つか4つ以上のアーカイブで検索すると、 間違った結果になるかもしれません。

一般的なアーカイブ

Advocacy FreeBSD の普及、宣伝活動
Announce 重要なイベント / マイルストーン
Chat (時々)FreeBSD に関連するランダムなトピックス
Jobs FreeBSD に関連する求人のアナウンスや履歴書
Newbies FreeBSD の初心者ユーザの活動と議論
Questions 一般的な質問
User-Groups FreeBSD ユーザグループのフォーラム

システム管理

Bugs バグについてのレポートや議論
Cluster クラスタ環境での FreeBSD の利用に関する議論
Hardware FreeBSD に関連するハードウェアについての議論
ISP FreeBSD を使用している ISP のための議論
Security FreeBSD でのコンピュータセキュリティ問題 (DES, Kerberos など)
Stable 開発ツリーの FreeBSD-stable ブランチの議論

開発者

+ + + + + + + + + + + + + + + - + + + + + +
Afs CMU/Transarc の AFS (Andrew File System) の移植と利用
Alpha FreeBSD を DEC Alpha に移植する
Arch アーキテクチャとデザインの議論
ARM FreeBSD の StrongARM 移植版に関する議論
ATM FreeBSD における ATM ネットワーキングの利用
Audit ソースコード監査プロジェクト
Bugbusters障害報告処理のとりまとめ
Commit FreeBSDソースツリーに生じた変更
Binup バイナリ更新システムの設計と実装
Config FreeBSD のインストール・設定ツールの開発
Current FreeBSD-current ソースの利用
CVSwebFreeBSD-CVSweb の利用、開発、保守管理に関する技術的な議論
Database FreeBSD でのデータベースの利用と開発に関する議論
Doc ドキュメンテーションに関する議論
Emulation FreeBSD 上での他のシステムのエミュレート
Firewire FreeBSD の Firewire (IEEE 1394/iLink) サブシステムの設計と実装
Fs FreeBSD のファイルシステムに関する議論
GnomeFreeBSD GNOME プロジェクトに関する議論
Hackers一般的な技術的な議論技術一般の議論
I18n FreeBSD の国際化
ia64 FreeBSD の Intel の最新 IA64 システムへの移植に関する話題
ipfw IP firewall コードの再設計に関する技術的な議論
ISDN FreeBSD における ISDN サポートの開発
Java JDK の移植とアプリケーションの開発
libh インストール, パッケージ用の次世代システムに関する話題
Multimedia FreeBSD をマルチメディアプラットホームとする議論
Mobile モバイル環境で FreeBSD を使う
Mozilla mozilla の FreeBSD への移植
Net ネットワークの議論と TCP/IP ソースコード
New Bus バスアーキテクチャの技術的な議論
OpenOfficeFreeBSD OpenOffice/StarOffice ports に関する議論
Platforms クロスプラットホーム FreeBSD の問題 (FreeBSD の非インテルへの移植)
Policy FreeBSD コアチームの方針に関する議論
Ports FreeBSD Ports Collection に関する議論
PPC FreeBSD の PowerPC への移植
QA 品質保証問題に関する議論
Realtime FreeBSD のリアルタイム拡張の開発
SCSI FreeBSD の SCSI サポートに関する議論
Small 組み込みアプリケーションに置ける FreeBSD の利用
SMP マルチプロセッサプラットホームにおける FreeBSD
SPARC SPARC に FreeBSD を移植する
Standards FreeBSD と C99、POSIX 規格の適合性に関する議論
Tokenring FreeBSD でのトークンリングのサポート

Limited lists

Hubs ミラーサイトを運用している人々 (インフラサポート)
Install インストールシステムの開発
WWW ウェブサイト担当者

&footer; diff --git a/ja/send-pr.sgml b/ja/send-pr.sgml index 7ae9486e39..a381adea2e 100644 --- a/ja/send-pr.sgml +++ b/ja/send-pr.sgml @@ -1,116 +1,118 @@ + %includes; ]> - + &header; Bugs

