diff --git a/ja/copyright/freebsd-license.sgml b/ja/copyright/freebsd-license.sgml index 394e7e73b1..8957ff39f9 100644 --- a/ja/copyright/freebsd-license.sgml +++ b/ja/copyright/freebsd-license.sgml @@ -1,98 +1,98 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です. -

Copyright 1994-2000 +

Copyright 1994-2001 FreeBSD, Inc. All rights reserved.

Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:

  1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
  2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.

THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE FREEBSD PROJECT ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.

The views and conclusions contained in the software and documentation are those of the authors and should not be interpreted as representing official policies, either expressed or implied, of the FreeBSD Project or FreeBSD, Inc.


以下の日本語訳は参考のために添付したものです. 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください.

Copyright 1994-2000 FreeBSD, Inc. All rights reserved.

ソースコード形式であれバイナリ形式であれ, 変更の有無に 関わらず, 以下の条件を満たす限りにおいて, 再配布してかまいません:

  1. ソースコード形式で再配布する場合, 上記著作権表示, 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください.
  2. バイナリ形式で再配布する場合, 上記著作権表示, 本条件書および下記責任限定規定を, 配布物とともに提供される文書 および/または 他の資料に必ず含めてください.

本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって, ”現状のまま” 提供されるものとします. 本ソフトウェアについては, 明示黙示を問わず, 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も, 特定の目的に適合するとの保証を含め, 何の保証もなされません. 事由のいかんを問わず, 損害発生の原因いかんを問わず, 且つ, 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか (過失その他) 不法行為であるかを問わず, 評議員も寄与者も, 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても, 本文書の使用から発生した直接損害, 間接損害, 偶発的な損害, 特別損害, 懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または サービスの提供; 使用機会, データまたは利益の損失の補償; または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません.

このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による ものであって, The FreeBSD Project または FreeBSD, Inc. の 公式な方針を, 明示黙示を問わず, あらわしているものと とってはならない.

Copyright Home &footer; diff --git a/ja/index.sgml b/ja/index.sgml index 03c0e387fb..8c2f15726e 100644 --- a/ja/index.sgml +++ b/ja/index.sgml @@ -1,360 +1,362 @@ - + %includes; ]> - + - + The FreeBSD Project
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FreeBSD とは?

FreeBSD は Intel 互換機 (x86), DEC Alpha, PC-98 アーキテクチャ用の先進的な BSD UNIX オペレーティングシステムであり, 多くの人たち によって によって保守・開発されています.

最先端の機能

FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティング システムに未だに欠けている最先端のネットワーク, パフォーマンス, セキュリティ, 互換性といった 機能 を今, 提供しています.

強力なインターネット サポート

FreeBSD は理想的な インターネットやイントラネット サーバになります. 負荷が 極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し, ユーザプロセスが同時に何百, 何千になっても良好な反応時間を 維持するようにメモリを効率的に利用します. FreeBSD を利用したアプリケーションやサービスの例を 載せていますので, ぜひ我々の ギャラリー を訪れてみてください.

利用可能な, さまざまなアプリケーション

FreeBSD の品質と今日の低価格で高速な PC ハードウェアが 結びつくことによって, FreeBSD は市販の UNIX ワークステーションと 比較してとても経済的な選択肢となります. 非常に数多くのデスクトップ用やサーバ用の アプリケーション が整っています.

簡単インストール

FreeBSD は CD-ROM やフロッピーディスク, 磁気テープ, MS-DOS パーティションなどのさまざまなメディアからインストールすることが できます. ネットワークに接続しているなら, anonymous FTP や NFS を用いて 直接 インストールすることもできます. 必要なのは 1.44MB の起動フロッピー 2 枚と, これらの方法 だけです.

FreeBSD は 無料 です

このような特色を持ったオペレーティングシステムは高い値段で 販売されていると思われるかもしれませんが, FreeBSD は無料で入手でき, すべてのソースコードが付属しています. 試してみようかな, という方は より詳しい情報 を ご覧ください.

