diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/contributors/Makefile b/ja_JP.eucJP/articles/contributors/Makefile index a367a5387a..cc70244bad 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/contributors/Makefile +++ b/ja_JP.eucJP/articles/contributors/Makefile @@ -1,25 +1,26 @@ # $FreeBSD$ -# Original revision: 1.4 +# Original revision: 1.6 DOC?= article FORMATS?= html INSTALL_COMPRESSED?=gz INSTALL_ONLY_COMPRESSED?= WITH_ARTICLE_TOC?=YES ORGDIR=${DOC_PREFIX}/en_US.ISO8859-1/articles/contributors SRCS= article.sgml +SRCS+=${ORGDIR}/contrib.ent SRCS+=${ORGDIR}/contrib.386bsd.sgml SRCS+=${ORGDIR}/contrib.additional.sgml SRCS+=${ORGDIR}/contrib.committers.sgml SRCS+=${ORGDIR}/contrib.core.sgml SRCS+=${ORGDIR}/contrib.corealumni.sgml SRCS+=${ORGDIR}/contrib.develalumni.sgml DOC_PREFIX?= ${.CURDIR}/../../.. .include "${DOC_PREFIX}/share/mk/doc.project.mk" diff --git a/ja_JP.eucJP/articles/contributors/article.sgml b/ja_JP.eucJP/articles/contributors/article.sgml index b202e6d8f4..3a7ec34153 100644 --- a/ja_JP.eucJP/articles/contributors/article.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/articles/contributors/article.sgml @@ -1,729 +1,724 @@ %man; %ja-authors; %authors; %teams; %mailing-lists; - - - - - - - + +%contrib.ent; ]>
FreeBSD への貢献者 $FreeBSD$ この文書は FreeBSD に貢献した個人や組織を列記したものです。 寄贈者ギャラリー FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており、 ここに公表して感謝の意を表したいと思います。 セントラルサーバプロジェクトへの寄贈者: 次にあげる個人および企業からは、 新しいセントラルサーバマシンのための部品の寄贈を頂きました。 これにより、freefall.FreeBSD.org をリプレースして、新しい FreeBSD サーバマシンを 構築することができました。 &a.mbarkah と彼の所属する Hemisphere Online は、Pentium Pro (P6) 200MHz CPU を寄贈してくださいました。 ASA Computers は、Tyan 1662 マザーボード を寄贈してくださいました。 ViaNet Communications の Joe McGuckin joe@via.net は、Kingston イーサネットコントローラ を寄贈してくださいました。 Jack O'Neill jack@diamond.xtalwind.net は、 NCR 53C875 SCSI コントローラカード を寄贈してくださいました。 Alameda Networks の Ulf Zimmermann ulf@Alameda.net は、128 MB のメモリ、そして 4 GB のディスクドライブと匡体 を寄贈してくださいました。 直接的な資金提供 次にあげる個人および企業からは FreeBSD プロジェクトに対する直接的な 資金提供を頂いています。 Annelise Anderson ANDRSN@HOOVER.STANFORD.EDU &a.dillon; Blue Mountain Arts Epilogue Technology Corporation &a.sef; Global Technology Associates, Inc Don Scott Wilde Gianmarco Giovannelli gmarco@masternet.it Josef C. Grosch joeg@truenorth.org Robert T. Morris &a.chuckr; Imaginary Landscape, LLC. の Kenneth P. Stox ken@stox.sa.enteract.com Dmitry S. Kohmanyuk dk@dog.farm.org 日本の Laser5 は、さまざまな種類の FreeBSD CD の販売利益の一部を 寄付してくれました。 蕗出版 は、はじめての FreeBSD の売り上げの一部を FreeBSD プロジェクト及び XFree86 プロジェクトへ寄付してくれました。 アスキー は FreeBSD 関連の書籍の売り上げの一部を FreeBSD プロジェクトおよび FreeBSD 友の会へ寄付してくれました。 横河電機株式会社 からは FreeBSD プロジェクトへ多大な寄付をいただきました。 BuffNET Pacific Solutions Siemens AG, Andre Albsmeier andre.albsmeier@mchp.siemens.de Chris Silva ras@interaccess.com ハードウェアの寄贈者 次にあげる個人および企業からは、 テストやデバイスドライバの開発 / サポート のためのハードウェアの寄贈を頂いています。 BSDi は、 ネットワークへのアクセスおよび 他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく、 開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL のシステム数台を提供してくださいました。 Compaq から、さまざまな種類の Alpha システムを FreeBSD プロジェクトに寄贈していただきました。 この豊富な寄贈品の中には AlphaStation DS10 4 台、AlphaServer DS20 1 台、 AlphaServer 2100 数台、AlphaServer 4100 1 台、 500Mhz の CPU を搭載したパーソナルワークステーション 8 台、 433Mhz の CPU を搭載したパーソナルワークステーション 4 台が含まれ、 それ以外にも数々の支援をいただきました。 上記のマシンは、FreeBSD/Alpha における リリースエンジニアリング作業、package 構築、SMP の開発、 そして一般的な開発に利用されています。 TRW Financial Sysytems 社は、PC 130 台、68 GB のファイルサーバ 3 台、12 のイーサネット、 ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ 2台及び ATM スイッチを提供してくださいました。また、 彼らは 2、3 人の FreeBSD ハッカーを雇って、FreeBSD に専念させてくださっております。 ありがとうございます! Dermot McDonnell は、東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを 寄贈してくださいました。その CD-ROM ドライブは現在 freefall で使用されています。 Chuck Robey chuckr@glue.umd.edu は、実験用のフロッピーテープストリーマを 寄付してくださいました。 