FreeBSD に関する問題点の報告に時間を割いていただいて どうもありがとうございます。以下のフォームをできる限り 全て埋めるようにして下さい。 "実行環境" 欄には問題の発生したマシンからの出力を用いて下さい。

(訳注) もちろん全て英語で埋めてください。

あなたが特に明示的に指定しない限り、FreeBSD プロジェクトに提出された変更は FreeBSD と同様のライセンスのもとにおかれることに注意してください。

あなたの電子メールアドレス:

あなたの名前:

あなたの所属組織・会社:

問題の要点を一行でまとめると:

Category (問題の分野):
Severity (重要度):
Priority (優先順位):
Class (レポートの種類):
あなたの使用している FreeBSD リリースは?:

実行環境 (問題の発生したマシンでの "uname -a" の出力):

詳細な記述:

問題を再現する方法:

(もしわかっているなら) 問題を解決する方法:

注意: コピー/ペーストするとタブとスペースが変換されてしまうので、 この Web のフォームをプレーンテキストのコードを提出するのに 使わないでください。

&footer; diff --git a/ja/where.sgml b/ja/where.sgml index f41d779337..09d63448ed 100644 --- a/ja/where.sgml +++ b/ja/where.sgml @@ -1,141 +1,142 @@ + %includes; ]> - + &header;

リリース情報

過去、現在、そして将来のリリースに関する詳細です。 FreeBSD の最新のバージョンが何かを確認するには、 まずはこのページをご覧ください。

-

FreeBSD のインストール

+

FreeBSD のインストール

FreeBSD のインストールには、CD-ROM、フロッピーディスク、MS-DOS パーティション、磁気テープ、anonymous ftp、そして NFS 経由の インストール、と数多くのオプションがあります。 FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に、インストールガイドを通読 + href="&base;/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install.html">インストールガイドを通読 してください。 インターネットに接続されているマシンにインストール するのであれば、インストールディスクのイメージ 1 枚分しか ダウンロードする必要はありません!

配布サイト

FreeBSD の公式情報は以下の場所から入手できます:

FTP 経由で FreeBSD を入手する場合、ハンドブックの - ミラーサイト + ミラーサイト のリストをチェックして (ネットワーク的に) 近いサイトがないか調べて下さい。 一般に、過去、現在、そして将来のリリースについてのより詳しい情報が欲しい 時は、リリース情報のページ を見てください。

もし純粋に実験的な FreeBSD-current (5.0-current) (これは開発者 と果敢に最先端を追うテスター専用です) の snapshot リリースに興味があるのならば、daily snapshot server の FTP サイトをご覧ください。

アプリケーションとユーティリティソフトウェア

packages コレクション

FreeBSD packages コレクションは、FreeBSD へ移植されたユーティリティや アプリケーションの多様なコレクションです。 packages は、あなたのシステムに入れて走らせる準備ができた コンパイル済みのバイナリです。

-

ports コレクション

+

Ports Collection

-

ports コレクションは packages コレクションに似ていますが、コンパイル +

Ports Collection は packages コレクションに似ていますが、コンパイル 済みのバイナリではなく、ソースコードをコンパイルするのに必要なパッチと makefile を用意したものです。コンパイル時に重要な設定を行わなければ - ならないソフトウェアの場合、port バージョンは package よりも + ならないソフトウェアの場合、port 版は package 版よりも 有用でしょう。

-

あなたの お気に入りのソフトウェアを ports コレクション +

あなたの お気に入りのソフトウェアを Ports Collection に寄贈する方法についての情報は、FreeBSD - ハンドブック の中の - port 作成者のためのハンドブック + ハンドブック の中の + port 作成者のためのハンドブック と + FreeBSD への貢献 を見てください。

商用ソフトウェア

FreeBSD リリース 2.0.5 の始めから、FreeBSD には シェアウェアだけではなく商用製品のデモバージョンが含まれるように なっています。 FreeBSD 配布物に含まれるデモに加えて、 他の多くの商用ベンダが FreeBSD 専用のソフトウェアを提供しています。

&footer;