FreeBSD への貢献

FreeBSD に貢献するのは簡単です. あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し, その部分に変更を (注意深く, わかりやすく) 加えて FreeBSD プロジェクトに届けるだけです. その際には send-pr を使うか, もし知っているなら, コミッターに直接連絡しても OK です. 変更は, FreeBSD の文書に対するものでも, FreeBSD ソースコードに対するものでも構いません. 詳しくは, FreeBSD ハンドブックの FreeBSD への貢献 (原文) というセクションをご覧ください.


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Copyright (c) 1995-2000 The FreeBSD Inc.
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diff --git a/ja/news/newsflash.sgml b/ja/news/newsflash.sgml index 18c2f66731..ea64755c94 100644 --- a/ja/news/newsflash.sgml +++ b/ja/news/newsflash.sgml @@ -1,1069 +1,1077 @@ - + %includes; %newsincludes; ]> - + - + &header; FreeBSD News

FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので, 最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね. 情報通になるために, このページを定期的にチェックするようにしましょう. freebsd-announce メーリングリストを購読したいという方もいるかもしれませんね.

FreeBSD Java Project の最新情報については FreeBSD/Java ニュースフラッシュのページをご覧ください.

過去, 現在, そして将来のリリースの詳細については, リリース情報 のページをご覧ください.

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1998 年 3 月

1998 年 2 月

1998 年 1 月

1997 年1996 年 のアナウンスも参照できます.

&newshome; &footer; diff --git a/ja/security/security.sgml b/ja/security/security.sgml index cbf1fa786f..c819ed5535 100644 --- a/ja/security/security.sgml +++ b/ja/security/security.sgml @@ -1,669 +1,704 @@ - + %includes; ]> - + &header;

はじめに

この web ページは, FreeBSD オペレーティングシステムのセキュリティ に関して, 初心者, ベテランを問わず手助けになるよう書かれています. FreeBSD の開発チームは, セキュリティに非常に気を使っており, OS をできる限り安全なものにしようと常に努力しています.

ここではどのようにして様々な外部からの攻撃からあなたの システムを守るか, またセキュリティに関わるバグを発見した場合に 誰に連絡すれば良いのか, などについて, 多くの情報や情報への リンクを掲載しています.

目次

FreeBSD セキュリティ担当者

セキュリティに関して取り組んでいる人たちとの情報交換を 円滑にするため, FreeBSD はセキュリティ関係の窓口として セキュリティ担当者 を設けています. このセキュリティ担当者は実際には複数の人物により構成されており, FreeBSD の既知のセキュリティホールや, 潜在的なセキュリティ問題に関して勧告を広報することが主な 役割となります.

もしセキュリティに関するバグの可能性について FreeBSD チームのだれかに連絡とをる必要が生じたなら, あなたが発見したことの詳細と, 何が問題となっているのかを書いて セキュリティ担当者に メールを送ってください. また, セキュリティ担当者は世界各国の CERT (訳注: 日本では JPCERT/CC) や FIRST チームと 連絡を取り合い, FreeBSD 本体や FreeBSD でよく使われる ユーティリティのセキュリティ上の弱点に関する情報交換を行っています. セキュリティ担当者は, これらの団体における活発なメンバでもあります.

気がかりな問題があってセキュリティ担当者と連絡を取る必要がある場合は, あなたからのメッセージを暗号化するために, セキュリティ担当者の PGP 公開鍵 を使用して下さい.

FreeBSD のセキュリティ勧告

FreeBSD セキュリティ担当者は, FreeBSD の以下のリリースに対して セキュリティ勧告を提供しています:

現時点では, セキュリティ勧告は以下のリリースをサポートしています:

これ以前の古いリリースについては, 積極的にメンテナンスされることは ありませんので, 上記のサポートされているのいずれかへのアップグレードを 強く推奨します.