Larry Altneu larry@ALR.COM と &a.wilko;は、wt ドライバを改良するために Wangtek と Archive の QIC-02 テープドライブを提供してくださいました。 Ernst Winter ewinter@lobo.muc.de は、 このプロジェクトへ 2.88 MB のフロッピードライブを提供してくださいました。 うまくいけば、 これでフロッピーディスクドライバを書き直すための プレッシャーが増えるでしょう。 Tekram Technologies は NCR ドライバや AMD ドライバと自社のカードの逆行テストのため FAST/ULTRA SCSI ホストアダプタ DC-390、DC-390U、DC-390F を 各1枚提供してくださいました。また、フリーな OS のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ で公開されていることも称賛に値するでしょう。 Larry M. Augustin は Symbios Sym8751S SCSI カードを寄贈してくださっただけでなく、Ultra-2 や LVD をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む データブックのセットと、最新の Symbios SCSI チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた 最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました。 本当にありがとうございます! Christoph Kukulies kuku@FreeBSD.org は、IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi CD-ROM ドライブを提供してくださいました。 Mike Tancsa mike@sentex.ca は、 拡張カードの対応と、netatm ATM スタックの開発作業のために 4 枚の ATM PCI カードを寄贈してくれました。 特筆すべき寄贈者 BSDi (かつての Walnut Creek CDROM) は、 言い表せないほど多くの寄付をしてくださいました (詳細は FreeBSD ハンドブックの 「FreeBSD プロジェクトについて」の章をご覧ください)。 特に、私たちのもともとのプライマリ開発マシンである freefall.FreeBSD.org、 テストおよびビルドマシンである thud.FreeBSD.org で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います。 また彼らには、数年にわたる色々な貢献者への資金提供や、 インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して 頂いた恩義があります。 interface business GmbH, Dresden は、&a.joerg; を根気よくサポートしてくださいました。彼は本職より FreeBSD の仕事を好みがちであり、彼個人の接続があまりに 遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず interface business の (非常に高価な) EUnet インターネット接続に頼ったものです…。 Berkeley Software Design, Inc. は、同社の DOS エミュレータのコードを BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました。このコードは、 doscmd コマンドに利用されています。 FreeBSD コアチーム FreeBSD コアチームは、 プロジェクトの 運用委員会 を形成し、FreeBSD プロジェクトの全般的な目的や方針の決定を行います。さらに、 FreeBSDプロジェクトの 特定の分野の 運用も行っています。 (姓でアルファベット順): &contrib.core; FreeBSD の開発者たち (CVS の) commitする権利を持っていて、FreeBSD のソースツリーについて 作業をおこなっている人々がいます。 すべてのコアチームのメンバはまた開発者でもあります。 (姓でアルファベット順) &contrib.committers; FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは複数のサービスを提供 しています。それぞれのサービスは、以下の担当者とその 副担当者によって運用されています。 ドキュメンテーションプロジェクト担当 &a.nik; ハンドブック編集担当 &a.doc; FAQ 編集担当 &a.doc; ニュースフラッシュ編集担当 &a.jim; In the Press 編集担当 &a.jkoshy; FreeBSD Really-Quick NewsLetter編集担当 Chris Coleman chrisc@vmunix.com ギャラリーページ担当 &a.phantom; 商用ベンダーページ担当 &a.ceri; ユーザグループ担当 &a.grog; FreeBSD Java プロジェクト &a.patrick; LinuxDoc から DocBook への移行 &a.nik; 担当者 ドキュメンテーションプロジェクト担当 &a.nik; CVSup ミラーサイトコーディネータ &a.cvsup-master; 担当: &a.kuriyama; (責任者), &a.jdp; (アドバイザ) 国際化 &a.ache; ポストマスタ &a.jmb; リリースコーディネーション &a.re; (リーダは &a.murray;) 広報および渉外担当 空席 セキュリティオフィサ &a.security-officer; (リーダは &a.nectar;) CVS ツリー管理者 責任者: &a.peter; 副責任者: &a.markm;, &a.joe; ウェブサイト管理者 &a.www; Ports Collection 担当 &a.portmgr; 以下のメンバで構成されています。 &a.asami;, &a.knu;, &a.kris;, &a.lioux;, &a.sobomax;, &a.steve;, &a.will; 標準化担当 &a.wollman; XFree86 Project, Inc. との渉外担当 &a.rich; GNATS 管理者 &a.steve; Bugmeister &a.keramida; 寄贈品受付事務局 &a.donations; 以下のメンバで構成されています。 &a.mwlucas &a.nsayer &a.obrien &a.rwatson &a.trhodes コアチームの卒業生 コアチーム (core team) 次にあげる人々は () で記した期間、FreeBSD コアチームのメンバーでした。FreeBSD プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します。 だいたいの年代順 &contrib.corealumni; 開発チームの卒業生 開発チーム (development team) 次にあげるのは、かつて FreeBSD 開発チームの一員だった人々です。 FreeBSD プロジェクトに貢献してくださった彼らに感謝します。 ほぼ年代順に: &contrib.develalumni; BSD 派生ソフトウェアへの貢献者 このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release 0.1 から派生しましたが、オリジナルの 386BSD に固有のコードはほとんど残っていません。 このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者 たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました。 また、NetBSD や OpenBSD の一部も FreeBSD に取り込まれています。したがって私たちは NetBSD と OpenBSD へ貢献した人々すべてに感謝します。 その他の FreeBSD への貢献者 (名前でアルファベット順) &contrib.additional; 386BSD パッチキットへのパッチ提供者 (名前でアルファベット順): &contrib.386bsd;