全ての開発の努力と同様に, セキュリティに関する修正はまず FreeBSD-current ブランチに導入されます. 数日間のテストを経て, 我々のカバーしている FreeBSD-stable ブランチに対応するように, 修正内容が持ち込まれ, 勧告が公表 されることになります.

勧告は, 以下の FreeBSD メーリングリストを通じて公表されます.

勧告は, 常に FreeBSD セキュリティ担当者の PGP 鍵 で署名され, FTP CERT リポジトリ に関連パッチとともにアーカイブされます. これ (訳注: 原文のこと) を書いている 時点では, 以下の勧告が公開されています (このリストは数日ほど情報が古い場合があります. 最新の勧告は FTP サイト をチェックしてください):

訳注:いくつかのセキュリティ勧告には, FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト(doc-jp)による日本語版が存在します. この翻訳は以下のリンクから読むことができますが, announce-jp@jp.FreeBSD.org にも配送されます. ただし, これらは doc-jp が参考のために提供するもので, 翻訳者および doc-jp は, その内容についていかなる保証もいたしません.

日本語訳についてのお問い合わせは, doc-jp@jp.FreeBSD.org までお願いします. この日本語訳は PGP 署名されていませんので, パッチ等の内容が改竄されていないことを確認するために PGP のチェックを行なう場合には, 原文を参照するようにお願いします.

FreeBSD のセキュリティメーリングリストについて

もしいくつかの FreeBSD システムを管理/利用しているのなら, 以下のメーリングリストのうち少なくとも一つに参加するべきです:

 freebsd-security		セキュリティ一般に関する議論
 freebsd-security-notification	セキュリティ告知 (モデレートメーリングリスト)
 
参加するには, メッセージの本文の部分に
      subscribe <リスト名>  [<メールアドレス (オプション)>]
 
と書かれたメールを majordomo@FreeBSD.ORG 宛てに送って下さい. 例えば,
 % echo "subscribe freebsd-security" | mail majordomo@FreeBSD.org
 
とします. もしメーリングリストから脱退したい場合は,
 % echo "unsubscribe freebsd-security" | mail majordomo@FreeBSD.org
 
とします.

安全なプログラミングのためのガイドライン

有用なツールとして its4 の ports が /usr/ports/security/its4/ に あります. これは自動化された C のコードの検査ツールで, コード中で 潜在的な問題点をハイライト表示します. これは最初のチェックには 便利ですが盲信して頼りすぎてはいけません. 完全な監査は コード全体を人の目で確かめることが必要です.

確実なプログラミングテクニックとリソースに関する更なる情報は, リソースセンターの How to Write Secure Code を見てください.

FreeBSD セキュリティ Tips and Tricks

FreeBSD システム (実際にはどの Unix システムでも) を セキュアにするにはいくつかのステップがあります:

システムのセキュリティを強化する方法の tips の応用編に ついては, 以下の FreeBSD Security How-To サイトをご利用下さい. http://www.FreeBSD.org/~jkb/howto.html

セキュリティとは, 継続です. セキュリティに関する, 最新の開発状況を常に把握するようにしてください.

セキュリティ上の問題を見つけてしまった時にすべきこと:

その他の関連するセキュリティ情報

&footer diff --git a/ja/tutorials/index.sgml b/ja/tutorials/index.sgml index 4a9c4b65d9..13db383624 100644 --- a/ja/tutorials/index.sgml +++ b/ja/tutorials/index.sgml @@ -1,106 +1,109 @@ - + %includes; ]> - + - + &header;

これは FreeBSD そのものや FreeBSD のソフトウェアおよびハードウェアに関するさまざまな文書のリストです. ご意見や新たな文書の提供については freebsd-doc@FreeBSD.org まで英語でお願いします. また日本語訳については doc-jp@jp.FreeBSD.org までお寄せください.

他のサーバにある FreeBSD 関連の文書:

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